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【webセミナー】機械・設備メーカー向け　経営改革セミナー

ものづくり

このような方におすすめ

数千万の機械・装置の購入検討者を、どこよりも早く営業や販社に依存せずに、把握したい
リアル展示会や業界ポータルサイトと違う、昨今最も費用対効果の高い販促手法を構築したい
ニッチな業界ならではの自動機・省人機・専用機を、自社の狙った顧客へ効率的に営業したい
企業活動における情報の蓄積・整理・抽出により、営業利益20%を目指したい
新規案件獲得、商談・受注フォロー、商品開発につながる市場ニーズ把握まで統合的に管理したい

本セミナーで学べるポイント

対面営業・リアル展示会以外で、見込み顧客を発掘するデジタル営業戦略の構築方法
営業が行かなくても売れる仕組み、最低限の訪問で受注に至るデジタル営業戦略を、最も費用対効果の高い販促手法で導入する方法が学べます。

紙による営業日報・使い捨ての商談管理から、業績に直結する営業システムの構築方法
対面営業の頻度低下や、事務所に出社・帰社しない直行直帰でも、情報共有・管理ができる営業システムが、営業一人当たりの生産性を劇的に向上させます。

過去の展示会リストや過去客などの有休名刺から、工数をかけずに新規案件を獲得する方法
JIMTOFやCEATEC、機械要素展などの展示会で集めた名刺や、過去面談した名刺は活用していますか？これらの名刺をデジタル営業を使うと、人的営業工数をかけることなく新規案件を発生させることができます。

営業活動から顧客ニーズを自動的に蓄積して、営業利益を向上させる商品開発の方法
売れる商品・売れるサービスは、顧客担当者のニーズから発生します。顧客担当者と最も接触している営業がこの原理原則に従い、情報を集めているかが商品開発力に直結します。顧客担当者のニーズをSFAで管理することで、商品開発力を格段に改善することができます。

デジタル営業戦略で成果を出している企業の事例を聞きたい
実際のデジタル営業戦略を活用し、効率的な営業活動を展開している企業事例、その導入手順を紹介いたします。

お客様の声

【1】なぜ、デジタル営業が我々機械メーカーに必要なのか、理由がわかりました！

これまでの販促活動といえば、業界展示会への出展が中心。展示会の来場者アンケートの中で有望な顧客への営業を行うことで新規開拓を実施してきたのですが、それ以外のリストはメルマガを送付する程度しか活用できていませんでした。狭い業界なので、Webサイトやメルマガ等は正直あまり意味がないものと考えていましたが、それがデジタル営業を活用すると、Webサイトだけでなく展示会の集客も強化され、すべての販促の費用対効果があがることが驚きでした。早速自社にも導入したいと思います。

【2】顧客へ訪問できない現状を打破する企業戦略がわかりました！

これまでの当社の営業手法は、ベテラン営業を中心とした個人商店型。営業組織らしいことは営業日報での報告程度で、展示会以外は特に組織だった販促や営業活動もしていませんでした。お客様の名刺も個人保有し、これまで顧客管理自体の考えがありながらも、それを構築設計する担当者が不在でした。それを船井総研のCRMやSFA、マーケティングオートメーションのパッケージを使うことで、本当に3ヵ月でデジタルによる組織営業が可能となりました。これからが楽しみです。

講座内容

第1講座	コロナ環境が続く、現在と今後・コロナが進化させた機械・装置メーカーの営業戦略・業績をあげる人とデジタルを有効活用する経営スタイル株式会社船井総合研究所　DX支援本部人材・ものづくり支援部マネージャー　藤原聖悟
第2講座	業績を上げるためのたった1つのデジタル営業戦略・数あるデジタル戦略の中で、業績を上げるデジタル戦略・産業用機械・装置メーカーが、行うべきたった1つのデジタル戦略株式会社船井総合研究所　DX支援本部人材・ものづくり支援部　金指怜佑
第3講座	産業用機械・装置メーカーの企業戦略について・産業用機器メーカーの高収益の実現のために・デジタルシフトへの決断の必要性株式会社船井総合研究所　DX支援本部人材・ものづくり支援部マネージャー　藤原聖悟

講師紹介

株式会社船井総合研究所

DX支援本部人材・ものづくり支援部マネージャー

藤原聖悟

大手機器メーカーのマーケティング部門、営業戦略部門を経て、船井総合研究所へ入社。部品加工業の新規顧客開拓や営業力強化による即時業績アップを得意としており、従業員数8名の部品加工会社から従業員数100名を越える部品加工会社まで、様々な規模のクライアントを全国に抱えている。これまで依頼を受けた部品加工業のクライアントすべてに、1部上場の大手企業からの新規取引につながる引合の獲得を実現。クライアントの特徴を的確に把握し、非価格競争による即時業績アップと、永続的な新規取引の獲得の仕組みを構築するコンサルティングは船井総研内でトップクラスの実績を誇っている。

株式会社船井総合研究所

DX支援本部人材・ものづくり支援部

金指怜佑

同志社大学法学部卒業。前職は、省力化機械・自動機メーカーにて営業職を経験し、トップクラスの営業成績を残している。また、装置の営業だけでなく、装置据え付けも数多く経験しており、製造業の工場における自動化ニーズを熟知している。船井総研入社後は、省力化機械・自動機メーカー（セットメーカー）を中心に、ZOHOを駆使したMA（マーケティング・オートメーション）やSFA導入などを経験し、装置メーカー・セットメーカーの業績アップならびに、新規顧客開拓・新商品開発の提案を得意としている。愛知県出身。