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2022年不動産時流提言セミナー

時流を把握して来年度の戦略を描こう！

不動産

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このような方におすすめ

不動産ビジネスの流れを掴み、戦略を立てたい方
空き家再生ビジネス、不動産売却ビジネス、仲介分譲ビジネスの成果を知りたい方
生産性を上げていきたい方
最新成功事例を知りたい方
不動産DXに関心がある方

本セミナーで学べるポイント

具体的な事例、鮮度の高い情報をもとに、2022年の時流をズバリ提言
時流を掴んで2022年度も業績を伸ばしたい経営者の方必見！2022年の時流を解説します。

全国の取材で分かった、Afterコロナの潮流
未来に必要とされる企業と、必要とされない企業とは！？業績好調企業が既に取り組んでいる不動産DX の実態とその進め方とは！？伸びている企業の特徴をズバリ提言！Afterコロナで明確になる日本企業の二極化2022年の時流を解説します。

絶対に知っておきたい不動産DX最新事例紹介
5年連続2ケタ成長し続ける会社の不動産DX事例とは！？営業DXに取り組んで営業課題を早期抽出する方法とは！？集客DXで不動産DXに取り組んでいる業績好調企業の事例を紹介します。

成功事例

【1】11名の現場監督で年間551世帯完工する会社の組織づくり

一人あたり管理戸数30棟以上のさくらホームグループ AXSデザイン社では、入社二年目の社員でも年間69棟管理実績を上げるような若手が育つ仕組化に成功しました。年間400棟以上ビルダーが実践する工事が遅れない・流れる工事を実現するための業務標準化・分業体制・システム活用のポイントとは！？

【2】仕入強化をして1拠点で年間仕入130件・粗利3億円を達成！

兵庫県神戸市にて不動産売買仲介事業を開始した株式会社神戸不動産リアルティ様。現在は神戸市西区を拠点としています。不動産の仕入れを強化した結果、直近の3年間では毎年昨対150%以上の粗利成長率で継続成長中です。立ち上げから8期目で粗利3.4億円と急成長中の会社様です。

【3】競合犇めく大阪エリアで事業立ち上げ3年で売上25億円・営業利益1.3億円を達成!
ALLAGI 株式会社代表取締役谷上元朗氏

分譲住宅事業に参入することにより、これまで注文住宅事業だけでは獲得できなかったお客様を集客、契約できるようになりました。また、土地の仕入を強化することで、不動産(土地)に強い住宅会社になり、注文住宅事業においても土地と建物のセット提案が促進されるというシナジー効果を感じています。

【4】分譲事業に本格参入し、2年で売上4億円から10億円に急成長!
株式会社アート建工代表取締役魚谷司氏

注文住宅事業に加えて分譲住宅事業を開始することにより、集客の間口が増え、注文住宅事業にも相乗効果を生んでいます。また、安定供給する分強住宅事業だからこそ、工務店や施工管理がしやすく、事業計画も立てやすいので、継続的な成長が可能になりました。

【5】空き家再生ビジネス新規参入1年目で21棟の買取達成
株式会社リアライズ　代表取締役山崎貴修氏

空き家再生ビジネスに新規参入して1年で買取21件、販売16件を達成されましたた。今期は36棟の仕入れと30棟の販売を達成するために更なる仕入れ体制の強化と、販売サイト構築や販売パンフレットの作成に取り組んでいます。

