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建設・設備工事業向け採用セミナー

建設業・設備工事業における、中途・大卒・高卒採用成功事例大公開

新卒採用中途採用

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このような方にオススメ

ハローワークや既存のWeb広告、indeed等を使っても全く反応がない。
採用さえできれば現場が回り、売上も上がるのに、そもそも応募すら来ない。
せっかく採用してもすぐ辞めてしまい、社員数が増えないばかりか技術力も上がらない。
経験のある技術者、現場監督の採用が上手くいかず、業績が伸び悩んでいる。
中途採用、大卒新卒採用、高卒新卒採用のいずれかに課題を感じている。

本セミナーで学べるポイント

コロナ禍でも、建設業は慢性的な人材不足状態
コロナ禍で建設需要は減っていますが、それでも人材が不足している建設技術者。不人気業種である建設業界に、いかに新しい若手の人材を集めるのか、そして即戦力となる経験豊富な技術者を自社に呼び込むのか。本セミナーでは、いかに戦力となる経験者人材を採用し、この業界を目指す若い建設人材を集めるか、2022年最新の戦略と方法をお伝えします。

人材不足の原因は何かを考える
今までと同じ求人媒体・広告枠・募集内容で現場監督・技術者・職人を採用をしようとしても、人材は集まりません。人手不足・働き方改革に適応できない現状では、勇気をもって従来の求人方法を大きく変える必要があります。それが、徹底的な「情報発信×Web・デジタル」なのです。

「脱・求人媒体」と「採用ブランディング」
☑Web求人媒体や紙媒体に求人広告を出しても反応がない
☑採用しても辞めてしまい、求人費と労力ばかりかかっている
☑最近はindeedが流行っているが、全く成果が出ていない
☑優秀な若手未経験者が集める方法を知りたい
☑建設業や自社の魅力を、求職者に伝えるのは難しい
☑「ブランディング」に興味や必要性を感じているが、取り組み方がわからない

現場監督・技術者・職人採用のPOINTは？
現場監督や現場の職人を採用するために必要な取組の一部をご紹介！
☑自社の採用コンセプトを決め、そこに一貫したメッセージを発信し続ける
☑求職者はWebで情報を収集する!採用サイトで自社の情報を余すことなく伝える
☑若い人材が日常的に使う「インスタグラム」や「Twitter」でも自社の魅力を伝える
☑人事担当に丸投げはNG!社長をはじめ、全社で採用に取り組む採用体制の確立

採用で会社はこう変わる！
採用を通じて、建設業において顕著である「長時間の残業」「休日出勤」といった働き方を是正することができます。
加えて、若手が入社することによる既存社員の意識の変化が起こります。
それにより、既存社員の生産性の向上、技術継承や早期のスキルアップが期待できます。

講座内容

第1講座	採用市場激戦区の「建設業」における人材採用の考え方建設業界における長年のj課題である「働き方」「残業時間」。自社においてこれらの課題を解決するためのカギは「採用」です。採用をした結果会社がどのように変わるのかを解説いたします。株式会社船井総合研究所大村在龍
第2講座	残業が多く働き方も現代にマッチしていない・・・そのせいで人が辞めてしまう地方の中小工事業でも”たった半年”で実現した建設人材採用の成功と失敗実際に現場監督・技術者・職人などの採用に成功され、その結果「社員の働き方」を中心に、会社が劇的に変化した企業から直接、「採用で会社を変える」方向に舵を切ったきっかけ、実際にどのような取組みを実践したのか、どのような成果が出たかをお伝えいただきます。ゲスト講師も、中途採用はハローワークや外部媒体に頼り切っていただけの状況から、Web活用を中心とした「情報発信型」採用戦略を導入し、その最新採用手法を取り入れた結果、採用およびその先の会社が劇的に変化しました。株式会社　望月工業所代表取締役望月達也氏
第3講座	現場監督・技術者・職人が集まる！全国の中小建設・設備工事業の採用成功事例！日本全国で、現場監督・電気工事士等の技術者・職人人材の採用に成功した事例をご紹介いたします。人口の少ないエリアから大都市圏まで、様々なエリアの様々な工種における成功事例をお伝えいたします。電気・管・土木・建築・解体・足場などなど、様々な採用事例をご紹介します。株式会社船井総合研究所東田祥利
第4講座	会社の成長は、採用がカギ！明日から経営者に実践してほしいこと本日のセミナーのまとめとして、各講座でのポイントや、採用に困っていらっしゃる“経営者の皆様”が、本日から何をすべきなのかをお伝えいたします。株式会社船井総合研究所大村在龍

講師紹介

株式会社　望月工業所

代表取締役

望月達也氏

静岡県富士宮市で、プラントエンジニアリング事業・省エネ事業を展開する、株式会社望月工業所の代表。採用が難しいと言われるプラントエンジニアの技術者・現場監督の採用において、採用戦略と手法を一新。認知度を上げ、会社の魅力が伝わり、求職者や学生との接点を大きく増やした結果、スタートから半年で6名の採用を成功させた。技術者の大卒高卒採用・中途採用による優秀で有望な人材をドンドン増やし、また社内の育成体制やM&Aなども推進することで、事業と会社の拡大を目指す。

株式会社船井総合研究所

HR支援部シニアコンサルタント

大村在龍

広島県呉市出身。横浜国立大学卒業後、船井総合研究所に入社。一般廃棄物・産業廃棄物業界、自動車販売業界、弁護士・社労士業界、物流業界など、BtoC・BtoBに囚われない様々なマーケットにおけるコンサルティングに従事。現在では、『ヒト不足の解消と永続的な企業成長』をテーマに、人財開発を専門とし、主に廃棄物業や、建設工事・設備工事・解体工事業など、建設業界を中心とした採用コンサルティングを行なっている。中でも、中途採用に関する最新のWebノウハウと実際の採用現場で得た知識・経験を織り交ぜ、人不足に悩まされる建設業界の“ヒト”に関わる問題解決、そして業績向上を実現すべく、全国各地を奔走している。