このような方にオススメ
- 監査時に処遇改善分配の根拠として評価結果を明確にお示しできないケース
- 現場がやり切れる評価制度を構築したいというケース
- 導入が比較的簡単で効果がある評価制度を検討しているケース
- 自分たちの求める人物像が明確化されていないケース
- 法人として保育の質向上の実現を目指しているというケース
本セミナーで学べるポイント
幼保業界の時流(量から質へ転換する中で、今後3年間の園経営で求められるもの)
待機児童問題が解消に向かい「量から質」への転換期を迎えた保育業界。選ばれる園から「選ばれ続ける法人」へと進化するために、処遇改善加算の要件厳格化などへの対応を含め、これから3〜5年先を見据えて経営者が今すぐ打つべき布石と事業戦略について解説します。
園経営・法人経営の中での人事戦略の位置づけ
目の前の施設「運営」から、中長期的な視点を持つ法人「経営」へのシフトが急務です。その中で、採用・定着・育成を一体化させた人事戦略こそが、事業継続と成長の「センターピン」となります。属人的な体制から脱却し、組織全体で品質を担保するための人事戦略の重要性をお伝えします。
教育・保育人財の育成の視点(「目に見えない」質をどう向上させるか)
「〇〇先生の保育」という属人化を防ぐため、法人理念や保育の考え方を「言語化」し、全職員が同じ方向を向く仕組みが不可欠です。目に見えない保育の質を「スキルマップ」として可視化し、若手から中堅・リーダー層まで、それぞれの階層に応じた主体性を引き出す育成ステップを解説します。
乖離が起きにくく、お互いに納得できる教育・保育人財評価制度の構築ノウハウ
従来の「減点法(できないことを探す)」の評価をやめ、職員の自己肯定感を高めながら成長を促す「加点法(育成連動型)」の評価基準の作り方を公開します。自己評価と上長評価のズレを防ぎ、職員が自らの成長課題に納得して取り組める、現場目線に立ったスキルマップ構築の秘訣をお伝えします。
客観的基準を持ち、PDCAを回すための教育・保育人財評価制度の運用ノウハウ
評価を作って終わりにせず、面談やフィードバックを通じて成長のPDCAサイクルを確実に回すための運用術を解説します。さらに、生成AIを活用した業務の棚卸しとマニュアル化により、現場の負担を最小限に抑えつつ、監査時にも客観的な配分根拠として示せる運用体制の構築方法をご紹介します。
お客様の声
求めていたセミナーでよかったです。
時流がわかり、「評価をするのをやめる」という言葉にインパクトがありました。
人事評価を人財育成に役立てる上で、上手くいかない原因がわかった気がしました。
自園の理念に基づく求める職員像やスキルマップを見える化し、職員の意欲向上に繋げたいです。
評価制度構築の必要性は感じつつも、導入・運用の難しさを感じていたがヒントを得られました。
講座内容
| 第1講座 | 時流と保育の質を向上させるための人財育成のポイントとは? <講座のポイント> ・「量の確保」から「質の向上」へ。生き残る法人の条件 ・採用・定着・育成を一体化させる人的資本経営 ・「○○先生の保育」から脱却し組織で質を担保 <具体的な内容> 待機児童が減少し、保育業界は「質」が問われる転換期です。選ばれ続ける法人になるには長期的な人事戦略が不可欠です。本講座では最新の時流予測を基に、属人化を解消し、組織全体で保育の質を高める人財育成の仕組みを離職防止の観点から解説します。 株式会社 船井総合研究所 こども園・幼稚園チーム_2 リーダー 高橋叡功 |
| 第2講座 | ゲスト講演:評価制度は私たちの保育の見える化 <講座のポイント> ・評価=査定をやめる。いずみ会の人財育成のリアル ・スキルマップによる「保育の言語化」と現場浸透 ・AI・DX活用で若手が躍動し、定員満了を実現 <具体的な内容> いずみ会理事長の臼田直子氏より、評価を「成長支援ツール」へ再定義した実例を公開いただきます。見えない保育の質をスキルマップで言語化し育成基準を整備。さらに生成AIを活用したマニュアル化等でDXを推進し、若手の主体性向上や定員満了に繋がった成功ストーリーを語っていただきます。 社会福祉法人 いずみ会 理事長 臼田直子 氏 |
| 第3講座 | 育成連動型評価制度と構築のポイント <講座のポイント> ・自園の保育を「見える化」するスキルマップ構築法 ・「〇〇先生の保育」から「法人の保育」への転換 ・減点法から加点法へ。成長を示す育成連動型の基準設計 <具体的な内容> 本講座の目玉は曖昧な「保育の質」を徹底的に言語化するノウハウです。保育理念を行動レベルに落とし込んだ「スキルマップ」を構築し、ブレない下限品質と理想の保育を共有します。これが現場の納得を生む評価制度の根幹となり、処遇改善の客観的な配分根拠にも機能する基準設計を解説します。 株式会社 船井総合研究所 こども園・幼稚園チーム_2 チーフコンサルタント 菅野瑛大 |
