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月間内視鏡検査1000件越えの経営者対談～成功の10の秘訣～

月間内視鏡検査1,000件越えの経営者対談～成功の10の秘訣～

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このような方にオススメ

月間内視鏡検査数の成長に壁を感じている内視鏡クリニック
内視鏡専門特化の医院開業予定もしくは分院展開を考えている先生
複数名医師体制で内視鏡検査を効率よく回す方法を知りたい先生
月間内視鏡検査1,000件達成の成功秘話に興味がある先生
日本トップレベルの内視鏡クリニックの経営テクニックの共通項を知りたい方

本セミナーで学べるポイント

月間内視鏡検査1,000件越えの経営者対談～成功の10の秘訣～
月間内視鏡検査1,000件超えの経営者対談に興味はございませんか？開業2年で1,300件を達成した大阪の医療法人佐藤内科クリニック理事長の佐藤公昭氏と『スタッフ主導』で法人内の内視鏡クリニック2医院で月間内視鏡検査2,000件を達成している医療法人共栄会理事長の山岡肇氏が直接対談します！月間内視鏡検査1,000件達成の『10の秘訣』が気になる方は、8月4日（日）に八重洲オフィスへお越しくださいませ！

月間内視鏡検査1,000件を超える内視鏡クリニックのルール化
弊社が運営する内視鏡クリニック向けの経営プラットフォームである「内科経営研究会内視鏡分科会」には全国130の内視鏡クリニックの経営者（院長）が所属しています。会員様の中には月間内視鏡検査1,000件を超える医院が8医院所属しているほか、医師1名あたりで月間内視鏡検査400件以上の医院など国内トップレベルの内視鏡クリニックが多く参加してくださっております。本セミナーでは日本トップレベルの内視鏡医院に共通することや、業界内の最新事例をお伝えできればと思っております。

月間内視鏡検査1,000件越えの内視鏡クリニックの共通項”集患編”
内視鏡クリニックの集患を考えるうえで重要なのは、自院のフェーズを意識したマーケティング施策を実践することです。まずは、即時業績アップを狙える顕在層（内視鏡検査を受けたいユーザー、消化器症状があり病院を探しているユーザー）へのwebマーケティングを行います。その後、ブランド力が上がるようなマーケティング施策や、潜在層（内視鏡検査を受診するべきだが、意識がないユーザー）へアプローチをするマーケティング施策を実施します。月間内視鏡検査1,000件超えの医院も上記の考え方に則って、集患戦略を練っています。

月間内視鏡検査1,000件越えの内視鏡クリニックの共通項”診療効率化編”
内視鏡検査数を増やすためには、「診療効率化」「マネジメント」「採用」が重要になります。内視鏡検査の診療効率化で基準となるのは、胃カメラ検査15分1枠、大腸カメラ検査30分1枠で無理なく回せているかです。医師の内視鏡検査時間は良質な内視鏡検査を担保するために短くすることは難しいですが、検査と検査の間に当たる時間に関しては工夫次第で5分以内を目指せます。現状で5分以上の時間がかかってしまっている内視鏡クリニックは、ぜひ本セミナーを受講ください。

月間内視鏡検査1,000件を超える内視鏡クリニックのマネジメント体制
内視鏡クリニックの院長からよく「内視鏡検査の枠数を増やしたいけど、スタッフからの反対でなかなか進められない」というお悩みを伺います。本セミナーに登壇いただく医療法人佐藤内科クリニックと医療法人共栄会では、理事長が年に1回開催される経営方針発表会で目標をお伝えするだけで、幹部スタッフを中心に、スタッフ主導でどうやったら目標達成できるを検討し、実行するという形が実現できております。本セミナーでは月間内視鏡検査1,000件を超えるような内視鏡クリニックがどのようにスタッフと接しているのかをお話しいただきます。

講座内容

第1講座

日本内視鏡業界の時流＆競合環境完全解説
全国150医院の内視鏡クリニックを経営コンサルティングする船井総合研究所が『日本内視鏡業界の時流＆競合環境』について完全解説します。
■講座抜粋①：日本内視鏡業界の今を知る
■講座抜粋②：月間内視鏡検査1,000件を超えている内視鏡医院の割合とは

株式会社船井総合研究所　関根奈々

第2講座

月間内視鏡検査1,000件越えの経営者対談～成功の10の秘訣～

法人内の2医院合わせて月間内視鏡検査2,000件を達成している一般社団法人共栄会理事長山岡肇氏と開業2年で月間内視鏡検査1,300件越えの偉業を成し遂げた、医療法人佐藤内科クリニック理事長佐藤公昭氏に月間内視鏡検査1,000件越えの秘訣をお話しいただきます。

