このようなご相談をいただいています
- 100億企業化ロードマップ®構築プロジェクトでは、既存事業の延長線上では将来像が描きにくい、事業承継を見据えて成長戦略を整理したい、採用・育成・組織化がボトルネックになっている、新規事業や多角化の方向性を明確にしたい、といったご相談を多くいただいています。
次世代への成長ロードマップと
構造改革
単なる事業引き継ぎにとどまらず、M&A、ホールディングス化、IPOなども視野に入れ、企業価値を最大化させる次世代の中長期成長戦略を描きたい
既存事業の収益改善と、
新規事業の立ち上げ
外部環境の変化に伴う既存事業の衰退に危機感があり、既存のテコ入れと並行して、次の100億の柱となる新規事業を具体的にどう創出すべきか悩んでいる
規模拡大を牽引する、組織・人財開発
年商100億円へのスケールアウトを目指す上で、幹部候補の採用・育成や定着、それらを支える強固な人事制度・組織体制の構築が追いついていない
攻めの投資を支える
財務基盤の強化と資金調達
連続的な成長や大規模な投資に耐えうる財務体質への転換、最適な資金調達、あるいは補助金を有効活用した財務戦略の描き方がわからない
競争力を高めるデジタル変革の
グランドデザイン
業務効率化やビジネスモデルの変革に向けてDXの必要性は痛感しているが、自社に最適なIT投資やDX戦略の具体的な推進ステップが定まらない
100億企業化ロードマップ®構築プロジェクトとは
- 100億企業化ロードマップ®構築プロジェクトとは、現状の延長線上にある中期経営計画ではなく、10年後の売上100億円というゴールから逆算して、事業領域の拡大、投資、人材・組織、財務、DXの整備を時系列で描く全社成長の設計図です。
ロードマップ構築のポイント
- 将来の目標(100億)からの逆算発想でロードマップを策定する

100億企業化ロードマップ®
- 事業戦略だけでなく、100億企業に必要な経営テーマ全般の計画を立案する
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中期経営計画との違い
- 中期経営計画が現状からの積み上げで将来を描くのに対し、100億企業化ロードマップ®構築プロジェクトは、100億円達成時に必要な事業構造・組織体制・財務基盤・DX基盤を先に定義し、そこから逆算して優先施策を整理する点に特徴があります。
中期経営計画と100億企業化ロードマップ®
- 多くの会社の中期経営計画は「現状の業績 × 105~120%」と積み上げ式であることが多いですが、市場規模が縮小する業界の場合、積み上げ式の計画は成功確度が下がります。また、積み上げ式の計画はイノベーションが起きにくい組織になり、環境変化への対応が遅れがちになります。そのため、コミットメントを前提とした積み上げ式の中期経営計画と共に、実現したいことから “逆算する形” で「10年ロードマップ」を構築することが必要です。
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成長を阻む“4つの依存”から脱却し、次の経営ステージへ
- 100億企業化®に向けては、主力事業依存、借入依存、オーナー依存、人力マネジメント依存という4つの依存体質から脱却することが重要です。売上100億円規模の企業へ成長するためには、経営者個人の判断や既存事業の延長線だけではなく、事業・組織・財務・DXを見据えた組織的な経営への転換が求められます。
テーマ
背景
(参考)船井総研が提供する
100億企業化®に向けた
課題対策メニュー
(中小企業成長加速化補助金)
ロードマップの内容
- ロードマップ構築では、PMVVの整理、既存事業の再設計、新規事業・多角化の方向性、事業ポートフォリオの見直しなど、100億企業化に向けた各戦略の骨格を明確にします。
持続的な成長を実現する5つの観点を計画へ落とし込む
- 企業の在り方を再定義するビジョン・パーパス・ミッション
- ムーンショットを実現する事業ポートフォリオと事業戦略
- 持続的に活躍する組織化を実現する人事戦略
- 利益管理から投資管理にステージを上げる財務戦略
- 組織の土台の底上げと組織の成長を加速させる DX 戦略

