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葬儀社のkintoneを使った顧客管理システムのデモセミナー

kintoneでできる　葬儀社の顧客管理・バックオフィス業務管理の方法とは

葬儀・エンディング

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このような方にオススメ

kintoneをもっとうまく活用したいと思っている葬儀社様
他社のkintone活用事例を知りたい葬儀社様
社内でkintoneやデジタルツールの導入を定着させたい葬儀社様
kintoneでできる葬儀社のバックオフィス業務について知りたい葬儀社様
kintoneで業務の効率化を図りたい葬儀社様

本セミナーで学べるポイント

葬儀社がkintoneを導入してうまく活用できる方法

kintoneのカスタマイズ他社事例

葬儀社のバックオフィス業務で活用できるkintoneのカスタマイズ事例

kintone導入時に抑えるべきポイント

社員への定着の仕方

成功事例

【1】kintoneに情報を集約したことでリアルタイムで情報共有が可能に

紙やExcel、システムなど複数の媒体で管理していた社内情報を1つのシステムに集約。集約したことによる社内情報の共有スピードの促進や、制作物作成業務の効率化に繋げることが可能になっています

【2】請求～入金管理までを丸っと管理することで経理業務負担を削減

見積書・請求書作成、入金消込と各作業ごとに何度も転記しているケースは多く見受けられます。kintoneで管理することで、たった一度の入力で簡単に必要な資料作成が可能に。転記業務の削減により、経理業務の負担の削減が実現可能です。

【3】アフターフォロー状況の可視化でフォロー体制の強化が可能に

施行情報の即時共有により、即時のアフターフォローが可能に。また、アフターフォロー時の進捗もkintoneで管理することで、各葬家単位での提案状況を可視化することが出来るようになり、提案の抜け漏れを無くすことが出来るようになります。

【4】社内情報・社外情報の集約によるリアルタイム集計の実現

全ての情報をデジタル化させることで、葬儀社が抑えるべきKPIである売上・件数などの情報がリアルタイムで集計業務が可能に。予実管理をタイムリーに行うことで、現時点での目標に対しての達成状況を把握できることで即時に最適な施策を打つ体制を整えることが出来ます。

講座内容

第1講座	kintoneをうまく活用できている葬儀社の成功事例 kintoneを入れただけではうまく使いこなすことができず、いつの間にか紙管理に戻ってしまったというケースや、kintoneのカスタマイズの仕方がわからず上手く進めることができないといったご相談をよくいただきます。第一講座では、kintoneの導入がうまくいった葬儀社がどのようにして導入を進めたのか、その事例をご紹介いたします。株式会社船井総合研究所　苧谷和香葉
第2講座	葬儀社向けのkintoneのカスタマイズ事例会員管理・相談管理・施行管理・葬儀/供物/アフター請求書作成・入金管理・アフター管理・発注管理、運転日報、樹木葬管理、在庫管理、自動集計、供物札発行、供花供物一覧、寺院管理、仕入先からの納品書管理など、実際に葬儀社で使用しているkintoneのカスタマイズ事例をお伝えします。株式会社船井総合研究所　苧谷和香葉
第3講座	まとめ kintoneの導入を円滑に進めるために株式会社船井総合研究所　赤荻透

講師紹介

株式会社船井総合研究所

苧谷和香葉

船井総研に新卒で入社。保育・教育業界のコンサルティングに従事した後、現在は葬儀業界向けのコンサルティング業務を行っている。業務効率化やCRM強化のコンサルティングを中心とし、若手ならではの視点から課題解決を行なっている。中でも葬儀後アフターフォローの強化、売上アップに強みを持つ。

株式会社船井総合研究所

赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。