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【仕出し・宅配弁当業向け】DXを活用した業績アップセミナー

～顧客管理と販売促進のDX化を実現し、働き方改革と生産性向上を目指す～

外食・宅配・食品・農業

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このような方にオススメ

仕出し、宅配弁当のデジタル管理に興味のある方
今後の顧客管理の手法について興味のある方
バックオフィスに時間が掛かっていると感じている方
情報発信の一部を自動的に実施する方法を知りたい方

本セミナーで学べるポイント

これからの仕出し、宅配弁当業の顧客管理の時流がわかる
経営数値と顧客管理、販売促進を一元管理することで、バックオフィスの工数削減、経営の見れる化、販売促進の一部自動化など今後の仕出し、宅配弁当業者のDX化のスタートアップの仕組みを紹介します。

リアルタイムで売上、商品、商品LTV（シーン別商品ABC）がひと目でわかるデータ管理が学べる！
今後の経営に必要な「商品ＬＴＶ」これまでは商品の出数の把握、利用シーン（用途）別の出数管理などカートシステムの情報を顧客管理として見れる化することが重要です。
今回はカート情報とＺｏｈｏを連携させることで、どのような経営管理が出来るのかをご紹介します。

今後の販売促進
顧客情報（ＣＲＭ）と紐づけることで、一部の販促を自動化するこが可能となります。
個人別に適したタイミングでコンタクトを取ることで既存顧客のＬＴＶを高める施策を作ることが出来ます。

講座内容

第1講座	これからの仕出し・宅配弁当業に必要なデータ管理手法とは地方を中心に外食・中食（仕出し）事業は引き続き人手不足が続いています。特にバックオフィスの管理に関しては、まだまだアナログ管理が多く工数が掛かっており人的余裕がない状況が続いてます。カートシステムの情報をデジタル化し、売上、顧客情報、商品LTVを一元管理することで、販売促進を一部自動化させることも可能となりました。今後、仕出し、宅配弁当業に必要なDX化について紹介します。株式会社船井総合研究所　地方創生支援部　観光フードグループ　マネージャー　石本泰崇
第2講座	Zohoを活用したデータ管理、顧客管理、販売促進の最新事例公開仕出し・宅配弁当業にマッチするデータ管理手法を実際のオペレーションの流れに沿って紹介します。カート情報、注文履歴をデジタル管理することで、どのような取り組みが出来るのかを紹介します。株式会社船井総合研究所　地方創生支援部　観光フードグループ　マネージャー　石本泰崇
第3講座	今取り組まなければならない事本セミナーの振り返りと導入方法について株式会社船井総合研究所　地方創生支援部　観光フードグループ　マネージャー　石本泰崇

講師紹介

株式会社船井総合研究所

地方創生支援部　観光フードグループ　マネージャー　

石本泰崇

十数年間飲食業の現場でキャリアを積んだ後、船井総合研究所に入社。上場外食企業のスーパーバイザー、最年少での営業部長就任、130名以上のメンバーのマネジメント実績を活かし、人事評価制度、人材採用、人材開発・育成（教育）プランの提案を得意とする。現場と経営者の双方の意見を融合させての改善提案や業績向上プラン、即時経費削減プランを具現する。最近では特に人事評価制度導入により、人を育てて、業績アップを実現させるスキームの導入から運用までの依頼が多い。

参加料金

・一般価格　10,000円（税込 11,000円）/ 一名様

・会員価格　8,000円（税込 8,800円）/ 一名様

※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン（旧：FUNAIメンバーズPlus）へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。