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- 10年後の売上100億円という目標から逆算し、事業戦略、人事戦略、財務戦略、DX戦略、全社戦略を時系列で整理します。現状の延長線上で将来を描くのではなく、あるべき事業構造や組織体制を先に定義することで、今取り組むべき優先施策を明確にします。
【報告書目次例】※参考例
- 1. 100億円企業化ロードマップ® サマリー
- 2. 地域×事業環境分析
- 3. 100億円企業化に向けた基本戦略
- 4. 事業コングロマリット化戦略
- ・ 多角化の目的と意義
- ・ ターゲットとする事業領域
- ・ M&A戦略とアライアンス戦略
- ・ 事業ポートフォリオの最適化
- 5. 人事戦略
- ・ 組織・機能戦略
- ・ 採用戦略
- ・ 人材育成計画
- ・ ERP(統合基幹業務システム)導入による業務効率化検討
- ・ 未来組織図
- 6. 財務戦略
- ・ 資金調達計画(エクイティ・デット)
- ・ 補助金・助成金活用戦略
- ・ 投資計画と資金使途
- ・ 財務シミュレーションと目標財務指標
- ・ リスクマネジメントと資金繰り計画
- 7. 顧客戦略・営業戦略
- ・ CRM(顧客関係管理システム)導入と活用
- ・ インサイドセールス導入と運用
- 8. ガバナンス戦略
- ・ コーポレートガバナンス体制の強化
- ・ 内部統制システムの構築
- ・ リスク管理体制の強化
- 9. その他検討事項
- ・ ホールディングス化検討
- ・ IPO/TOKYO PRO Market上場検討
- 10. ロードマップ実現に向けたアクションプラン


ロードマップ構築の流れ
- ロードマップ構築のご支援では、まず現状整理と経営論点の明確化を行い、その後、成長仮説の立案、重点戦略の整理、全社戦略の統合を経て、ロードマップへ落とし込みます。実行を見据えた優先順位づけまで含めて支援します。
100億企業化ロードマップ®構築プロジェクトのステップ
3ヶ月間で大きく3ステップに分けて、
- ビジョンメイキング
- 事業構造メイキング
- 人事・財務戦略メイキング
の順に設定していきます。

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支援実績(一例)
- 業種・業界を問わず、様々な実績がございます。
実施背景
実施内容
卸売会社
- 社長が担っていた取り組みを委譲したい
- 自社の事業定義を変革したい
- 自社の次号定義を変革(脱・ベアリング商社)し、2035年になりたい姿からの逆算計画を策定
- 先代社長から事業承継(事業のやり方)のみを継承していたところから、自分たちがやりたいことを考えたい
- 自分たちがやりたいこと(地域の人口を増やしたい)を選定し、ロードマップ構築
- 既存事業を伸ばして、地方を支える企業になりたい
- 第二本業を作らないといけないという危機感がある
- 既存事業の方向性が固まり、立地業態選定+M&Aの選定へ動き出している
- 利益が赤字になっている
- 幼稚園・保育園への請負事業からの転換が必要
- 社長が発信していた計画を、10年ロードマップとして具体化・明文化
- 今後、既存事業が伸ばせない中でも、勢いのあるグループを作りたい
- 10年後のグループPMVVを策定
- 伸ばせない事業は維持計画とし、伸ばせる事業への資源配分を決定
- 既存事業の固定概念から脱却し、チャレンジできる人材戦略を取りたい
- 2035年に向けたビジョンを、バックキャストで策定
- 次世代幹部と計画を推進できる体制の構築
- 社員数が増えているのに、伸び悩み感がある
- 新規事業をやっているが、既存事業の足を引っ張っている
- ロードマップを策定→対外的発表に活用
- 次世代幹部候補の選定
- 既存事業は人口減少とともに衰退する
- 利益が出ている間に第二本業を策定したい
- 事業開発室(次世代チーム)が中心となって全社戦略から事業戦略を策定
- 新規事業の計画も進行中
- コロナ禍による売り上げの減少
- 各分野の戦略を策定
- 外国人材の採用を開始した
支援事例
- カンサプ株式会社 様
会社概要

