100億企業化®プロジェクトのコンセプト
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このようなご相談をいただいています
- 「積み上げ式の中期経営計画では限界を感じる」「売上100億に向けた次の成長ストーリーが描けない」とお悩みの経営者は少なくありません。さらに、社員数100名の壁による組織の硬直化や幹部育成の遅れ、数値目標のみの提示による現場の疲弊など、経営理念と現場の乖離が成長の深刻なボトルネックとなっています。
既存の延長では将来像を描けない。次世代へ向けて企業価値を最大化する長期的ビジョンが必要。
社員数100名を超えて成長が鈍化。幹部候補の育成や定着が追いつかず、属人化している。
主力事業の市場が縮小傾向。次の柱となる「第二本業」の立ち上げ指針・軸が定まらない。
「売上〇〇億円」という数値ノルマばかりが一人歩きし、社員がタスクと感じて疲弊している。
- 成長を阻む要因:経営陣の思いが現場に伝わっておらず、組織が「同じ方向」を向いて動けていないこと
- 解決の糸口:数値目標の前に、社員が共感し内発的に動く「定性的な目的(PMVV)」を定義する必要がある
100億企業化における「PMVV策定」の重要性
- 予測不能な時代において、過去の延長で描く「フォーキャスト型」の経営計画は成功確度が低下します。
- 売上100億円という大きな目標を達成するには、未来の理想像から逆算する「バックキャスト思考」と、数字上の目標ではなく社員の心を動かす「定性的な目的(PMVV)」を定め、組織の意思決定の軸とすることが不可欠です。
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| 比較項目 | 従来の中期経営計画(積み上げ型) | 100億企業化によるPMVV構築 (バックキャスト型) |
|---|---|---|
| 発想の 起点 | 現状の業績・リソースの積み上げ | 10年後の「売上100億円・ありたい姿」 |
| 計画の 性質 | コミットメント前提(硬直化しやすい) | 未来像からの逆算(環境変化に対応しやすい) |
| 組織の 動機 | 数値達成のための外発的動機(タスク感) | ビジョン共感による内発的動機(主体性) |
船井総研が定義する「PMVV」の概念と構造
- 船井総研のPMVVは、存在意義を示す「P(パーパス)」、果たすべき役割「M(ミッション)」、5〜10年後に目指す姿「V(ビジョン)」、日々の行動基準「V(バリュー)」で構成されます。
- 単なるスローガンではなく、100億企業化に向けた経営判断や事業・組織戦略のすべての基盤となる「企業の軸」を言語化します。
持続的な成長を実現する5つの観点を計画へ落とし込む
- 企業の在り方を再定義するビジョン・パーパス・ミッション
- ムーンショットを実現する事業ポートフォリオと事業戦略
- 持続的に活躍する組織化を実現する人事戦略
- 利益管理から投資管理にステージを上げる財務戦略
- 組織の土台の底上げと組織の成長を加速させる DX 戦略
これら4つの要素が組み合わさることで、企業の長期的な羅針盤の役割となります。

