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【webセミナー】食品メーカー向けセールステック導入セミナー

3ヵ月で導入可能　コロナショックを乗り切る　食品メーカー・卸向け　業績が上がるセールステック導入・活用セミナー

外食・宅配・食品・農業

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このような方におすすめ

・展示会や商談会、既存のルート営業や飛込み営業などリアルでの営業活動で売上づくりを行ってきたが、コロナの営業で新規商談や既存訪問が難しくなっている。

・営業マンを10名以上抱えている食品メーカー・卸で、新商品提案や既存客フォロー、新規商談獲得・実施のため、オンライン展示会、遠隔商談、マーケティングオートメーションの導入を検討している会社。

・外食業や宿泊業などの得意先の落ち込みや新規営業時もこれまで以上に与信不安を抱えている方。

・セールスフォースの導入などSFA,CRMの構築を進めてきたが、上手く運用できていなかったので、これを機に改めて活用したい方。

・海外輸出を伸ばしてきたが、展示会の出展や現地訪問がコロナの影響により難しくなっている。

本セミナーで学べるポイント

■ オンライン展示会の導入・運用方法

2020年下期から2021年春までの間は、リアルの展示会・商談会は例年通りの開催の可否や参加者・出展社の減少が予測されます。そのような中、デジタル上でのオンライン展示会を導入することで、既存客・新規客へ新商品や季節商品を提案し、売上を上げる方法を解説いたします。

■ 遠隔商談システムの導入・運用方法

コロナ禍では既存得意先や新規営業先への訪問営業ができにくい環境が続きます。そのような中でも遠隔商談システムを利用することで、営業接点を逸せず、効率的に商談、売上獲得を行う方法をご説明します。

■ BtoB・ECにより小口客の購買対応を行う方法

コロナの影響により外食業・宿泊業は大きく打撃を受けています。営業コストや与信管理の観点からも小口の得意先はBtoB・ECを活用することで、生産性向上と売上アップの実現を図ります。具体的なBtoB・EC活用例をご紹介いたします。

■ 営業の生産性を劇的に高めるデジタル・ツール導入・運用のポイントがわかる

マーケティング・オートメーション、さらにSFAやCRMなど、営業の生産性を高めて成果を出す各種デジタル・ツールの導入・運用のポイントが具体的にわかります。

■ ハウスリストを活用しコロナ禍で営業訪問できなくても売上を上げる方法

セールステックを導入し、訪問営業が行いにくいコロナ禍でも、既存顧客への新規商品導入提案や新規営業を獲得するための方法を成功事例を交えて解説いたします。

講座内容

第1講座

コロナ禍の食品業界の動向と、今後とるべき経営戦略
・オフラインからオンラインへ、アナログからデジタルへ。得意先の売上減や倒産リスクなど得意先チャネルの変化、国内外の展示会の中止や延期、新規商談訪問や飛込み営業が出来にくい今、食品業界が取り組むべきこと。

株式会社船井総合研究所　横山玟洙
株式会社船井総合研究所　中野一平

第2講座

食品メーカー・卸が3ヵ月でセールステックを導入し業績を上げる方法
オンライン展示会、遠隔商談システム、MAの導入スキームと活用例
・今、営業が行かなくても売れる仕組み「セールステック」が求められる理由。
・オンライン展示会・アーンドメディア・遠隔商談システム＋マーケティング・オートメーションで実現する「最低限の訪問」で受注を生み出す仕組み。
・食品メーカー・卸こそ「セールステック（MA＋SFA＋CRM）」を導入して、コロナ禍でも商談機会を確保し、生産性を高めよう！

株式会社船井総合研究所　横山玟洙
株式会社船井総合研究所　中野一平