当日のご講演では、経営手腕に迫る厳選された10の質問にリアルタイム×対談形式でお答えいただきます。

〈講座内容〉

月間内視鏡検査数1,000件超のための「10の秘訣」とは

▼成功に最も影響した内視鏡クリニックコンセプト

▼月間1,000件に達成した今、次に描く戦略展開

▼地域一番クリニックを実現する差別化戦略

▼月間1,000件到達に必要な``web以外``の重要な集患戦略

▼広告費用はいくら必要？3,000万を超える広報計画

▼規模拡大に不可欠なドクター採用戦略

▼大型法人の立役者！経営幹部の作り方

▼大人数組織に浸透させる！経営理念の浸透方法

▼検査室3部屋を回すために最も大切なポイント

▼肥大化する人件費の比率コントロール方法

一般社団法人栄会　理事長　山岡肇氏

医療法人佐藤内科クリニック　理事長　佐藤公昭氏

株式会社船井総合研究所医療支援部シニアコンサルタント　石原春潮

第3講座

まとめ講座
まとめ講座では、本日のセミナーをお聞きいただき、明日以降でどう自院に落とし込みをしていくのかをお伝えします。
■講座抜粋①：”今すぐ”月間内視鏡検査1,000件の内視鏡クリニックを目指すために、経営者に押さえていただきたい考え方
■講座抜粋②：情報を持ち帰るだけではなく具体的に実践するための考え方と方法をご紹介
■講座抜粋③：全国のネットワークを駆使し、誰よりも早く確実に日本一の内視鏡クリニックを目指す方法

株式会社船井総合研究所　平山侑之介

講師紹介

医療法人　佐藤内科クリニック

理事長

佐藤公昭氏

医療法人佐藤内科クリニック理事長である佐藤公昭氏。大阪市北区の激戦区で内視鏡検査に特化をした大阪天満消化器・内視鏡内科クリニックを2021年4月に開院。日本一の内視鏡クリニックを作るという大きな覚悟と壮大な計画をもって生まれたこの分院クリニックは『開業2年目で月間内視鏡検査1,000件を達成』するという偉大な成功事例に育った。現在は「本院を大阪市1番の内科クリニックへ」「分院を日本一の内視鏡クリニックへ」成長させることを目標に、医療法人成長に注力をしている。

一般社団法人　共栄会

代表理事

山岡肇氏

2018年7月2日に仙台市泉区に仙台消化器・内視鏡内科クリニック泉中央院を開院。開業前から入念な準備と内視鏡検査に対する熱い思いを持ち、開業半年で月間内視鏡検査数400件を達成した。現在では、仙台消化器・内視鏡内科クリニック長町院の立ち上げも成功して、2拠点で月間内視鏡検査2,000件越えを実現している。この爆発的な成長を支えるのは、医療機関では珍しい中小企業を見本としたクリニック組織の活性化にある。

株式会社船井総合研究所

関根奈々

大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。

入社後は医療業界と建築業界のコンサルティングに携わる。

医療業界のWEBマーケティング、特にSNSマーケティングを得意としている。

株式会社船井総合研究所

平山侑之介

船井総合研究所入社以来、医療業界のコンサルティングに従事してきた。

内視鏡クリニックと内科クリニックを専門としている。

船井総研に新卒で入社後最速でご支援先を持つ。1年目の時には内視鏡特化型クリニックの開業支援に主担当として携わる。また、開業4か月で内視鏡件数700件越えのクリニックのご支援も担当しており開業時においての経営方針発表会や内覧会での取り組みは社内外に評価されている。

得意分野としてはSNS・WEBマーケティングであり、患者目線でクリニックのご支援をさせていただいている。

株式会社船井総合研究所

石原春潮

船井総合研究所入社以降、内視鏡業界のクリニックコンサルに従事する。内視鏡業界のコンサルティング事業立ち上げの第一人者であり、業界トップ層との交流人脈も幅広く、国内トップクラスの成功事例を多く保有する。

内視鏡検査のマーケティングにおいては通算100医院を超えるマーケティング経験から独自の成功理論を構築し「医師1名で月間内視鏡検査300件モデル」（業界平均月間50件）に再現性を持たせ、全国の内視鏡クリニックの経営成長に貢献している。

また自分自身が現場体験することを重視しており、自身の内視鏡検査体験は20回を超える。

その経験から得られた『現場感』『患者思考』は国内唯一のコンサルティングスタイルとして確立され社内外で高く評価されている。

このセミナーのパンフレット

参加料金

・一般価格　50,000円（税込 55,000円）/ 一名様

・会員価格　40,000円（税込 44,000円）/ 一名様

※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン（旧：FUNAIメンバーズPlus）へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。