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アパートに代わる土地活用セミナー

アパートに代わる土地活用

建設

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このような方にオススメ

2等立地や分譲に不向きな土地の活用方法を知りたい経営者様
「土地が出ない・・」とお困りの戸建分譲会社の経営者様
高単価・高利益の木造商品を受注したい経営者様
手間がかからない・専門知識不要な営業マンでも売れる仕組みを作りたい経営者様

本セミナーで学べるポイント

2等立地・分譲に不向きな土地の活用方法！
「土地が出ない・・」「仕入れ値が高い・・」とお困りの戸建分譲会社の経営者様必見の内容です。分譲には不向きな土地や在庫として残りそうな土地などいわゆる2等立地で売れる木造規格福祉施設について徹底解説いたします。

ウッドショック禍で木造高単価商品・高利益を確保する手法！
材料費の高騰を含めた外的環境に左右されない、多少建築費が上がっても受注できる仕組みを大公開いたします。

わずか年間50万円の販促費で事業を成功させるポイント
販促はたった1枚のDMだけ。明日から取り組めるDM活用方法をお伝えいたします。販促先も住宅事業と比べてリスト化できるため販促費用を抑えられます。

手間がかからない営業手法知ることができる！
規格福祉施設は介護福祉事業者に営業を行いますが、福祉素人・不動産知識ゼロの営業マンでも問題ございません！

お客様の声

【1】株式会社日建ホームズ様

住宅事業が頭打ちになってきたため、なにか他の事業はないかと感じていたところ知り合いの紹介で障がい者向け住宅を知りました。事業開始当初から、調整区域の土地を中心に提案を行い、今期は19棟14億円の受注が達成。この事業は調整区域の土地も活かせるので、事業の幅が大きく広がりました。今後も住宅とこの事業の2本柱で頑張っていきたいと思います。

【2】株式会社エイワハウジング様

注文住宅・建売住宅を中心に会社を拡大してきましたが、次の柱として福祉施設建設事業部を立ち上げました。2等立地を自社で仕入れて投資家に収益物件として売却することで、今期は6棟6億円の売上を見込んでおります。収益物件として魅力的だからこそできるスキームです。住宅事業の1人当たり生産性は1.5億円程度ですが、福祉施設建設事業は3.0億円でコスパのよいものです。

【3】株式会社ジュン・ホーム様

弊社では昭和59年から創業し、依頼注文住宅事業を中心にいままでやってきました。長年お世話になっていた地元になにか恩返しができないかと思っていたころに、この障がい者向け住宅事業に出会いました。まだ始めたばかりでしたが、昨年には3棟、1.5億円を受注し、地域の方、入居者の方やそのご両親からも感謝の声を多くいただき、少しは恩返しができたのかなと思っております。また事業性としても申し分なく、住宅事業とは別の新しい事業の柱になるのではないかと期待しております。

【4】株式会社ネイブレイン様

営業マン1人あたり約20社の不動産会社と業務提携しており、そこから年間で1人あたり30～40件、ざっと年間で180～200件の地主紹介をいただけるようになっています。お客様の中には、アパートには不向きな土地の活用方法に苦戦されている方が多くいらっしゃいます。そのニーズに対して、障がい者向け住宅を提案しています。今は営業2名で、障がい者向け住宅を含めた土地活用提案で12億ぜ前後を売ってきてくれます。何よりありがたいのは、リピーターになってくださっているお客様の存在ですね。2等立地で苦戦された土地オーナー様がとても満足してくださっているんだと思います。

講座内容

第1講座	属人営業不要！アパートに代わる土地活用とは？アパートに代わる土地活用商品とはズバリ”障がい者グループホーム”です。第1講座では商品の概要やなぜ地主に刺さる提案なのか？を徹底深掘りします。株式会社船井総合研究所　建設支援部土地活用チームチームリーダー　小屋敷侑太郎
第2講座	土地活用事業立ち上げ2年目で7完工・4.0億円達成事例第2講座ではゲスト講師として松屋地所株式会社の鈴木様にご登壇いただきます。管理オーナーをはじめとする地主へ障がい者グループホームを提案し受注を重ねております。実際に扱った案件を例にオーナー提案の勘所を解説していただきます。下火気味な土地活用業界で生き残る戦略を是非お聞きください。松屋地所株式会社　部長　鈴木玲仁氏
第3講座	最短で土地活用事業を成功させる秘訣とは先進する建築不動産会社と後退する建築不動産会社の違いをお伝えします。松屋地所様が最速で成功した秘訣を担当コンサルタントが徹底解説します。株式会社船井総合研究所　建設支援部土地活用チームコンサルタント　山川雅生

講師紹介

松屋地所株式会社

課長

鈴木玲仁氏

松屋地所株式会社様は愛知県豊橋市に本社を置く建築不動産会社です。

1987年創業以来、不動産会社事業、建築事業と多角的に事業を展開し、2020年に土地活用事業部を発足しました。取り組み2期目の今年は売上4億円/年見込みまで成長し、松屋グループとしても売上50億円を見込んでおります。

株式会社船井総合研究所

建設支援部土地活用チームチームリーダー

小屋敷侑太郎

神奈川県出身。中央大学法学部を卒業後、2016年に船井総合研究所に新卒で入社。入社後は、建設・住宅・不動産会社向けに障がい者グループホーム、戸建賃貸、サ高住など様々な土地活用コンサルティングに携わっている。現在は、リーダーの役職として、全国に約15社のクライアントを持つ人気コンサルタントである。

株式会社船井総合研究所

建設支援部土地活用チームコンサルタント

山川雅生

大分県大分市出身。首都大学東京（現.都立大学）経営学科卒業後、新卒で船井総合研究所に入社する。
税理士事務所向けの士業支援部経理コンサルチームを経て、建設支援部土地活用チームに配属となる。
経理コンサルチームでは、リスティング広告の運用等の業務に携わり、Webマーケティング全般の知識に明るい。
障がい者グループホームのコンサルティングも携わり、「既存コンサル×デジタル」を提案している。