お芋スイーツ専門店ビジネスモデル公開セミナー

今メディアで話題のお芋スイーツ専門店が低投資で始められる！

このような方におすすめ

在宅勤務や巣ごもり消費等、これからの時流に適応した新規事業を検討している方
低投資・早期回収・職人不要・素人からでも成功するスイーツ事業のビジネスモデルを知りたい方
地元産品を使用した素材特化型高粗利スイーツ店舗を検討されている方
今メディアやSNSで話題のお芋スイーツ専門店に興味がある方
既存事業との親和性を活かした、スイーツ事業への参入を検討している方

本セミナーで学べるポイント

新型コロナ禍でも成功するお芋スイーツ専門店の立ち上げ方がゼロからわかる！
新型コロナウイルスの影響を受け、外食・観光業界が厳しい状況の中でも、集客をし続けられる、新たに注目すべきお芋スイーツ専門店の開発についてご説明いたします。スイーツ製造経験者ゼロ・飲食未経験でも成功する新しいスイーツ専門店の形をお伝えいたします。

お芋スイーツ専門店でのスイーツ事業参入のメリットが分かる！
地元産品を使用したお芋スイーツ専門店オープンのための、ブランド、店舗、商品、販促について実際の事例を交えてご説明いたします。お芋スイーツ専門店は、商品単価としてもより手に取りやすい商品ラインナップにより商店街や地元繁華街など、より幅広い立地をご選択いただけます。

低投資・既存事業との親和性を活かしたスイーツ事業の構築
低投資・少人・小スペース・脱職人から始められるスイーツ参入事業のビジネスモデルをお伝えいたします。また、スイーツ事業を始めていただくことで既存事業との親和性や既存事業への+αなど側面を感じていただくことができます

スイーツ事業で営業利益20%を生み出すための事業構築のポイント
弊社としても新型コロナの影響を受け、様々な販路・複数事業を保有する企業の強さを感じております。そんな中で、お芋スイーツ専門店を含め、地域の洋菓子店は地元需要の獲得により、昨対比100％を超えている店舗も珍しくありません。そこで企業の1つの柱としてスイーツ事業を構築するためのポイントをお伝えいたします

これを聞けばあなたもすぐにお芋スイーツ専門店をはじめられる
船井総研では特別に、物販が初めての企業、スイーツの製造が初めて、職人がいないといった企業様でもスグにお芋スイーツ専門店ビジネスをはじめられるよう、厨房機器、原材料、資材の仕入れ先の紹介、レシピ開発の指導までセットにしたプログラムをご案内可能です。このセミナーを聞けば、あなたもすぐにお芋スイーツ専門店をはじめることができます。

成功事例

SNSで話題沸騰により一気に多店舗展開を実現したお芋スイーツ専門店A

地域の商店街にて1店舗出店後、若年層の間でSNSにて口コミが拡散し、一気に多店舗展開を実現したお芋スイーツ専門店A。現在は、百貨店にも常設店舗として出店することで、更に幅広い客層を獲得している。

観光客向け立地で地元さつまいもを使用し、月商約500万円を獲得しているお芋スイーツ専門店B

地元産のさつまいもを活用したお芋スイーツを全て素人のみで店内工房にて製造し。製造人数2人で、月商約500万円を獲得している今話題のお芋スイーツ専門店B。

芋けんぴを主力に最高日販100万円を獲得する観光立地のお芋スイーツ専門店C

芋けんぴを主力商品にすえ、GW時には最高日販100万円を獲得する人気お芋スイーツ専門店C。全て素人のみで製造しており、芋けんぴを主力に据えることで、幅広い年齢層の観光地土産市場シェアを獲得。

地元需要獲得立地にて、多数のリピーター客を獲得する焼き芋が主力のお芋スイーツ専門店D

地元客需要を獲得する商品ラインナップとして、より主力となってくる焼き芋の売上構成比を30％以上獲得することで、手間をかけずに少人数で売上を獲得するお芋スイーツ専門店D。更に話題性と集客力を付加するとともに、ロスを防ぐために商品構成にも力を入れている。

講座内容

第1講座	営業利益20%のお芋スイーツ専門店ビジネスモデルについて新型コロナ禍、でも地元需要をしっかりと確保し、日常おやつの販売により、売上が好調であった業態が今回ご紹介するさつまいもをメイン商材として使用したお芋スイーツ専門店です。このセミナーでは、お芋スイーツ専門店の概要と新しいビジネスモデルとして注目されるお芋スイーツ専門店のビジネスモデル及び成功ポイントをお伝えいたします。人口が少ない地方での地元客をメインとした商店街立地、観光需要が見込める観光地でも出店可能、また、職人不要、初期投資も1,000万円以下でスタートできます。株式会社船井総合研究所　岡野波瑠
第2講座	お芋スイーツ専門店で新しい事業の柱づくりに成功した秘訣長野県にて、お芋スイーツ専門店を4店舗展開されており、地元＆観光客それぞれターゲットの違う立地店舗を運営されています。立地別の商品選定の方法、販促実施方法など、現場レベルの詳細なお話に加え、多店舗展開を見据えたお芋スイーツ専門店展開方法をお話いただきます。株式会社ねんりん　代表取締役　宮下祥次氏
第3講座	スイーツ事業が初めての企業も成功するお芋スイーツ専門店開発のポイント今注目を集めている、お芋スイーツ専門店を展開するにあたってブランド展開、商品構成など、その後のスイーツ事業拡大へ向けた全体の売り上げに大きく影響いたします。さつまいもを使用したより身近なスイーツ展開により地元密着型店舗、さつまいもスイーツを活かした観光土産・食べ歩き商品の展開により観光立地、両面で引き合いの強いモデルとなっています。まずはこの一店舗で1億円を達成できる、お芋スイーツ専門店のブランド、店舗、商品、販促について実際の事例を交えてご説明いたします。株式会社船井総合研究所　岡野波瑠
第4講座	本日のまとめ最後にまとめといたしまして、以下の3つのポイントについてご説明いたします。 ①スイーツ業界の時流　②お芋スイーツ専門店のビジネスモデルと収益構造　③異業種からスイーツ専門店へ参入するメリット株式会社井総合研究所　リーダー　田中渉

講師紹介

株式会社ねんりん

代表取締役

宮下祥次氏

長野県松本市で農業資材卸企業の取締役を務めながらも、2014年12月にさつまいもスイーツ専門店「おいも日和」を安曇野のHAMAフラワーパーク内にオープン。その後も事業を拡大し、長野県内に４店舗経営。2018年より販売開始した「松本ケンピ」は1日で1000袋以上を販売する大人気商品。農業生産事業にも参入し、スイーツの原材料のさつまいもを長野県内の自社農地で栽培するなど、地産地消・6次化にも積極的に取り組む。さらなるスイーツ事業の拡大と、長野県産サツマイモのブランド化に取り組んでいる。