【webセミナー】焼肉店売上回復成功事例公開セミナー

焼肉店売上回復成功事例公開セミナー

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このような方におすすめ

ウィズコロナ・アフターコロナでも集客できる飲食店ビジネスモデルを探している経営者様
早期に売上回復を実現したい焼肉店経営者様
焼肉店経営において生産性向上を実現したいとお考えの経営者様
2021年に向けての焼肉店経営のポイントを知りたい経営者様
会社の「次の成長のエンジン」となる焼肉業態を開発したい経営者様

本セミナーで学べるポイント

「ウィズコロナ・アフターコロナ」の時代に焼肉店が生き残り成長を続けるための「時流」について
新型コロナウイルスにより、これまでの常識は覆されました。新たな時代である「ウィズコロナ・アフターコロナ」を正しく読み解くことで、今後も成長を続けられるかどうかが決まります。既に売上回復を実現した焼肉店の成功事例を踏まえて、今後の時流を予測します。

コロナ禍の中で、売上を大きく伸ばし、急速にV字回復を達成した焼肉店が取り組んでいることについて
緊急事態宣下であった5月に売上を伸ばした焼肉店、売上は一時落ち込んだものの、急速に売上を回復させた焼肉店、まだコロナが完全に終息していない6月に出店して連日満員御礼の焼肉店など、「コロナ禍」において売上を伸ばしている、急回復されている焼肉店が取り組んでいる事例・具体策について解説します。

今後も集客が見込める新しい焼肉ビジネスモデルについて
ウィズコロナの時代でも集客できる業態はあります。焼肉店における「集客できる業態」とは何なのかを具体的な数字、事例をもとにご紹介します。

高い集客力を実現するための商品戦略
いくら業態が良くても肝心の「商品」のポイントがズレていればお客様は満足せず、リピートにつながりません。それどころか、悪い口コミが拡散して新規のお客様も来ていただけなくなってしまいます。本セミナーでは、高原価をかけながらも収益が残る仕組みの作り方を解説します。

新規客もリピート客もどんどん集客できるインターネット販促・紙販促の最新成功事例大公開！
新規のお客様も、リピーターのお客様もドンドン集客できる販促活動の最新成功事例を公開いたします。ポータルサイトだけでなく、google map（MEO）の活用方法や動画広告からチラシやクーポンなどの紙の販促まで「明日からスグ使える」販促手法をお伝えします。

成功事例

コロナ禍まっただ中の2020年5月に前年対比120％を達成した郊外ロードサイドの焼肉店が取り組んだこと

緊急事態宣言下に、静岡県の郊外焼肉店がテイクアウトのみの売上で日販100万円を達成。緊急事態宣言解除後は店内での飲食を再開し、2020年5月の売上は昨対比120％を達成。

精肉・弁当のテイクアウト強化し、コロナ対策の見える化などの取り組みで2020年5月の売上は昨対比110％を達成

店内飲食が制限された緊急事態宣言下で、テイクアウトを強化。食肉販売の許可を取得したうえで精肉販売や弁当のテイクアウトを実践。「ウィズコロナ」の時代では「店内飲食」だけでなく、「テイクアウト」でいかに売上を作り切るかが大切。奈良県の郊外焼肉店はテイクアウトの売上を大きく伸ばして昨対を大きく上回り、その後も好調な売上獲得を実現。

コロナ禍に業態転換し、売上200万円から500万円の売上倍増達成。ウィズコロナの時代でも行きたくなる「焼肉業態」とは？

山形県の郊外の「不振化した焼肉店」は、コンセプトをがらりと変えて2020年6月にリニューアルオープン。お客様が連日訪れる人気焼肉店に生まれ変わり、売上はリニューアル前と比べて倍増を実現。

緊急事態宣言解除後に店内集客チラシを投入し、2020年6月には前年売上をクリア

ウイズコロナ期初期に、ファミリー需要を早期に取り込むべく折込チラシを投下。早期に売上回復を実現し、さらに駅前物件も獲得し、今秋には新店オープンを控える。コロナ禍を成長のチャンスととらえる地方焼肉企業の成功事例を解説。

今夏当たった集客企画大公開

夏の需要期に売上回復を実現した全国各地の焼肉店の集客成功事例をたっぷり公開いたします。

講座内容

第1講座	焼肉店が売上回復するためにいま取り組むべきことコロナ禍中でも集客に成功し売上を回復している焼肉店が数多く存在します。緊急事態宣言が発令された4月・5月でさえ売上を伸ばした焼肉店が取り組んだことや、緊急事態宣言解除後緊張が続く6月上旬にオープンして連日連日満席が続いている焼肉業態の成功の秘訣など、「コロナ禍でも集客に成功している焼肉店」について、事例を交えて成功したポイントを詳細に解説します。株式会社船井総合研究所フード支援部外食グループ焼肉チームチームリーダー　加登大資
第2講座	2020年5月に早くも売上昨対比120％達成を実現。ウイズコロナ期においても集客に成功するために取り組んだこと焼肉店を複数店舗展開する経営者より「コロナ禍でも焼肉店が集客する方法」について実際の取り組み事例をお話しいただきます。具体的な数字などを交えながら解説いただきます。株式会社ランドマーク　取締役副社長　久保田奈津美　氏
第3講座	焼肉店の売上・利益を最大化するための方法焼肉店の売上・利益を最大化するためには「ポイント」を的確に押さえる必要があります。思わず入りたくなる店頭の作り方、「無料」でできるインターネット集客の方法、お客様が満足してリピートにつながる商品構成の組み方、など具体的な業態のポイントを徹底解説します。株式会社船井総合研究所　フード支援部外食グループ焼肉チームコンサルタント岡本星矢

講師紹介

株式会社　ランドマーク

取締役　副社長

久保田奈津美　氏

学生時代より実家の飲食業に携わり、実店舗運営はもちろん経営の中枢にも深く関わる。現在は副社長として、店舗展開を進めるとともに経営効率を高めるためにデジタルトランスフォーメーションにも着手する。

株式会社船井総合研究所

フード支援部外食グループ焼肉チームコンサルタント

岡本星矢

船井総合研究所における焼肉業態専門のコンサルタント。焼肉店の売上・利益アップを専門に全国各地を奔走。売上利益が上がるメニュー構成提案から、客数を増やす紙、インターネット、SNSを活用した集客方法を提案。すぐに成果が出る「即時業績向上」に定評がある。また、焼肉店の新店出店、新業態開発にも多数携わり焼肉店のコンサルタントとして豊富な経験をもつ。焼肉店の売上過去最高月商達成、売上昨対比190％超達成、14か月連続売上昨対比110％超達成などの実績がある。

株式会社船井総合研究所

フード支援部外食グループ焼肉チームチームリーダー

加登大資

入社以来、様々な飲食店の既存店活性化プロジェクト支援に従事。現場に足を運ぶことにこだわりを持ち、100 店舗以上の事例を見たことによる完全な事例主義を実践している。肉業態、特に焼肉店ならではの販売促進による即時業績ＵＰを得意とし、クライアントから高い評価を受けている。最近では、牛肉業態の「焼肉店」「肉バル」の業態開発をはじめとし、豚肉業態であるとんかつ店・しゃぶしゃぶ店のクライアントも多く持ち、その業績アップに取り組んでいる。原価高騰に悩む肉業界で、商品構成や売価設定など細かいところまで入り込み、客数を減らすことなく、客単価を上げ利益改善、業績アップにつなげる手法には定評がある。日常づかいからハレの日使いまで幅広くしてもらえ、お客様に喜んでもらえる「肉業態」を作り上げることを目標に日々活動している。