講座内容

第1講座	リフォーム市場 2022年時流予測～さあ、ゲームチェンジだ～ 2022年不動産時流の提言をおこないます。伸びている企業の特徴をズバリ提言！全国の取材で分かった好調企業の特徴を紹介します。株式会社船井総合研究所　砂川正樹
第2講座	最新！不動産業界トレンド、～全国取材で分かった、Afterコロナの潮流～業績好調企業は既に取り組んでいる！不動産DXの実態とその進め方とは。ニューノーマルな新たな働き方である脱属人化・脱ルーティン・脱ペーパーについて住宅新報様より解説いただきます。株式会社住宅新報　編集長　桑島良紀氏
第3講座	不動産DXを進めて1.3倍生産性向上できた最新事例データドリブン経営を始めて業績が順調に伸びる！営業DXに取り組んで営業課題を早期抽出、集客DXで販促投資効率・反響数を最大化、マーケティング活動を自動化・効率化について5年連続2ケタ成長し続ける会社の不動産DX事例を紹介します。株式会社船井総合研究所　小寺伸幸
第4講座	選択講座空き家再生ビジネス（武市）、不動産売却ビジネス（塔本）、仲介分譲ビジネス（本倉）に分かれて開催いたします。

講師紹介

株式会社　住宅新報

執行役員メディア本部担当補佐兼メディア本部長兼メディアグループ長兼編集長

桑島良紀　氏

大手証券、人材紹介会社、ハウスメーカー専門紙記者等を経て2018年住宅新報に入社。大手ディベロッパー、ハウスメーカーの住まいやまちづくり、再開発等を中心に取材を行い2020年編集長に就任。2021年12月から執行役員メディア本部担当補佐兼メディア本部長兼メディアグループ長兼編集長に従事している。

株式会社船井総合研究所

砂川正樹

不動産グループの長として、住宅・不動産業界のコンサルティングに従事。分譲マーケットの創出・分譲ビジネスモデルの構築はもちろんのこと、ＷＥＢマーケティングに関する課題解決まで総合的に指導。これまで手がけてきた企業規模は年商数億円の会社から上場企業と幅広く、クライアント企業の規模に適した最適な提案は多くのクライアントから定評がある。

株式会社船井総合研究所

小寺伸幸

2012年新卒で入社。住宅不動産業界向けのコンサルティングで2016年チームリーダー昇格、2018年グループマネージャーに昇格。

これまでに中古＋リフォームビジネス、不動産売却ビジネス、空き家再生ビジネスなど業態付加提案を実施し多くの成功事例の輩出実績がある。

住宅不動産会社向けに中期経営計画書作成、マーケティング戦略、DX構築支援を実施。地域トップクラスの住宅不動産会社の業績向上を得意とする。

中古＋リフォームビジネス研究会、不動産売却ビジネス研究会、空き家再生ビジネス研究会、住宅購入相談所ビジネス研究会の主催者でもある。

株式会社船井総合研究所

武市龍馬

入社以来一貫して不動産業界の業績UPコンサルティングに従事している。売上高1億円から60億円まで、幅広い規模の企業に向け業績UPコンサルティングを行っている。

これまで全国各地で不動産業態の新規立ち上げを経験。「徹底的な現場主義」をモットーに、地域一番店での営業同行を生かした現場レベルのコンサルティングを行う。また、入社より住宅不動産業界のweb集客に従事。地方商圏から首都圏まで幅広いクライアントを持ち、商圏特性に即した集客には定評がある。

株式会社船井総合研究所

塔本和哉

住宅・不動産業界を中心に業績アップコンサルティング業務に従事。現、リーダーとして不動産売買仲介会社様向けの業績アップ・地域一番化を推進している。

これまでに、営業社員様3名程度の会社様から1拠点30名以上の地域一番店・大手不動産会社様へのコンサルティングサービスを実施している。

不動産会社様の業績アップを最も得意としており、事業計画・採用計画・組織体制や評価の立案から現場に入り込んだ営業研修・ツール作成・幹部研修等の実施・推進実績がある。

株式会社船井総合研究所

本倉裕大

船井総合研究所に新卒で入社以来、住宅不動産業界のコンサルティングに従事。年商3億円から300億円まであらゆる規模感のクライアントを担当し、各企業フェーズにおける適切な提案と実行支援に定評がある。特に、分譲ビジネスモデル付加による即時業績アップとWEBマーケティングを得意とし、地域No.1クラスの住宅会社の業績アップを多数サポートしている。今、約150名在籍する船井総研住宅不動産コンサルタントの中で最も勢いのあるコンサルタントの一人である。