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グループ経営のための税理士選びセミナー

グループ経営の支援を得意とする税理士の提案とは？！

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このような方にオススメ

グループ間取引のルールが曖昧で、正しい連結決算が出せていない経営者の方
グループ間取引を除いた各事業の利益率を確認したい経営者の方
M&Aを積極的に行っており、子会社各社に経理や労務が分散している経営者の方
ホールディングス化したものの、あまりメリットを感じることができていない経営者の方
グループ経営の支援を得意とする税理士のサポートを知りたい経営者の方

本セミナーで学べるポイント

税理士の変更でこう変わる！グループ会社の会計一元管理で経営判断がスピードアップし、2年で売上18億円増の成功事例大公開！
株式会社田村ビルズグループ（不動産業/年商45億円 ※2021年当時/子会社数7社）は5年後、売上100億円＆利益10億円を目指していた。しかし、税理士事務所の顧客は零細企業がメインで、成長企業や自社が目指す年商規模(100億円超）の事例がなかった。
そこで、グループ経営の支援を得意とする税理士への変更を決意。
新しい税理士からは下記のような提案をもらえるように。
・グループ間取引のルールを整備（値決め・ソフトウェアの統一・融資・資産売買）
・期中にM&Aした法人の連結数字の算出方法の整備（役員報酬・固定資産）
・グループ会社が使用する設備の改装について
税理士を変更してどのような変化があったのかをご紹介します。

顧問税理士から受けるべき、グループ経営で成長を加速させる「成長支援」とは？
グループ経営で成長を加速させるために、顧問税理士からこのような提案を受けていますか？
☑ ホールディングス化支援
☑ 連結数字を出す際の、グループ間取引のルール設定
☑ 経営者が見たい数字を出すための体制構築
☑ 勤怠管理・給与計算などの規定及びツールを統一
上記に関して対応が必要だと感じていても顧問税理士からの提案がない場合、ベストな相談相手に相談できていないかもしれません。
成長支援をしてくれる税理士事務所の選び方がわかる！

成長支援をしてくれる税理士事務所の選び方がわかる！
これまで誰も教えてくれなかった税理士事務所の選び方。税理士事務所の実態は、業界人以外はわかりにくいのが現状です。
今回、税理士事務所を良く知る船井総研の税理士業界専門コンサルタントより「税理士事務所の見直しを考えるべきタイミング」や「ハイレベル税理士事務所を見極める方法」について、実際の税理士変更事例とともに解説致します。
顧問税理士との付き合い方を考え直したい経営者様、自社の成長を後押ししてくれる税理士事務所を探したい経営者様に参考にしていただければと思います。

お客様の声

【1】株式会社田村ビルズグループ　代表取締役　田村伊幸氏（建築不動産業/山口県/年商60億円）

税理士と社労士を同時に変更させてもらったんですけども、結果から言うと非常に良かった。その一言に尽きますね。長年の付合いだっただけに、（税理士変更に）不安もありましたが、我々に合うような税理士事務所・社労士事務所をご紹介いただき、非常に良い縁をいただいたと思ってます。実際に新しい税理士事務所さんと取引が始まり、今までできなかったようなこと、またはこれからのことを一緒になって併走して考えてもらうことができており、嬉しく思っています。

【2】株式会社近藤工務店　代表取締役社長　近藤献一氏（住宅不動産業/北海道/年商24億円）

税理士変更をして作業が大分楽になりました。経理担当の妻が3ヶ月休みを取れないほど、経理・労務業務が逼迫しておりましたが、忙しさが減ったので良かったです。
税理士をなんとなく変えたいと思っていても、近隣の税理士の話を聞いてもなかなか誰を選べばいいのかわからない。専門にしている船井総研に相談して紹介してもらって良かったな、と思います。
変えなきゃと思っていても、いつ変えるのか、今やっていることはどうなるのかという不安があったが、思い切ってやってみると思ったより大変なことはなかったです。