| 会社名 | カンサプ株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 福井県 |
| 創業 | 2001年 |
| 従業員数 | 正社員:52名、パート・アルバイト331名 |
| 事業内容 | ①フードビジネス業(ラーメン) 33店舗(福井県13店舗・石川県11店舗・富山県9店舗) ブランド名 「らーめん岩本屋」「つけ麺是・空」「味噌ラー一二三(ひふみ)」 ②製麺工場・配送センター |
ご支援概要
ご支援開始前の課題
- コロナ禍の影響で、業績が低迷している
- 従来のやり方では今後の成長が難しいと感じ、新たな方法を模索していた
- 人材採用でも、採用ができず苦戦していた
ご支援内容
- 100億企業化ロードマップ®の策定
- 100億企業化ロードマップ®推進支援
- フランチャイズ本部化支援
ご支援の結果
- 2022年にプロジェクトを開始
- 100億企業化ロードマップ®を策定し、既存事業の拡大や新規事業開発、人財・財務など、多岐にわたる分野で具体的な目標を設定
- 「110%、120%売上アップ」を目標にすることで、経営陣だけでなく、会社全体の「より上を目指す」意識が高まった
- 外国人採用も進んでおり、必要な人員の確保が進んでいる
- 株式会社 ホンダカーズ栃木県央 様
会社概要

| 会社名 | 株式会社 ホンダカーズ栃木県央 |
|---|---|
| 本社所在地 | 栃木県 |
| 創業 | 1978年 |
| 従業員数 | 100人(2024年10月) |
| 事業内容 | ①ホンダ新車販売・中古車販売、自動車整備 5店舗 陽南店、陽東店、競輪場通り店、鹿沼茂呂店、西那須野店 ②レンタカー事業 ③スイーツ事業 |
ご支援概要
ご支援開始前の課題
- 2021年に姉妹で2社を任されたが自社ビジョンがなかった
- 人材採用の先任者を置くことができず、採用面で苦戦していた
- ホンダディーラーとして成長する未来を描けなかった
- 「新規事業を始めなければいけない」という焦りがあった
ご支援内容
- 100億企業化ロードマップ®の策定
- 中途採用・新卒採用支援
- 新規事業の提案・実行支援
- 自動車部門のコンサルタントによる店長などの研修
ご支援の結果
- 2023年9月に100億企業化ロードマップ®を策定
- 半年で、新卒採用・中途採用で中途12名・2024新卒1名を採用
- 100億企業化ロードマップ®構築後、1年たたずに、スイーツ事業など2つの新規事業をスタート
- 姉妹2人のビジョンができ、今が一番仕事を楽しいと思える状況になった
船井総研の100億企業化®コンサルティングの特長
- 100億企業化®を実現するためには、単なる経営計画の策定や補助金活用だけではなく、事業戦略・人事戦略・財務戦略・DX戦略を統合して描くことが重要です。船井総研では、100億達成から逆算するバックキャスト型支援を軸に、全社成長のロードマップ構築から実行支援まで一貫してご支援します。
他社との比較
| 船井総研の 100億企業化ロードマップ® 構築 | 一般的な 経営計画策定支援 | 補助金申請支援 中心のサービス | テーマ特化型 コンサルティング | |
|---|---|---|---|---|
| 支援の起点 | 売上100億円からの逆算 | 現状の経営課題 整理 | 申請テーマ・ 制度要件 | 個別テーマの課題 |
| 支援範囲 | 事業・人事・財務・DX・ 全社戦略を統合 | 計画策定が中心 | 補助金申請が中心 | 事業・人事・財務 など単一領域中心 |
| 戦略の描き方 | バックキャスト型で 10年ロードマップを策定 | フォーキャスト型 が中心 | 制度活用起点 | 領域別最適化 |
| 人材・組織まで 含むか | 〇 | △ | △ | 〇〜△ |
| 財務・投資まで 含むか | 〇 | △ | 〇 | △ |
| DXまで含むか | 〇 | △ | △ | △ |
| 補助金活用支援 | 〇 | △ | 〇 | △ |
| 実行支援 | 〇 | △ | △ | 〇 |
| 経営者 コミュニティ | あり (100億企業化®分科会) | △ | × | △ |
| 研究・知見の蓄積 | 神戸大学との共同研究、 100社超の策定実績 など | △ | △ | △ |
船井総研の100億企業化®コンサルティングが選ばれる理由
- 船井総研の100億企業化ロードマップ®構築プロジェクトは、100億達成から逆算するバックキャスト型支援、各専門領域のコンサルタントが連携するワンストップ体制、100億企業化分科会に蓄積された実践知、そして共同研究に基づく知見を掛け合わせることで、実行性の高い全社ロードマップの策定を可能にしています。
船井総研が選ばれる理由
①バックキャスト型コンサルティング
- 100億を達成している企業様のご支援経験、また継続的な100億企業の研究から、100億企業化®に必要なノウハウを多数、有しております。
- ご支援先様が100億円を最短で実現できるよう、必要な施策をバックキャスト(逆算型)で計画・推進サポートをします。(現在、100企業以上の100億企業化®計画を策定)