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内発的動機を引き出す「良いビジョン」のポイント
- 100億企業化に成功する企業は、単なる数値目標(外発的動機)ではなく、共感を生む定性的なストーリー(内発的動機)で社員を鼓舞します。
- 経営チーム全体で「私たちが本気で目指す未来」を妄想・言語化することで、優秀な人材が集まり、新規事業やリーダーが次々と生まれる自律型の組織文化が醸成されます。
| 比較項目 | 悪いビジョン(外発的動機型) | 良いビジョン(内発的動機型) |
|---|---|---|
| ① 発想の起点・動機 |
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| ② 表現形式と質感 |
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| ③ 現場社員の受容感 |
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| ④ 組織文化・風土 |
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| ⑤ 中長期的な成長成果 |
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PMVV策定コンサルティングの特徴・強み
- 社長一人で策定するのではなく、次世代幹部を巻き込んだプロジェクト形式でPMVVを構築し、経営チームの視座を高めます。
- さらに、策定したビジョンを飾りに終わらせず、事業ポートフォリオ再構築や人事制度、財務、DX戦略といった具体的な「100億企業化ロードマップ」へシームレスに接続・実行支援します。
ご支援のフロー・ステップ
- 3ヶ月間のプロジェクトでPMVV策定と基本戦略の整理を行います。
- 1ヶ月目にキックオフとビジョンメイキング(理念・役割の言語化)、2ヶ月目に10年後の事業構造ドラフト作成、3ヶ月目にバリュー確定と人事・財務戦略ドラフトへの展開を実施。実行性の高い100億成長シナリオを短期間で完成させます。
(PMVV)の基礎づくり
- 経営者の歩み・経営観の棚卸しと経営チーム(役員・幹部)による対話
- 共感を生む言葉へ整理し、PMVV体系の土台と精度をブラッシュアップ
- 現状の延長ではない非線形な変革(イノベーション)を描くバックキャスト思考
- 社員が「自ら実現したくなる」定性的なストーリー・内発的動機の具体化
戦略策定
- 事業ポートフォリオの再設計(新規事業、HD化、M&A検討)
- ビジョン推進を支える自律型人材開発機能および全社リソース分配設計
現場浸透
- 新PMVVの全社お披露目(全社発表会・インナーブランディング)
- 経営チームによる率先垂範と定期ビジョンMTG開催による日常落とし込み
支援実績(一例)
- 業種・業界を問わず、様々な実績がございます。
実施背景
実施内容
(売上120億円規模)
- グループ急速拡大に伴う組織一体感の低下と、次の成長に向けた共通軸の不足。
- 創業者精神(Founder's Spirit)をグループ共通PMVVへ再定義。
- 全社のベクトルが合致し、HD傘下での事業成長と採用ブランディングが飛躍。
多店舗リフォーム
(売上30億円規模)
- 店舗拡大に伴い創業理念が形骸化。現場との温度感が生じ、定着率向上も課題。
- 全社員が「共に歩む道(Way)」として深く共感できるストーリー型ビジョンへ刷新。
- 内発的動機が高まり、定着率向上と若手幹部の自律的成長が加速。
(売上40億円規模)
- 社長交代・事業承継を控え、今後の方向性整理と次世代経営体制の構築が急務。
- 経営陣と次世代幹部での対話を通じてPMVVをバージョンアップ。
- 経営チームの視座が統一され、新体制での新規事業・組織変革が円滑に始動。
(売上100億円規模)
- 業界環境の変化を見据え、自社独自のビジョン確立と次世代幹部育成が必要だった。
- 創業者と次世代幹部で10年先のPMVVを構築し新規事業の選定へ
- 幹部の経営視座が高まり、モビリティにとどまらない新領域の立ち上げに成功。
(売上30億円規模)
- 業績の回復・再成長に向けて、社員全員の「より上を目指す」意識改革が必要。
- 売上100億から逆算したバックキャスト型ビジョン・バリューを構築
- 成長意欲が一気に高まり、外国人材採用推進など人的基盤も大幅強化。
船井総研の100億企業化®コンサルティングが選ばれる理由
- 船井総研の100億企業化 PMVV構築は、100億達成から逆算するバックキャスト型支援、各専門領域のコンサルタントが連携するワンストップ体制、100億企業化分科会に蓄積された実践知、そして共同研究に基づく知見を掛け合わせることで、実行性の高い全社ロードマップの策定を可能にしています。
船井総研が選ばれる理由
①バックキャスト型コンサルティング
- 100億を達成している企業様のご支援経験、また継続的な100億企業の研究から、100億企業化®に必要なノウハウを多数、有しております。
- ご支援先様が100億円を最短で実現できるよう、必要な施策をバックキャスト(逆算型)で計画・推進サポートをします。(現在、100企業以上の100億企業化®計画を策定)

