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【賃貸管理会社限定】「腕利きマネージャー」を育てる研修

モデル指標と全国の成功事例から学ぶ！

賃貸

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このような方におすすめ

マネージャー育成により管理部門を強化したい
管理部門を任せられるマネージャーを育成したい
マネジメントの教え方を知りたい
管理部の仕組みを整え、売上のあがる体制にしたい
何をすれば売上が上がるのかを理解した指導ができるようにしたい

本セミナーで学べるポイント

【管理部門の売上を最大化する方法が分かる】
管理部門を任せるには欠かせない「売上UP」の要素を伝授。自社の強みを踏まえてどこに注力すべきかが見えてきます。

【全国の腕利きマネージャーをベンチマークできる】
全国の管理部門マネージャー成功事例からルール化されたノウハウから賃貸管理ビジネスの時流など、マネージャーとして知っておくべき「あたりまえ」をバージョンアップできます。

【仕組みで売上を上げる体制づくりが分かる】
マネージャーの役割を学ぶことで、OJTや独自の接客術を中心とした「属人的売上体制」を変える一助になります。

【マネージャーに必要なマネジメントスキルが学べる】
「何をマネジメントすればいいか分からない」「マネジメントが何なのかしっくり来ていない」そんなマネージャーの頭の中を整理し、売上達成に向けた環境の作り方が学べます。

【学びで終わらない実践ワーク】
学んだ売上UPの要素を自社の立場で考える実践ワーク付き！参加者様のワーク内容は、後日レポートにして経営者様にお渡しいたします。

成功事例orお客様の声

【1】株式会社苗加不動産　代表取締役・苗加充彦氏

小さな会社だからこそ、自分の会社にしかない特長を持つこと。一番大事なお客さまのほうを見て商売をすること。他の会社がやっていることはやらないこと。そんなことが大事だと思っています。船井総研さんとのお付き合いもだいぶ長くなってきましたが、「自社独自の固有の長所を持つこと」「対象を絞って力相応に一番を持つこと」などといった会社としての考え方に共感していますし、そのなかの専門コンサルタントの皆さんは本当に業界やノウハウに精通していて安心して相談できることがありがたいと思っています。

【2】株式会社さくらパートナーズ代表取締役・廣井重人氏

当社では賃貸管理を中心に、賃貸仲介、売買、リフォーム、建築など、不動産に関する事業をワンストップでオーナーに提供しています。１２年前に船井総研のセミナーで知った「月額会費の回収によって入居時費用・退去時時費用をゼロ円にできる仕組み」に感銘を受けスグに導入。空室物件をターゲットに、「競合他社との差別化ポイント」として【徹底的な一点突破商品戦略】を取り、当時100戸程度だった賃貸管理戸数は数年で1,000戸超になりました。

【3】株式会社フレンドホーム代表取締役　鎌田康臣氏

今思い出すと、６年ぐらい前は管理戸数も600戸ぐらいしかなくて、当時は4桁(1,000戸)への憧れがありました。そんな時期に入会した、船井総研の「賃貸管理ビジネス研究会」で、同年代で規模が同じ、しかしエリアの違う経営者と定期的に交流できたのは本当にありがたいです。特にさくらパートナーズ様の廣井社長とは、互いに1,000戸を目指して切磋琢磨しました。結果、1年先に廣井社長に1,000戸達成されてしまい惨敗でした。船井総合研究所を通じて、全国の様々な企業の経営者と情報交換できるのはとても良かったです。

【4】株式会社大和不動産代表取締役社長　小山陽一郎氏

毎年管理戸数が６００戸増え続けています。私たち管理会社にとって、管理戸数が増えるのが経営のど真ん中、生命線です。弊社では若手メンバーの活躍が鍵になっていました。地域への3000部を超えるオーナーへのブランド発信から、若手メンバーによるオーナー訪問とオーナーの資産まで踏み込むコンサルティングの両輪が、『毎年管理を増やし続ける』原動力になっています。

【5】株式会社レントライフ代表取締役会長　淺川透氏

過去5年の管理戸数増は340戸でしたが、この5年で1,330戸も伸びました！ずっと超えられなかった「粗利3億円、管理戸数3,000戸」の壁を突破するヒントを、賃貸管理ビジネス研究会の仲間の皆様からいただきました。

講座内容

第1講座	売上UPのための公式・モデル指標を知る・賃貸管理ビジネスの時流・売上アップ、管理戸数アップのためのモデル指標・目標達成のために大切なこと株式会社船井総合研究所　服部映美・吉田孝亮・木村仁紀
第2講座	売上UPのためのKPIを作成しよう！・自社の立場で考える実践グループワーク株式会社船井総合研究所　宮下一哉・吉田孝亮・木村仁紀
第3講座	全国の取り組み事例から学ぶ5つのマネジメント・賃貸管理サービスの新しいカタチ「経営管理」・5つのマネジメントを実施する「腕利きマネージャー」の姿株式会社船井総合研究所　服部映美・吉田孝亮・木村仁紀

講師紹介

株式会社船井総合研究所

宮下一哉

「地域密着型マーケティング」「人財を育てるマネジメント」の導入などにより、中小の賃貸仲介管理会社の業績アップを支援している。”聞くこと”を重視し、経営者の「想い・ビジョン」を”カタチ”に変えて現場リーダーに落とし込むことで社内一体化を進めていく手法が好評を得ている。1年300日以上を”現場”で費やし、全国各地で業績アップのコンサルティングを行なう一方、全国賃貸管理ビジネス協会，宅建協会などでの講演を多数行なっている。

株式会社船井総合研究所

服部映美

愛知県出身。カナダQueen’s大学にてApplied Economics及びInternational Studies Certificateを修了。

船井総研入社後、医療支援部にて皮膚科、眼科など、診療所の業務効率化とマーケティング支援に従事。

現在は賃貸支援部にて、マーケティング支援を始め、市場調査、業務管理及び営業支援ツール作成など、

各クライアントの特色に合わせた、業績アップへの様々なサポートを行っている。

株式会社船井総合研究所

吉田孝亮

船井総合研究所に入社直後から、一貫して賃貸管理ビジネスコンサルティングチームにて、不動産業（賃貸・売買仲介、管理業務）の業績アップ・活性化を手がけている。徹底的なマーケットリサーチに基づき、管理業務・仲介業務（仕入・集客・営業）の全体最適を前提とした提案には定評がある。経営者・責任者の思いを“現実化”させるべく、寄り添った組織活性化構築・現場主義を意識している。