不況期に強い規格で売れる非住宅セミナー

注文住宅を辞めて売上3倍利益10倍　不況期に強い規格で売れる非住宅セミナー

このような方におすすめ

注文住宅だけでは現状維持が精一杯、大きな伸びが期待できないとお悩みの経営者様
不況にも左右されにくい、住宅とは別の主力商品を準備しておきたい経営者様
注文住宅の図面が確定しない、修正の手間が煩わしいとお考えの経営者様
規格で売れて、特建免許も必要ない高単価な商品にご関心のある経営者様
年間の販促費がたった50万円の投資リスクの低い建築事業にご関心のある経営者様

本セミナーで学べるポイント

どん底から起死回生。その起点となった「非住宅建築」のビジネスモデルをお教えします。
「注文住宅が売れない…。」「手間ばかりで割に合わない…。」そんな悩みから、注文住宅を辞める決断をしたタチ基ホーム様。突破口を開いたのは“障がい福祉”に特化した非住宅建築でした。「未来を変えたい！」そう願う住宅会社様の第2の創業期ビジネスモデルをご紹介します。

木造2階建て、延床60坪のマスタープランを大公開！平面図、立面図、設備や仕様も当日すべてわかります。
図面は見ただけで作れてしまうほどシンプル。規模もちょっと大きな戸建住宅という感覚だから、住宅会社様でも取り組みやすいのです。当日は今一番売れている代表的な規格図面を２パターンご覧いただけます。過去の建築事例集で、設備や仕様のグレードもじっくりご確認ください！

年間の販促費は50万程度。実績ゼロ、知名度ゼロの状態でも“紙1枚”でお客を引き寄せる手法がわかります。
「販促費がたった50万？本当なの？」いいえ、嘘です。実はその半分でも十分成果は出せます。販促は1枚のダイレクトメールを福祉の事業者に年間数回送るだけ。折込チラシとは違い、確実に届けたい人に絞れるから、無駄なコストが1円もかからないのです。

これから初めて非住宅に取り組む方が「遠回りしない」ためのポイントをお伝えします。
今回の非住宅建築ビジネスモデルは一般客ではなく福祉の事業者がターゲット。でも難しいことは1つも無く、大切なことは“ほんの少し視点を切り替える”だけ。ここでは書ききれない細かい内容をゲスト講師の失敗談も含めセミナーでご紹介します。

お客様の声

【1】調整区域の土地を提案することでなんと８億円受注できました！

愛知県一宮市　株式会社日建ホームズ　専務取締役　黒坂隆之氏

住宅事業が頭打ちになってきたため、なにか他の事業はないかと感じていたところ知り合いの紹介でグループホーム事業を知りました。事業開始当初から、調整区域の土地を中心に提案を行い、なんと8億円の受注が達成。この事業は調整区域の土地も活かせるので、事業の幅が大きく広がりました。今後も住宅とこの事業の2本柱で頑張っていきたいと思います。

【2】住宅からの新規参入でも取り組みやすかったです

茨城県日立市　代表取締役会長　小沼淳志氏

弊社では昭和59年から創業し、以来注文住宅事業を中心にいままでやってきました。長年お世話になっていた地元になにか恩返しができないかと思っていたころに、この施設系アパート建築事業に出会いました。まだ始めたばかりでしたが、昨年には３棟、1.5億円を受注し、地域の方、入居者の方やそのご両親からも感謝の声を多くいただき、少しは恩返しができたのかなと思っております。また事業性としても申し分なく、住宅事業とは別の新しい事業の柱になるのではないかと期待しております。

【3】完成見学会で80名以上も来場

静岡県静岡市　代表取締役社長　松下武氏

もともと住宅事業を年間50棟ほどやっておりましたが、年々住宅事業が落ち込んでいたため、次の事業の柱として取り組みました。私共はこの事業に取り組んで3年目でございます。2年目には障がい者向けアパートを５棟ほど受注することができ、計3億円を受注することができました。先日、完成見学会を行いましたが、80名以上の方にお越しいただきまして、障がい者向け賃貸のニーズを非常に感じました。今後もがんばって地域の皆さまに、必要な住宅を提供していきたいと思います。

講座内容

第1講座	注文住宅会社の第2の創業期ビジネスはコレ！非住宅建築の巨大マーケット × 完全無競合の福祉系建物非住宅といってもその種類は様々。その中でも密かに注目を集めているのが、延床60坪で建てられる障害福祉に特化した非住宅です。単価は4,000万程度なので特建免許が無くても始められ、規格だから手間もかからず、調整区域でも建ってしまうという、まさに痒い所に手が届く建物です。セミナーではこのビジネスモデルを全国の事例をベースに徹底解説します。ぜひ、皆様の会社の新たな主力商品に加えてください。株式会社船井総合研究所　建設支援部　リーダー　小屋敷侑太郎
第2講座	注文住宅屋から非住宅専門店へ　知識ゼロ、実績ゼロの住宅会社が始める福祉系非住宅のススメゲスト講師のタチ基ホーム様は健康免疫住宅を売りとする愛知県尾張旭市注文住宅会社様。ピーク時は年間50棟を売るも、着工戸数減少や競争環境激化の煽りを受け、年間の完工戸数は10棟まで減少…。“勝てる新規事業”を探していたときに出会ったのがが「福祉系非住宅」でした。知識ゼロの注文住宅会社がどのように非住宅建築で売上3倍利益10倍の高収益企業になったのか、その軌跡をありのままお話いただきます。株式会社タチ基ホーム　代表取締役社長　谷口利幸氏
第3講座	このビジネスモデルを成功させるための具体的な一歩とは全国の事例企業が取り組んできた集客・営業手法を徹底解説結局肝心なことは、「この事業が自社ので取り組めるのか？」というところ。もちろん答えはイエスですので、安心してセミナーへご参加ください。本講座のメインは、皆様が最短最速で本事業を成功させるための「具体的な一歩」を踏み出すためのお話。タチ基ホーム様をはじめ、全国の事例企業が実践している集客、営業手法をとことん解説します。お時間が無い方も、この講座だけは聞いてください。株式会社船井総合研究所　建設支援部　コンサルタント　永田大輔
第4講座	本ビジネスモデルを成功さるために一番大切なコトと無料特典のご案内本ビジネスモデルの成功の鍵を握る勘所をお伝えします。最後までセミナーにご参加いただいた方限定の「無料特典」もお忘れなく。株式会社船井総合研究所　建設支援部　チーフコンサルタント　鈴木精一