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板金加工業経営セミナー

経営者向け板金加工業のための半導体・次世代通信・EV業界参入セミナー

ものづくり

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このような方におすすめ

持続的成長が見込まれる、「半導体」や「5G・次世代通信」、「EV」業界から仕事を取りたい板金加工業の経営者
展示会の代わりとなる新規顧客を開拓する方法が知りたい板金加工業の経営者
成長産業を対象とした、最新のデジタルマーケティング手法あるいは営業DX手法を知りたいと思っている、板金加工業の経営者
実際に営業DXにより成果を上げている、同業者の事例を知りたい板金加工業の経営者
コロナ禍を機に、時代の流れを自社の成長のチャンスにつなげたいと考えている、板金加工業の経営者

本セミナーで学べるポイント

半導体、５G・次世代通信、EVなどの成長産業への参入方法がわかる
今後も成長が見込める市場としては、半導体、５G・次世代通信、EV分野があげられます。こうした成長分野から仕事を取る「PULL型ビジネスモデル」についてお伝えいたします。

展示会に頼らなくても新規顧客を開拓する「営業DX」の手法が分かる
コロナ禍によるオンラインへの移行に伴い、対面形式の展示会に頼り続けた新規顧客を開拓するビジネスモデルから脱却する必要があります。本セミナーでは、デジタルマーケティングにより新規顧客を集客し続ける「営業DX」の方法を大公開します。

自社の本当の強みと成長市場のニーズを明確にする方法が分かる
どんな板金加工業にも必ず「売れる強み」はあります。自社の本当の強みは何なのか？それをどう生かせば成長産業などの顧客に評価され、それがビジネスに繋がるのかをお伝えいたします。

コロナ禍でも業績を伸ばしている「攻め」の姿勢の同業社長の取組み
コロナ不況にも負けずに、マーケティング・オートメーションや動画等の様々なデジタルツールをフル活用することで、業績を伸ばしている成功事例を具体的にわかりやすくお伝えいたします。

これから永続的に国内で生き残っていく板金加工業のあるべき姿
まだまだ抜け道が見えないコロナ禍の現状。デジタルが加速した今こそ、板金加工業の経営者が取り組むべきポイントをお伝えいたします。

講座内容

第1講座	板金加工業におけるこれから伸びるマーケット・半導体、次世代通信、EV、コロナ禍でもこれから伸びるマーケット3市場・人口減時代にこれから伸びる板金加工業のビジネスモデル・開発・設計部門へアプローチし、価格競争を回避しながら新規売上を作る方法株式会社船井総合研究所　　髙野雄輔
第2講座	時流適応！成長産業への参入に成功した板金加工業の取り組み・時流適応して成長分野への参入が必要になったきっかけ・営業マンを増やさずに「営業DX」により新規開拓に成功した理由・半導体、５G・次世代通信、EV、医療・理化学などの成長産業への参入方法・年間1億円超の継続取引先の新規開拓や、東証一部上場企業の開拓を実現できた軌跡岡部工業株式会社　代表取締役社長　岡部浩章氏株式会社船井総合研究所　奥内拓海　他
第3講座	本日のまとめ　板金加工業社長に今すぐ取り組んで欲しいこと・コロナ禍はチャンス！今こそ社内プロセスを改革して自社を大きく伸ばす方法とは？・これから必要とされ、生き残る板金加工業とは？株式会社船井総合研究所　　髙野雄輔

講師紹介

岡部工業株式会社

代表取締役社長

岡部浩章氏

同社は群馬県伊勢崎市に本社・工場を置く、従業員140名を超える精密板金加工業。これまでは、ATM業界を中心に筐体の量産加工を得意としてきたが、キャッシュレス時代の到来という時代背景から少量・試作開発にも注力。板金に関するあらゆるお困りごとを解決する「板金ソリューションカンパニー」というコンセプトのもと、新規顧客開拓を推進。現在までに、デジタルマーケティングに注力した結果、年間1億円超の継続取引先の新規開拓や、東証一部上場企業の開拓を実現。コロナ禍においても、時流に応じた引合や成長分野からの引合が断つことのない、板金加工業におけるデジタル・マーケティング成功事例企業。

株式会社船井総合研究所

DX支援本部人材・ものづくり支援部シニアコンサルタント中小企業診断士

髙野雄輔

中小企業診断士。同志社大学法学部を卒業後、大手重工メーカー・半導体メーカーの営業部門にてトップクラスの実績を上げる。営業マンとして働く中で「より人と企業に役立てる仕事がしたい」と一念発起。船井総研入社後は、一貫して受託型製造業のマーケティング・営業のコンサルティングに従事。特に機械加工業・板金加工業・樹脂加工業などの部品加工業に対する業績UPコンサルティングを得意としており、同分野のスペシャリストである。「仕事を通じて、人と企業を幸せにする」をモットーに、「社会性」「教育性」「収益性」を兼ねた企業づくりに日々全国を奔走している。

株式会社船井総合研究所

DX支援本部人材・ものづくり支援部

奥内拓海

日比谷高校を卒業後、慶應義塾大学工学部機械工学科、慶応義塾大学大学院総合デザイン工学専攻卒業。大学、大学院と先端加工技術を専攻し学会発表で賞を取るなど成果を出す。自身の専門知識で日本の製造業を盛り上げるべく船井総合研究所に入社。入社後はZOHOに代表されるMAツールを駆使し、デジタルマーケティグにより成果をあげている。特に機械加工業に代表される受託型製造業のニッチな技術分野に対して、ピンポイントで有効な引合いを取る技術に長けている。東京都出身。