| 第4講座 | 「使える・怖くない」評価制度にするために <講座のポイント> ・成長のPDCAサイクルを確実に回すための現場運用術 ・面談を通じた職員の主体性とモチベーションの引き出し方 ・生成AIを活用したマニュアル化による現場負担の軽減 <具体的な内容> 質の高いスキルマップも現場で運用されなければ形骸化します。本講座では評価制度を「成長サポートツール」として定着させる極意を伝授。面談のコツやOJTへの落とし込み方を解説します。さらに生成AIを活用した業務の棚卸しで現場負担を大幅削減し、保育や対話に時間を使える運用体制を提案します。 株式会社 船井総合研究所 こども園・幼稚園チーム_2 リーダー 高橋叡功 |
講師紹介
社会福祉法人 いずみ会
理事長
臼田直子 氏
長野県佐久市にて「一人ひとりの個性を伸ばし、生きる力を育む。明日も来たくなるこども園」を掲げ、園経営に尽力する。大学で中高の教員免許を取得後、平成5年より専門学校や公立高校等で長年教鞭をとる。多様な教育現場での豊富な指導経験を経て、平成18年に法人理事長に就任。平成29年より保育園での実務を開始し、令和2年の小規模保育所開園や、令和6年の保育所型認定こども園への移行を牽引。現場目線とトップとしての手腕を併せ持ち、地域社会のニーズに合わせた柔軟な幼児教育・保育活動を展開している。
株式会社 船井総合研究所
こども園・幼稚園チーム_2 リーダー
高橋叡功
一橋大学大学院経済学研究科修了後、株式会社船井総合研究所に入社。大学院在籍中は公共経済学・財政学や行動経済学を専門にする。
入社後は在学中に培った調査・分析能力を駆使して、施設型給付幼稚園・認定こども園移行サポートや、園児募集計画策定・実行支援をはじめとする、主に学校法人立の幼稚園や認定こども園への経営全般のコンサルティングに従事している。細やかな数値分析を基にしたコンサルティングスタイルを得意としていて、その精度には定評がある。
近年では中期経営計画策定・実行支援のコンサルティングサービスも提供している。
株式会社 船井総合研究所
こども園・幼稚園チーム_2 チーフコンサルタント
菅野瑛大
福島工業高等専門学校専攻科を経て、横浜国立大学大学院修了後、株式会社船井総合研究所に入社。年間延べ200名以上の保育士等との対話を通し、経営者の想いを伝えながら実現に向けて伴走する。
保育業界の時流予測を基に、経営戦略研究とその知見を基にしたコンサルティングを行う。近年は、保育教育コンテンツの整理を含めた法人のリブランディングやこれに伴う人材育成制度構築等のテーマを多く扱う。
特に人財育成制度では、評価制度の自動化や研修計画策定と実行支援を通して、活動の効率×効果の最大化を図る。採用では職員100名規模での採用実績の他、後の即戦力化に向けた職員研修までトータルサポートを行う。
参加料金
・一般価格 20,000円 (税込 22,000円)/ 一名様
・会員価格 16,000円 (税込 17,600円)/ 一名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉ご希望のお支払い方法によって異なります。
・銀行振込の場合… 開催日6日前まで
・クレジットカード払いの場合… 開催日4日前まで
※参加料金が無料のセミナーは、開催日4日前まで
※ただし、満席などで期限前にお申込みを締め切る場合もございます。お早めにお申込みください。
※弊社クライアント様との競合などの理由により、お申込みいただいてもご参加をお受けできない場合がございます。予めご了承をお願い申し上げます。
〈複数開催の場合〉各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
東京会場
2026/12/21 (月)
10:00~12:30
船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
〈キャンセルについて〉
開催日3日前までにマイページよりキャンセルをお願い致します。それ以降は事務局宛にメールにてご連絡ください。キャンセル期日以降の有料セミナーのお取り消しの場合はご参加料金の50%を、当日の欠席は100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。
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