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【追加開催】なぜ極小地方商圏の会計事務所で売上が急増したのか

三重県伊賀市でもfreee活用により集客倍増！たった2年で顧問売上1000万UP

税理士・会計士

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このような方にオススメ

インボイス制度の準備として他事務所がどんなことをしているのか知りたい方
採用難だからこそ、若手・経験の浅い職員だけでも成り立つ事業を作りたい事務所
クラウド会計ソフトを活用して他事務所との差別化要素を作りたい事務所
クラウド会計ソフトを全く触ったことが無い方
顧問先を獲得し業績のアップに取り組んでいるが、伸び悩んでいる事務所

本セミナーで学べるポイント

会計事務所がfreeeを活用するメリットがわかる
クラウド会計の中でも今回特にfreeeを挙げているのは、使える事務所が少ないためです。使える事務所が少ないということは競合性が少ないという優位性につながります。実際にベンターや顧問先紹介でfreeeが使えることを切り口に顧問先を増やしている事例もあります。

インボイス制度の影響で需要が急増！税理士/会計士を探している経営者の思考がわかる
インボイス制度対応への関心が高まる中、クラウド活用ができる税理士の需要が急増しています。顧問先のインボイス制度対応に向けたクラウド活用方法や、所内の業務設計等、クラウド活用の最前線にいる経営者の思考を学ぶことができます。

無料で活用できる集客手法とそのテクニックを公開
freeeマーケティングの特長の一つとして、の税理士検索サイトからの問い合わせが多数発生する点が挙げられます。認定アドバイザーの星の獲得は必須であるものの、完全無料のこのサイトを活用した集客設計手法を事例ベースでご紹介いたします。

「でもfreeeって使いづらいでしょ？」という社内の反対を説得する方法を紹介
freeeは全く新しい概念で作られた会計ソフトであるがゆえに「使いにくい」という所内の反発も予想されます。反発を抑るかつ所内体制整備し、生産性の高い事務所体制を構築する方法をご紹介します。

若手/未経験者“だからこそ“使える理由を解説
経験が浅い職員でもクラウド会計の顧客導入がわずか90日でできるようにサポートするプログラム設計についても紹介いたします。職員の早期戦力化及びfreee導入へのチャレンジがしやすくなります。

お客様の声

【1】クラウド会計活用を切り口に年商4倍UP！

税理士法人葵パートナーズ（愛知県）代表花田一也様

取り組み当初は、年商5,000万円未満の事務所でしたが、現在では年商2億円を超える規模、実に4倍以上の安定的な成長を遂げています。
組織が大きくなり私自身、仕事の内容が変わってきました。一税理士としてではなく、経営者としての意識に変わってきています。

【2】クラウド導入を新たな収益の柱へ

税理士法人増田会計事務所（兵庫県）副所長永川　大介様

弊社では『中小企業の永続的発展に貢献する』という経営理念のもと活動していますが、企業様の経理回りの困りごとは年々増加していました。
経理コンサル事業を立ち上げてからは、新規顧客からの問い合わせが増えました。
事務所の規模が大きくなった今では、営業力の強化や動画作成、採用活動にも取り組めるようになりました。毎月新しい取り組みのPDCAを回すことで事務所に活気が生まれています。

【3】学んだ最新事例を実践に移したところ、実際に業績があがった

川村会計事務所（大阪府）代表/税理士川村和弘様

船井総研のセミナーや研究会では自社よりも規模の大きな事務所の先生や本を書かれている有名な先生もいらっしゃるのでいつも大変刺激を受けます。同じ業界の事務所同士で、直近の取り組み事例を持ち寄り、情報交換することでお互いに刺激し合い、成長することができます。取り入れやすいものにはすぐに取り組んでいますし、やらなければいけないけれども取り組みにくいと思ったものには、研究会や船井総研の月次支援を活用して時間をかけて取り組んでいます。

【4】クラウド会計導入に取り組み社内に変革の風が

税理士法人YMG林会計（神奈川県）代表社員/林　充之様

「経理コンサル」メンバーを中心に、新たな気づきや喜びを感じることができ、積極的に仕事に取り組む姿勢が醸成されつつあります。
まずは年間売上2,000万円を目標に、チームメンバーの拡充を進めております。今後は収益のひとつの柱となる事業へ拡大するとともに、中小企業のお困りごとをクリアし、地域に貢献したいと考えております。

講座内容

第1講座	成長している会計事務所が取り組むべきクラウド化実践事例税理士事務所業界のマクロの動向を踏まえ、クラウド化を武器に成長している事例を紹介します。株式会社船井総合研究所　士業支援部会計グループマネージャー　能登谷京祐
第2講座	三重県伊賀市で新規顧客を獲得し続ける成功事例紹介インボイス制度の影響でクラウド化の需要が高まってきております。そこでfreeeの活用を切り口に売上を2.8倍にするための集客や体制づくりのポイントをお伝えいただきます。小林正朋税理士事務所　代表　小林正朋氏
第3講座	クラウド会計未経験事務所が、たった90日でfreeeを使いこなす方法を大公開！ freeeを触ったことがない会計事務所でも、たった90日で、スタッフが使いこなせるようになるためのポイントをお伝えします。具体的な導入方法を、成功事例をもとに解説させていただき、「freeeは使いにくそう」「うちの事務所では難しいのでは？」という不安を払拭します。株式会社船井総合研究所　財務支援部デジタル財務グループ財務会計チーム　赤松正太郎
第4講座	freee活用を切り口に、年間100件受注する最新創業支援マーケティング事務所でのfreee導入後のその先とは？商品設計～集客～営業を成功事例を基に解説いたします。また、明日から使える最新のWebマーケティング方法や顧客紹介の仕組み化方法をお伝えします。株式会社船井総合研究所　士業支援部会計グループ経理コンサルチーム　堀田栞奈
第5講座	経営者に“今”考えて欲しいこと本日の全講座を改めて解説し、ゲスト事務所の成功のポイントや、クラウド会計活用による事務所成長のポイントを整理します。株式会社船井総合研究所　士業支援部会計グループマネージャー　能登谷京祐

講師紹介

小林正朋税理士事務所

代表

小林正朋氏

2013年に小林正朋税理士事務所を開業。2016年から会計ソフトfreeeの活用を開始。コロナ禍に入りクラウド化のニーズが激増し、2年で1,000万円の売り上げアップを実現。スタッフ一人当たりの生産性は800～1,000万円を誇る。

株式会社船井総合研究所

士業支援部会計グループマネージャー

能登谷京祐

船井総研入社後、人材ビジネス業界・弁護士業界・介護業界・物流運送業界をコンサルティングし、現在は会計事務所向けのコンサルティングに従事している。Webマーケティングによる集客、営業マン育成を中心とした即時業績アップから、新規事業の立ち上げ等を行うマーケット付加までを手掛ける。最近はクライアント企業の専門特化分野の確立に力を入れており、税理士・会計事務所向けの経理コンサル商品の付加～事業拡大を手掛けている。近年の実績として、「新規事業立ち上げ半年で粗利1,000万円」がある。

株式会社船井総合研究所

財務支援部デジタル財務グループ財務会計チーム

赤松正太郎

愛媛県出身。大学卒業後、株式会社船井総合研究所へ新卒入社。
入社後、食品業界へ配属。商圏分析、広告運用により新規出店サポート、既存店の業績アップコンサルティングに携わる。
財務・IPO支援部異動後、建設、医療、福祉業界の財務管理体制構築・資金調達支援、クラウド会計導入コンサルティングに従事。
常に経営者と同じ目線で伴走することをモットーとしている。