【3】株式会社エーシークリエイト　専務取締役　飯島章博氏（不動産投資業・賃貸業/東京都/年商100億円）

会社の成長に伴って規模に合った税理士が絶対いると思います。あの時相談してよかったなと思っています。
おかげさまで会社の売上が上がると共に、それに沿った相談もできています。
経理のスタッフも成長を遂げることができ、皆にとって良い形になりました。
一度他の税理士と比較をして、話を聞きいてみたいと思うのであれば、まずは相談して問題解決の一歩を踏み出すといいんじゃないかなと思います。

【4】株式会社石山　代表取締役　石山豊氏（中古車自動車販売業/千葉県/年商18億円）

毎月赤字＆資金ショート寸前から税理士変更をきっかけに利益5,000万円創出＆節税成功することができた。
税理士を変えてそんなに変わるものか、と期待していなかったが、思い切って変えたらとても効果が大きかった。
数字に特別強い経営者以外は「どの会計事務所を選ぶか」ということが非常に重要だと感じる。

【5】ベジクル株式会社　取締役　岩崎亘氏（食品卸売業/東京都/年商28億円）

以前の税理士さんは、毎月顧問料をお支払いしていたが、特に何かをやっていただいていたということが正直なかったです。
自社は一人経理の体制なので会計事務所がダブルチェックをしてくれるということが非常に重要です。税理士変更をしてきちんとやっていただけるようになった、というのが大きな違いです。

講座内容

第1講座	グループ経営で成長を加速させたい企業が、税理士と取り組むべき「会計の一元管理」とは ● グループ経営でよくある経理・税務・労務の課題 ● グループ経営で子会社各社の顧問税理士・顧問労務士を統一すべき理由株式会社船井総合研究所　税理士セレクショングループマネージャー　坂田知加
第2講座	税理士の変更でこう変わる！経理労務の改善により経営判断を加速できた成功事例大公開！グループ各社で経理・労務がバラバラで、非効率な状況だった企業が、グループ経営の支援を得意とする税理士に、顧問を変更することで、どのような変化が起こったのか、 ● グループ経営の支援を得意とする税理士に変更をして変わったポイント（HD化支援、連結決算の算出方法整備、グループ間取引のルール整備、経理・労務システムの統一） ● グループ経営を加速させたい企業が選ぶべき税理士とはについて、実際の事例をもとにお伝えします。株式会社船井総合研究所　税理士セレクショングループマネージャー　坂田知加
第3講座	税理士変更専門のコンサルタントが語る！優良会計事務所の選び方 ● 成長企業が税理士にサポートしてもらうべきこと ● 失敗しない税理士の選び方11のチェックリストについて、税理士事務所がどのようなサポートをしてくれるのか、税理士の選び方まで丁寧に解説いたします。株式会社船井総合研究所　税理士セレクショングループ　石原佑哉

講師紹介

株式会社船井総合研究所

税理士セレクショングループマネージャー

坂田知加

会計事務所向けコンサルティングに従事し、全社において女性最速・最年少で管理職に昇進。これまで全国300以上の会計事務所に関与。「企業レベルと税理士レベルのミスマッチ」を解決したいという想いより、現在は成長企業とハイレベル会計事務所のマッチングを行っている。

株式会社船井総合研究所

税理士セレクショングループ

石原佑哉

新卒で船井総研へ入社以来、HR領域のコンサルティングで全国各地・様々な業種の企業の成長支援を行ってきた。その中で成長企業ほど会計周りの業務効率化や決算・税理士に関する悩みが多かったことから、”企業レベルと税理士レベルのミスマッチを解決する”という事業コンセプトに共感し、成長企業とハイレベル会計事務所をマッチングする税理士セレクション事業のメンバーとして活動している。
現在は多くの業種のコンサルティングに携わった知見を活かし、業種・企業規模に応じた課題を解決するべく、年間200件以上のご相談に対応している。