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住宅会社向け・紹介受注の仕組み構築セミナー

紹介率50%で契約64棟の仕組み

建設

このような方におすすめ

今後の集客数の減少に不安を感じ、紹介の仕組みを作りたいとお考えの経営者様
これまで紹介受注の手法はいろいろ試したが、イマイチ結果が出なかった経営者様
最短最速で紹介率を50％まで高めたいとお考えの経営者様

本セミナーで学べるポイント

コロナ禍の集客減にも負けない紹介受注のための考え方
工数のかかる新規集客だけでなく、既存客から感度の高い新規客を紹介いただくことで、
販促費の削減と営業一人あたりの生産性ＵＰの両方から利益を守ります。

不景気にも強い！紹介受注の増やし方
60棟の契約のうち50%以上が紹介受注をされている会社の紹介受注を増やすための仕組みと取り組みをお伝えします。
簡単に取り組める施策から、驚きの施策まで包み隠さずお伝えします。

粗利額確保の方法
実は粗利額の確保ができる体制（会社）になっているか？も紹介件数を増やすのに欠かせないポイントになっています。
この社内の体制づくりに関しても今回はあわせてご紹介いただきます。

成功事例

【1】営業マンのモチベーション・契約率が上がりました。

スタイリッシュハウス様の紹介受注の仕組みは、社長の経営理念に基づいています。理念が社員から業者さん・お客様へと伝わることで、良い口コミが地域で広がっているだと思います。佐藤社長の紹介の仕組み化を参考にしたところ、弊社では紹介受注が増えるだけでなく、営業マンのモチベーション・契約率が上がりました。紹介率が上がることで、営業マンも自社の商品・サービスに自信が持てたのだと思います。

株式会社藤城建設　代表取締役　藤城英明氏

【2】業者さんとの一体感が生まれました。

弊社は設計会社から五年前に新築請負事業に参入しました。おかげさまで2年間で30棟と受注を伸ばすことができましたが、現場トラブルが多発するようになりました。お客様からのクレームだけでなく、離れてしまう業者さんも出で、このままではいけないと思い、佐藤社長のお話を聞きました。今では、クレームもほとんどなくなるとと同時に、業者さんとの良い関係性が築けています。

株式会社立石設計　代表取締役　立石一之氏

【3】紹介受注は属人性によるものだと思ってました。

あるOB様がたくさんお客様を紹介してくれたり、特定のベテラン営業マンがたくさんの紹介を生んだりと、紹介受注というものは属人性の強いものだと思ってました。佐藤社長のお話を聞くと、どんなお客様でも、どんな営業マンでも紹介を生むことができる、それが仕組み化できるということが良く分かりました。私のような経営者がまず、この話を理解し、会社として仕組みを用意する必要があると思います。

中央建設株式会社　代表取締役　足立智成氏

講座内容

第1講座	創業以来取り組み続けた紹介受注の仕組み・紹介率アップに取り組むキッカケと紹介率50%までの軌跡・協力業者から紹介が生まれる厳しい品質検査の実施方法・クレームなし!業務フローと使用ツールを大公開・アンケート結果にこだわる!業者会で表彰する取り組み・良い評判がどんどん拡がる!口コミ設計図・2800人規模の子育てフェスの開催方法・地元を愛するからこそ実施している地域貢献活動・社員・業者の満足度を上げ、人材採用・定着・育成へ・社員・協力業者さんに企業理念を浸透させる方法・地域に愛される会社になるための今後の事業展開株式会社スタイリッシュハウス　代表取締役　佐藤秀雄氏
第2講座	地域密着の住宅会社が紹介受注をぐんと伸ばす方法・続々登場！全国の紹介受注の成功事例企業をご紹介・事例連発！紹介率アップに必要なツール大公開・クレームが起こらない業務フローの4つのポイント・施工品質をアップする社内検査のチェック項目・良い口コミを自然発生させる表彰制度・爆発的に知名度を上げる地域イベントの主催株式会社船井総合研究所　根本侑弥
第3講座	あなたの会社で紹介受注の仕組みを取り入れる方法・企業理念が社員満足度に繋がる!理念経営・地域密着企業がやる多事業化戦略・住宅会社が行う地域から愛される安定経営・明日から取り組んでいただきたいこと株式会社船井総合研究所　伊藤嘉彦

講師紹介

株式会社スタイリッシュハウス

代表取締役

佐藤秀雄氏

栃木県足利市出身。

2004年に株式会社スタイリッシュハウスを設立。2009年には「夢家プロジェクト」を始動し、全国の工務店に向けた研修や勉強会をスタートする。コスト削減をねらう「原価検討会」には全国から133社参加した。2019年、スタイリッシュハウスは栃木県足利市で60棟と地域No.1ビルダーに成長している。地元に根付き、紹介率は驚異の50%と、業界大注目の会社である。

株式会社船井総合研究所

第一経営支援本部　マネージング・ディレクター

伊藤嘉彦

1995年に同志社大学卒業後、大手建材メーカーを経て株式会社船井総合研究所に入社。即時業績アップにつながるコンサルティングを得意とし、建築不動産関連（住宅、工務店、ビルダー）に特化した経営支援活動を展開中。「地域のビルダー・工務店が大手に負けず勝ち残ること」を理念に掲げ、即時業績向上ができるコンサルティングを常に磨き続けている。住宅会社の異業種参入・新規立ち上げや、丁寧な接客手法として定評がある「コンサルティング営業法」などのほか、すぐに取り組めて業績が向上する「超ローコスト住宅ビジネス」では100社を超える地域ビルダーへのコンサルティング実績を持つ。