【webセミナー】内定者からの育成で新入社員の即戦力化事例

このような方におすすめ

・入社一か月目から結果が出せる社員を育てられていない

・月に一度の懇親会くらいでしか内定者のフォローができていない

・雑務中心で戦力化につながらない内定者フォローしかできていない

・OJTに頼り切った、属人的な育成制度のまま手が付けられていない

・成長ステップがまるで見えない評価制度を使っている

■ 内定者の早期育成カリキュラムの構築方法

社員の早期育成が求められる中で、初月から契約を取れる社員を育成するため、内定者時代からやっておくべきことをお伝えします。

■ 内定者・新卒育成が即戦力になる仕組みを大公開！

明日から取り組める、内定者や新卒の育成スピードを高める仕組みや成功のポイントについてお伝えします。

■ 内定者が即戦力化する、最適な育成方法を公開！

内定者に、雑務中心の簡単な業務しか任せていませんか？内定者期間から入社後の活躍を見据えてスキルアップができる最適な業務の任せ方をお伝えします。

■ 属人的な育成制度からの脱却！新入社員即戦力化する育成制度

育成制度が整っておらず、入社後即OJTで、上長の育成方法によって新人の成長の度合いが変わってしまうことがあります。その点を解消するための育成制度の作り方・運用の仕方をお伝えします。

■ スキルアップに基づいた評価制度

評価項目の点数が上がることがキャリアアップ、スキルアップに直結し、それが給与に反映されるような評価制度の作成方法をお伝えいたします。

■ 内定者が4月に初受注しました！

10名以上の新卒を採用したことで、早期戦力化の必要性を強く感じました。10月からの内定者育成を刷新して育成を強化したことで、入社1か月目の新入社員2名が、4月に賃貸・売買でそれぞれ初受注！未来の会社を担う社員に育ってくれており、今後の成長が楽しみです。

第1講座	入社1か月目から成果を出せる社員を育成するために、今からやるべきこと内定者時代からの早期戦力化研修で、入社1か月で契約を取れる社員の育成に成功しました。その事例をもとに、営業職が早く育つ内定者戦力化法についてお話しいたします。株式会社船井総合研究所　東田祥利
第2講座	withコロナで必要な即戦力化のための人財戦略株式会社船井総合研究所　山中章裕