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1.ご支援の概要
ご支援開始前の課題
・課題感は特になかった
・強いて言えば、当時葬儀の形式で家族葬が徐々に増えていたので、今後当社としては対応していきたいと考えていた
・そのタイミングで船井総研のDMが届いたので勉強会に参加した
・それがきっかけで家族葬のビジネスの提案をもらって依頼した
ご支援内容
・プレミアムコンパクト葬出店によるプランニングおよびマーケティングの実施
・店舗別マーケティングプラン策定支援
・中期経営計画の策定
・毎年の経営計画の振り返りと来期のアクションプランの策定
ご支援の結果
・7年間で売上が10億から21億
・1会館の施行件数350件達成
・1日1組限定の家族葬専用式場での自社受け施行件数150件達成
・人口50万人都市での施行シェア5%アップ
・アフター事業における売上1億円増
2.ご支援内容の詳細
①家族葬式場の初出店と専門葬儀社ブランドの立ち上げ
株式会社月心グループホールディングス(以下、月心会館)は、愛媛県伊予市に本社を置き、伊予市・松前町・松山市に式場を構える冠婚葬祭互助会です。
互助会ブランドの月心会館で葬祭事業を展開し、2017年に払い切り会員制度である家族想ホールリアンのブランドを立ち上げ。以降、徐々にホール数と施行件数を伸ばし、現在は14拠点を構えています。
グループ会社では、松山市の北条地域で葬儀を展開する想心季せとまる、貸衣装・フォトウェディング事業のマリエ、アフター事業を行う月心アルタ、バス事業の十季、ヘアカラーのFC事業カラープラスと多方面の事業を展開しています。
2017年の払い切り会員制度を立ち上げるに際し、船井総研とのお付き合いが始まりました。
家族葬事業の成功ポイントを勉強するために、当時船井総研から届いたDMを見て現専務がセミナーに参加され、その後経営研究会に参加されました。
そして経営研究会にご参加いただいた後に、一度情報交換ということでコンサルタントがお伺いし、現会長と現社長同席のもと新ブランドを成功させるためのポイントをディスカッションしました。その内容が合致し、ご依頼をいただくに至りました。
その後、オープンマーケティングから、組織づくり、店長との店舗ごとマーケティングプラン策定、中期経営計画の策定、毎年の経営計画の振り返りなどを通じて、今では7年にわたる伴走支援をしています。
その結果、7年間で売上は約2倍に増加。2017年当時10億円程度であった売上は現在20億円に増加しました。
②毎年110%成長。各店舗の施行件数を伸ばした店舗マーケティング支援
家族想ホールリアンがオープンして軌道に乗った後に、他店舗の件数増に関する話が増えていきました。
元々は家族葬ホールの販促支援を議題にしていましたが、お付き合いが始まって2年後に各店舗ごとでマーケティング支援を行う形に変更しました。そこでミーティングは、店舗単位で売上・件数・単価などの指標を算出して、各店舗どのように伸ばしていくか店長とディスカッションしながら進めていく形になりました。
各店舗1時間の時間を設定し、上記の数値を追っていくことで店舗ごとの課題感とアクションプランが明確になり各店舗の施行件数およびシェアは増加傾向に転じました。
また並行して家族想ホールリアンの店舗も、2店舗目3店舗目と出店し施行件数も順調に伸ばしていきました。
社長いわく、「船井総研さんはスタッフとも積極的に関わってくれるのでありがたい。これやりましょう、で終わるコンサルタントではなく、スタッフを巻き込んで一緒に形にするところまでやるのでそこが良い。なのでうちのスタッフにも信頼してもらっていると思います。お酒は弱いけど。笑」と語ります。
③売上を2倍にした中期経営計画の策定
ご支援が始まって4年目頃に、専務と船井総研のコンサルタントが発案で、役員全員で経営計画を作ろうという話を提案しました。
ホテルの会議室に役員5人と船井総研で2日籠もりきり、10年間の経営目標を定量化しコンセンサスをつくりました。そして翌年以降、その数値を逆算して毎年の成長目標を考えるようになりました。
今では、前期末に合宿を行い、中期経営計画をもとにした来期の数値目標の決定と投資計画を策定しています。
また前期の振り返りということで、前期の数値と前期目標にしていた数値のギャップの理由を分析、やれたことやりきれなかったことを整理することで振り返る時間を作るようになりました。
その基礎を作ったの2018年に役員全員で作った中期経営計画です。
3.船井総合研究所を選んだ理由
社長は「正直なところ、船井総研を選んだ理由は特にない」と言います。
「もともとなにかに困っていてコンサルティングを依頼しようと思っていなかったので、新しくやろうとしていたことと船井総研からきたDMのタイミングでセミナーに参加を決められたのがきっかけでした。そこから船井総研と役員で今後の経営計画をディスカッションし、もらった提案に納得し支援が始まりました。
そこから様々な葬儀社の課題をクリアしていき、業績も好調に伸びていって今に至ります。」
「結果的に見ると、今の会社の業績があるのはあのとき中期経営計画を作って役員と社員全員でその目標に向き合ったから。」というのは、全役員が口を揃えて言います。
また、葬儀担当を経験してないのに、例えばプランを上げるためのトークや、来館誘導する電話対応、チラシ作りなどの現場の担当をやっていないとわからないようなマニアックな内容も知っているので、スタッフとの会話もスムーズだし、それで結果が出ているのでスタッフからの信頼も厚いと社長は語ります。
4.担当者(支援者)コメント
まさに「地域密着型の葬儀社」を体現しながら高い成長率を誇る葬儀社です。昔は社長や専務が店舗のマーケティングを行っていましたが、今では店長が自店のマーケティングプランを考え業績が伸びるようになってきました。目標とやるべきことが連動し始め、マーケティングに強い店長になってきました。
忘年会や懇親会にもおよびいただけるくらい、スタッフの皆様と深いお付き合いをさせていただいてとても嬉しいですし、ありがたいと思います。
経営理念である「感謝の心を通じて関わる人々の幸せに貢献する」を、私も含めてみなさんと実現していきたいと思います。
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