ナーシングホーム建築ビジネス|最新建築商品で年間売上5億構築
3年で年間売上5億円×粗利率25%を達成するナーシングホーム建築ビジネスモデル
概要
建設業界、土地活用業界向けナーシングホーム建築受注拡大ビジネスです。
ナーシングホーム建築を地域の介護運営会社や土地オーナーから受注し、年間売上5億円を目指します。
アパート・マンションでの土地活用提案に限界を感じている土地活用会社様や公共案件だけでなく、民間案件建築を伸ばす商品を探されている建設会社様にとって最もオススメしたいソリューションです。
建設業/土地活用業界の動向
建設業界は建築費高騰の影響が大きく、高利回りの商品の提案が難しくなっている。
相続税法改正以降、相続税納税義務者は増えており、土地活用が必要な顧客層は増えている。
アパートローン規制強化の影響で、アパートローンは引き続き厳しい状況が続いている。
アパートやマンションの提案を行う建設会社が増え、アパートの供給過多や競合の建設会社が増えている。
「サブリースだから安心」という考え方は厳しくなっている。
高利回りの商品は減り、建築費の安い会社や賃料の高く取れる商品の提案はオーナーにとって際立つ。
利回り以外の魅力をもった商品の提案がオーナーに対して必要になってくる。
アパートやマンション以外の土地活用商品の取り組みが加速し、その商品の中でも差別化が進んでいく。
アパートやマンション以外の商品の中でも特に、福祉・医療系の商品の提案が進んでいく。
ナーシングホーム建築ビジネスがうまくいく理由
ナーシングホーム建築ビジネスが上手くいく理由は、圧倒的な市場性(建築ボリュームが大きい)と収益性(高単価・高粗利の建築商品)です。
【ナーシングホームの市場性】
①75歳以上人口(後期高齢者)の急増
②病床数の大幅削減
③老人ホームでの看取り率の増加
④訪問看護ステーション数の急増
⑤訪問看護利用者の増加
【ナーシングホームの収益性】
①介護会社の長期一括借上だから賃料満額保証
②月々の管理費・原状回復費のオーナー負担ゼロ
③表面利回り8%以上 の安定土地活用商品
④駅から30分以上離れる2等立地でも活用可能
ナーシングホーム建築ビジネスの具体的な流れ
■商品
・規格化プランを用意
■集客
・チラシ集客
・WEB集客
■営業
・不動産会社、金融機関営業
・事業者営業
成功のポイント
①介護会社を集客すること
②土地オーナーを集客すること
③土地と建物以外のソフト面もサポートする営業をすること
参入条件①初期必要人員数
専任営業1人
参入条件②必要投資額
初年度約500万円(専門サイト作成費+販促費)
期待できる数値効果
売上 | 5億円/年 |
粗利 | 25% |
特命受注 | 100% |
※数値はあくまでもモデルであり成果を約束するものではありません。
成功事例
【山旺建設】
愛知県を本社とする売上100億越えのゼネコンで公共に代わる民間建築受注商品としてナーシングホームの受注を拡大。
【タチ基ホーム】
愛知県を本社とする住宅会社で近年急速なナーシングホーム建築受注拡大により業績3倍を達成。
【ケーテック】
岩手県を本社とする建設会社でナーシングホームを4年で17棟50億受注達成。
【住'Kホーム】
千葉県を本社とする土地活用会社でナーシングホーム・福祉施設の新規受注額で約3億円を突破。
【グリーンホームアドバンス】
兵庫県を本社とする土地活用会社で取り組みわずか3か月でナーシングホーム約2.5億円受注。
関連するダウンロードレポート
ご相談の流れ
- 以下の流れにて、まずはお気軽にお問い合わせください。
貴社からのお問合せ
コンサルタントからご連絡
※目安1~3営業日以内無料経営相談
※45分~1時間程度