生産管理・工程管理 導入支援とは
本サービスの位置づけ
製造業・装置メーカー・受注生産企業に多い「情報のサイロ化」を解消し、受注から納品まで工程と原価を一元管理する仕組みをZohoで自社業務に合わせて構築します。
「買う」ERPではなく「作る」ERP - 業務をシステムに合わせる本末転倒が起きない支援です。
本サービスが解決する3つの観点
営業・製造・経理の情報を一元管理し全体像をリアルタイム把握
見積段階から見込粗利を追跡。「終わってから気づく赤字」を防止
顧客・仕入先とのやり取りをポータルで標準化し担当者依存を解消
工程・進捗の
見える化
原価・粗利の
一気通貫管理
顧客・仕入先
ポータル連携
経営ダッシュボード
自動化
主な活用ツール
- Zoho Creator(工程管理・製番管理・カスタム業務アプリ)
- Zoho CRM(案件・顧客管理)
- Zoho Analytics(経営BIダッシュボード・自動レポート)
- Zohoポータル(顧客・仕入先連携)
なぜ、生産管理のデジタル化は進まないのか
情報のサイロ化
営業・製造・経理がそれぞれ別のExcel・システムで管理。全体像が誰にも見えず、週次会議が唯一の同期手段
数字の「後追い」管理
見積段階の粗利を誰も把握していない。案件が完了するまで原価が確定せず「終わってみたら赤字」が繰り返される
属人的な顧客対応
顧客・仕入先とのやり取りがメール・FAX中心。証跡が残らず「言った・言わない」が発生。担当者不在で業務が止まる
従来型
Zohoでのご支援
よくあるご相談内容
- 主に生産管理・工程管理に関しては以下のようなご相談を頂いております。
進捗可視化の欠如
案件の進捗が週次会議の口頭報告でしか把握できず、会議が終わるとすぐ情報が古くなる
原価管理の属人化
見積段階の粗利を誰も管理しておらず、受注判断が担当者の感覚頼りになっている
収益把握の後追い
案件が完了するまで実際の原価・粗利が確定しない。「終わってみたら赤字だった」が繰り返される
コミュニケーションの非効率
顧客・仕入先とのやり取りがメール・FAX中心で証跡が残らず、「言った・言わない」トラブルが発生
業務の属人化
担当者が不在になると承認・確認業務が完全に止まる。引き継ぎにも膨大な時間がかかる
管理工数の肥大化
月次報告資料の作成に毎月丸2日かかっている。各部門からExcelを手動集計で誰かが必死に作業している
船井総研の支援の特長
- 「パッケージERPを売るベンダー」でも「戦略提言だけのコンサル」でもない。
業種ノウハウ × Zoho構築力 × 定着支援を同一チームで提供します。
業種別ノウハウ × Zoho構築の一体支援
製造業・受注生産業特有の業務フロー(製番管理・工数管理・仕様変更管理等)を理解したコンサルタントが、業務設計からアプリ構築まで担当。「業務に合わないシステム」になるリスクを低減します。
「買う」ERPではなく「作る」ERPの実現
業務をシステムに合わせる本末転倒が起きない。現場の業務フローに合わせてZohoをカスタマイズ。3〜6ヶ月でクイック導入し、事業の変化に合わせて育てていきます。
要件定義〜定着化までの一気通貫サポート
業務可視化・要件定義・構築・トレーニング・運用改善を社内チームで完結。外部委託による連絡ロスや責任の曖昧化が発生せず、スピーディに成果につなげます。
スモールスタートで確実に定着させる進め方
全社一括導入ではなく、まず核心業務(受注管理→工程管理)から始めて成功体験を積み、段階的に拡張。現場の声を取り込みながら改善を重ねることで定着率を高めます。
ご支援イメージ/導入フェーズ
- 3フェーズで段階的に支援。各フェーズ終了時点で「次に進むべきか」を判断できる設計のため、無駄な投資の発生を抑えられます。
現状分析・要件定義
- 業務フローのヒアリング・可視化(暗黙知含む)
- 課題の優先順位付けとZoho構成設計
- 業務フロー図
- 課題マップ
- 要件定義書
Zoho構築・試験運用
- 工程管理・原価管理・ポータルの構築
- 担当者向けトレーニング実施
- スモールスタートで試験運用→改善→本番稼働
- 業務アプリ本番環境
- 操作マニュアル
- トレーニング資料
運用・定着・拡張
- 活用状況のモニタリングと改善提案
- 追加機能(ポータル・BI拡張等)の検討
- KPI達成度の評価と次フェーズへの接続
- 運用改善レポート
- KPI達成状況レポート
ご支援実績・成功事例
- 船井総研では製造業・受注生産業を中心に、生産管理・工程管理のデジタル化支援実績があります。
営業・製造・経理が別管理。週次会議が唯一の同期手段。「終わってみたら赤字」が繰り返し発生
Zoho CRM/Creator/
Analytics/ポータルで全情報を一元管理(Phase 1〜3:計6〜8ヶ月)
月次報告2日→30分。
赤字案件ゼロを実現。
社長がスマホ1台で現場状況を把握
工事別収支が竣工まで見えず、変更工事の原価反映が後手に回る。外注費・材料費集計が月末のみ
工事別受注管理〜原価管理〜BI連携を構築。進捗リアルタイム可視化と月次収支の即日把握を実現
案件単位での収支改善アクションが可能に。原価超過の事前検知体制を構築
受注確認・出荷案内をFAX・電話で連絡。仕入先からの納期回答が遅く生産計画が立てにくい
顧客・仕入先ポータルを導入。受発注〜納期回答〜出荷案内をオンラインに移行
対応工数を大幅削減。サプライチェーン全体の非効率を解消し、生産計画の精度が向上
※本資料に掲載した事例は各クライアント様の状況下での結果であり、同等の成果を保証するものではありません。
資料ダウンロード
- 本ページ、業務アプリ・ワークフロー導入支援の内容は以下からダウンロードできます。

- 【資料目次】
1. 生産管理・工程管理 導入支援とは
2. なぜ、生産管理のデジタル化は進まないのか
3. よくあるご相談内容
4. 船井総研の支援の特長
5. ご支援イメージ/導入フェーズ
6. ご支援実績・成功事例