離婚業務改革

離婚・慰謝料分野で、年間125件の受任、69件の解決を実現！急速に成熟していく法律事務所業界において、安定的かつ持続的に成長をするための経営ノウハウとは

産業・生産財コンサルティング弁護士

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日時・会場

【大阪会場】 2017年7月15日（土） 13：00～17：00（受付12：30～）
（株）船井総合研究所大阪本社
〒541-0041 大阪市中央区北浜4-4-10　船井総研大阪本社ビル
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅 10番出口より徒歩2分

【東京会場】 2017年7月22日（土） 13：00～17：00（受付12：30～）
（株）船井総合研究所東京本社
〒100-0005　東京都千代田区丸の内1丁目6番6号日本生命丸の内ビル21階
JR東京駅丸の内北口より徒歩1分

講師紹介

弁護士法人グレイス　家事専門部長

茂木佑介弁護士

2014年に弁護士法人グレイスに入所以来、離婚分野を中心に業務を担当。2016年は年間260件の離婚相談を経験し、125件の新規受任、69件の解決を実現。64期の若手弁護士ながら、相談実績に裏打ちされた豊富なノウハウとスピーディーな事件解決で、依頼者から圧倒的な支持を得ている。

株式会社船井総合研究所　士業・金融支援部　部長

村上　勝彦

「行列の出来る社労士事務所作り」をメインテーマに日々現場を走り回る情熱系コンサルタント。年間250日は現場支援を行い常に「現場主義」「即時業績アップ」をコンセプトにコンサルティングを展開中。船井総合研究所においては会員数60事務所を誇る社労士事務所経営研究会の主幹を務め、「即時業績向上」に向けたコンサルティングを行っている。これまでご支援をしている事務所の業績アップ率は100%を誇る。「開業して3年は喰えない」「新規獲得が困難」といった社労士業界の常識を覆し、3ヶ月で売上1000万UP、1年で客数150％UPなどの業績アップ事例を出している。