②ワンストップ型コンサルティング
- 100億を実現するためには新規事業、HR、ファイナンス、経営管理など、様々な機能の強化が必須となります。
- 船井総研では各機能ごとの専門コンサルタントがチームでワンストップでご支援させていただきます。

③経営者コミュニティ(100億企業化分科会)
- 100億企業化®を実現するための要素として①100億を目標とすること、②宣言すること、③同じ志を持つ仲間がいるコミュニティに属すること、が挙げられます。
- 船井総研ではそれらの環境を整えるため、100億企業化®の研究会を開催しております(現在、約100会員)

④アカデミア(神戸大学)との共同研究
- 神戸大学と共同研究実施。成長の促進要因・阻害要因を明らかにし、100億を目指すために必要な要素を研究。シンポジウムも開催。

よくあるご質問
- 初回相談前によくいただくご質問をまとめています。
中期経営計画とは何が違いますか?
中期経営計画が現状の延長線上で将来を描くのに対し、100億企業化 ロードマップ構築は、10年後の売上100億円という目標から逆算して、事業・人材・財務・DX・全社戦略を統合的に整理する点に特徴があります。
売上規模がまだ数億円でも
相談できますか
はい。現在の売上規模にかかわらず、将来の成長可能性や経営課題を踏まえて、100億企業化に向けた論点整理からご支援します。
どのような業種が対象ですか
自動車関連、ホテル、給食、エネルギー、物流、建設、飲食など、幅広い業種で支援実績があります。業種特性を踏まえつつ、共通する成長論点を整理します。
新規事業やM&Aは必須ですか
必須ではありません。まずは既存事業の伸長可能性を整理したうえで、必要に応じて新規事業や多角化、M&Aの選択肢も含めて検討します。
年商100億円を目指すにあたり、
補助金や税制優遇は活用できますか
活用可能です。100億企業化®に向けた設備投資や事業拡大にあたっては、中小企業成長加速化補助金をはじめ、各種補助金や税制優遇策を活用できる可能性があります。船井総研では、100億企業化ロードマップ®構築の中で必要な投資テーマや成長戦略を整理するだけでなく、補助金の活用余地を踏まえた計画づくりや補助金申請代行のサポートも行っておりますので、構想策定から申請実務まで一貫してご相談いただけます。
人事や財務、DXの相談も
まとめてできますか
はい。ロードマップ構築では、事業戦略だけでなく、人事戦略・財務戦略・DX戦略まで含めて全社視点で整理します。
策定後の実行支援もお願いできますか
はい。策定後は、必要に応じて各専門領域のコンサルタントが連携し、実行支援まで伴走します。
地方企業でも100億を目指せますか
もちろんです。地域特性や市場環境を踏まえながら、既存事業の伸長、新規事業、エリア戦略などを含めて成長シナリオを描きます。
事業承継を見据えた相談も可能ですか
可能です。次世代へどのような成長戦略を引き継ぐべきか、承継前後の経営体制も含めて整理します。
まずは資料請求だけでも大丈夫ですか
もちろん可能です。まずは資料をご覧いただいたうえで、必要に応じてオンライン相談をご利用いただけます。
支援事例
- 本ページ、100億企業化コンサルティングの内容は以下からダウンロードできます。

- 【資料目次】
①このようなご相談をいただいています
②100億企業化ロードマップ®構築プロジェクトとは
③中期経営計画との違い
④成長を阻む“4つの依存”から脱却し、次の経営ステージへ
⑤ロードマップの内容
⑥ロードマップ構築の流れ
⑦支援実績(一例)
⑧支援事例
⑨船井総研の100億企業化®コンサルティングの特長
⑩船井総研の100億企業化®コンサルティングが選ばれる理由
⑪よくあるご質問
⑫ご相談の流れ