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住宅会社のＤＸの始め方

建設

このような方におすすめ

業務のデジタル化に失敗したことがある
デジタル化なんて、ウチにはまだ早い…。
DX化による生産性向上興味があるけど、なにから始めたらいいのか分からない
デジタルやITはかえって仕事が増えて、定着させられないと考えている
ＤＸの失敗しない始め方を知りたい

本セミナーで学べるポイント

そもそもＤＸとは何か？
取り組みを始める会社が増えているＤＸですが、そもそもＤＸの定義とは？どのような取り組みで、どれだけの効果が得られるのかをお伝えします。

ＤＸの始め方
デジタル化を始めるには、運用を円滑にするための、アナログな事前準備が必須です。ＤＸへの取り組みが初めての方、デジタル導入に失敗した方向けに基礎的な部分から解説します。

失敗を防ぐＤＸの進め方
様々なデジタルツールが溢れる中で、ＤＸ化に向けて何から手を付けていけばよいのか事例を交えてお伝えさせていただきます。

講座内容

第1講座	現場に行かずに工事がはかどる現場管理ＤＸの取り組み公開・現場管理ＤＸに力を入れ始めた理由・ＤＸ化に向けた業務フローと社内のルールづくり・デジタル委員会の立ち上げと社員主導のＤＸ化推進・デジタルツールの導入①　チャットアプリの活用方・デジタルツールの導入②　紙での管理からクラウド管理へ・デジタルツールの導入③　工程表作成アプリの活用・工務が現場に行かずに、施工が進む仕組みづくり・今後の展望・・・他株式会社スタイリッシュハウス代表取締役佐藤秀雄氏
第2講座	ＤＸ化が進む！役立つアプリやツールの活用事例の紹介・あなたの会社がＤＸ化が進まない理由・ＤＸ化の最初のステップ：役割分担と業務フローのポイント・作った業務フローが形骸化してしまう会社の特徴・現場に行かずに指示が伝わるチャットアプリの使い方・最新情報を常に共有できるクラウド管理の活用術・協力業者も巻き込んだＤＸの方法とポイント株式会社船井総合研究所　佐山健太
第3講座	ＤＸ初心者でも始められる！正しいＤＸの進め方・地域密着型企業のＤＸ戦略・社員と業者を巻き込むシステムの整え方・地域で愛される住宅会社がやるべきデジタルとアナログの使い分け・明日から取り組んで頂きたいこと・・・他株式会社船井総合研究所　マネージングディレクター　伊藤嘉彦

講師紹介

株式会社スタイリッシュハウス

代表取締役

佐藤秀雄氏

栃木県足利市出身。2004年に株式会社スタイリッシュハウスを設立し、住宅事業を始動。 2019年、スタイリッシュハウスは栃木県足利市で60棟と地域No.1ビルダーに成長している。地元に根付き、注文住宅の契約率は30%以上、工務は一人20棟担当しつつ、定時退社を実現している業界大注目の会社である。

株式会社船井総合研究所

佐山健太

新卒で入社以来、住宅不動産業界のコンサルティングを行っている。中でも住宅事業の立ち上げコンサルティング実績を多く持つ。不動産業や設備工事業など異業種からの住宅業界参入も成功させている若手コンサルタント。

株式会社船井総合研究所

マネージングディレクター

伊藤嘉彦

1995年に同志社大学卒業後、建材メーカでの勤務を経て株式会社船井総合研究所に入社。入社後は、住宅不動産業界でのコンサルティングを専門分野として担当。2006年にチームリーダーに昇格。2014年に住宅ビルダー・工務店の業績アップを専門的に手掛けるコンサルティンググループの発足時にグループマネージャーに着任。現在は、建設会社、住宅会社、土地活用会社対象のコンサルティング行う住宅支援部部長を務める。