②ワンストップ型コンサルティング
- 100億を実現するためには新規事業、HR、ファイナンス、経営管理など、様々な機能の強化が必須となります。
- 船井総研では各機能ごとの専門コンサルタントがチームでワンストップでご支援させていただきます。

③経営者コミュニティ(100億企業化分科会)
- 100億企業化®を実現するための要素として①100億を目標とすること、②宣言すること、③同じ志を持つ仲間がいるコミュニティに属すること、が挙げられます。
- 船井総研ではそれらの環境を整えるため、100億企業化®の研究会を開催しております(現在、約100会員)

④アカデミア(神戸大学)との共同研究
- 神戸大学と共同研究実施。成長の促進要因・阻害要因を明らかにし、100億を目指すために必要な要素を研究。シンポジウムも開催。

よくあるご質問
- 初回相談前によくいただくご質問をまとめています。
中期経営計画とは何が違いますか?
中期経営計画が現状の延長線上で将来を描くのに対し、100億企業化 ロードマップ構築は、10年後の売上100億円という目標から逆算して、事業・人材・財務・DX・全社戦略を統合的に整理する点に特徴があります。
売上規模がまだ数億円でも
相談できますか
はい。現在の売上規模にかかわらず、将来の成長可能性や経営課題を踏まえて、100億企業化に向けた論点整理からご支援します。
どのような業種が対象ですか
自動車関連、ホテル、給食、エネルギー、物流、建設、飲食など、幅広い業種で支援実績があります。業種特性を踏まえつつ、共通する成長論点を整理します。
新規事業やM&Aは必須ですか
必須ではありません。まずは既存事業の伸長可能性を整理したうえで、必要に応じて新規事業や多角化、M&Aの選択肢も含めて検討します。
年商100億円を目指すにあたり、
補助金や税制優遇は活用できますか
活用可能です。100億企業化®に向けた設備投資や事業拡大にあたっては、中小企業成長加速化補助金をはじめ、各種補助金や税制優遇策を活用できる可能性があります。船井総研では、100億企業化ロードマップ®構築の中で必要な投資テーマや成長戦略を整理するだけでなく、補助金の活用余地を踏まえた計画づくりや補助金申請代行のサポートも行っておりますので、構想策定から申請実務まで一貫してご相談いただけます。
人事や財務、DXの相談も
まとめてできますか
はい。ロードマップ構築では、事業戦略だけでなく、人事戦略・財務戦略・DX戦略まで含めて全社視点で整理します。
策定後の実行支援もお願いできますか
はい。策定後は、必要に応じて各専門領域のコンサルタントが連携し、実行支援まで伴走します。
地方企業でも100億を目指せますか
もちろんです。地域特性や市場環境を踏まえながら、既存事業の伸長、新規事業、エリア戦略などを含めて成長シナリオを描きます。
事業承継を見据えた相談も可能ですか
可能です。次世代へどのような成長戦略を引き継ぐべきか、承継前後の経営体制も含めて整理します。
まずは資料請求だけでも大丈夫ですか
もちろん可能です。まずは資料をご覧いただいたうえで、必要に応じてオンライン相談をご利用いただけます。
資料ダウンロード
- 本ページ、100億企業化 PMVV策定の内容は以下からダウンロードできます。

- 【資料目次】
①100億企業化®プロジェクトのコンセプト
②このようなご相談をいただいています
③100億企業化における「PMVV策定」の重要性
④船井総研が定義する「PMVV」の概念と構造
⑤内発的動機を引き出す「良いビジョン」のポイント
⑥PMVV策定コンサルティングの特徴・強み
⑦ご支援のフロー・ステップ
⑧支援実績(一例)
⑨船井総研の100億企業化®コンサルティングが選ばれる理由
⑩よくあるご質問
⑪ご相談の流れ