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高性能住宅最新成功事例大公開セミナー

会社が本当にいい住まいだと考える住宅を売る方法

住宅

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このような方におすすめ

営業により契約がばらばらで、若手営業でも売れる仕組みを構築したい経営者様
縮小傾向にある住宅業界の未来に不安を抱えている経営者様
地域工務店として何をすべきか迷っている経営者様
コロナ禍にでも安定成長、高収益を実現した経営者様

本セミナーで学べるポイント

無競合で安定成長する方法
実際に、競合と戦わず、会社としての方針をぶらさない経営で安定的な成長を実現している会社様をお呼びしてノウハウやマインドなどここでしか聞くことのできない情報をお伝えします

地域工務店のあるべき姿
地域工務店とは何をすべきなのか、業績を第一に考えていても地域工務店としての役割を果たし、ビジョンを持ち続ける経営方法を公開いたします。

広告費をかけずとも業績を安定させる手法
コロナ禍により、広告をどこにかけ集客を取るべきか重要な時代の中安定して集客を取り続け、広告費も抑えている会社様のノウハウを伝授します。

成功事例

【1】株式会社セイダイホールディングス

ハウスオブザイヤーインエナジーを６年連続受賞、２０１７年には大賞受賞。高性能住宅に特化したビルダーであり、シェアアップのために『グリスマ』という高性能コンパクトハウス事業部を立ち上げで、自社ショールームを活用しながら素人営業で年間３０棟をコンスタントに受注している。

【2】株式会社池田建設

FC商品だけでは今後の計画達成が困難になってくるという危機感を感じていました。そんな時にスマートハウス研究会セミナーに参加し、月次支援を受ける決意をしました。 Web マーケティングや売れる仕組み作りの導入スピードと精度は地方の一企業が独自で行うことは無理でしょう。１ヶ月の契約棟数は２倍になり経営計画は２年前倒しになりました。当初は高いと思っていたコンサルフィーも今はリーズナブルに感じています。「やって良かった。」

【3】有限会社興陽商事

ローコスト住宅の価格競争から脱却し自社の強みを最大限活かせる「健康で快適な快適なZEH住宅」を展開しＺＥＨモデルハウスをきっかけに、建物単価は２，１００万円までアップを実現し、２０１７年度の昨年対比契約率は１５５％、４２棟の契約を実現した。

講座内容

第1講座	コロナ禍でも売り"住宅業界トレンド2021 ～コロナ後も売上を伸ばしていくために向かうべき方向性とは？～"上げを実際に伸ばし続けた会社が行った施策、掲げた目標から方向性まで大公開コロナ禍でも売り上げを実際に伸ばし続けた会社が行った施策、掲げた目標から方向性など時流に適応した業績の伸ばし方を成功事例を元にご紹介株式会社船井総合研究所　白戸俊祐
第2講座	全国高性能住宅成功事例大公開 2021年最新の全国高性能住宅で新たな施策を取り入れ成功につながった事例を大公開株式会社船井総合研究所　前田和治
第3講座	無競合・非競合で超高収益×安定成長する地域工務店の作り方相羽建設　常務取締役迎川氏にご登壇いただい、広告宣伝や価格競争をせずに圧倒的に顧客満足度の高い注文住宅で安定的に業績を伸ばす地域密着の工務店経営方法を限定公開相羽建設株式会社　常務取締役　迎川利夫氏
第4講座	まとめ講座実際に相羽建設様にご講話いただいた内容を自社にどう落とし込むのか、船井総研が戦闘レベルで伝授株式会社船井総合研究所　白戸俊祐

講師紹介

相羽建設

常務取締役

迎川利夫氏

広告宣伝費・価格競争をせず、超高収益×安定成長を実現した都内有数の高性能住宅ビルダー相羽建設の常務取締役。

地域に根ざした工務店の在り方など本質をとらえた物事の捉え方で経営を成功に導いている

株式会社船井総合研究所

白戸俊祐

マーケティングを中心に経営コンサルティングを8年間させて頂いておりますが、日々コンサルティングを行う中で、企業の業績アップには細かな事例やノウハウよりも、その会社が「どういう目的でどこを目指すのか？」が何よりも重要であると感じています。「9割の会社は社長で決まる」といわれているように、経営者の目線・考え方が変わったことで短期間で圧倒的な成長を遂げた会社様を数多く見てきました。これらの会社様は経営者・社員・顧客・関係業者すべてが幸せになれる会社づくりを目指し「地域で一番選ばれる良い会社」になっています。現状の規模や体制は関係なく、どんな会社でもそういった会社になることができると日々実感しています。1社でも多くそんなグレートカンパニーを一緒に作っていけるよう日々精進して参ります。

株式会社船井総合研究所

前田和治

船井総研のコンサルティングノウハウは確立されており、船井流として世の中に認知されていますので、誰がコンサルティングをやってもノウハウはある程度一緒で、ある程度業績を上げることが可能です。でも、その地域、その会社に合わせて、今、世の中で一番良いと思われる提案をできるのは、個人でしかないはずです。そんな個人の、前田和治でないとできない仕事がしたいと考えています。だから私は、本当に経営者の方に喜んで頂き、その会社の社員の方にも喜んで頂き、さらに、その会社のお客様にも喜んで頂けるようなビジネスを作りたいと考えています。船井総研には『必要・必然・ベスト』という言葉があります。これは全ての物事は必要があって生まれ、必然的に出会い、そしてそのこと自体が最高の人生であるという意味です。いつか『前田さん、本当にありがとう！』と言って頂けるように今後も自分自身を磨き続けます。