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ニューノーマル時代対応！オンライン型経営発達支援計画のススメ

商工会・商工会議所　経営指導員の方　限定！

コロナ禍のニューノーマル時代対応！

オンライン型　経営発達支援計画のススメ

官公庁・自治体

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このような方におすすめ

コロナ禍における経営発達支援計画に悩んでいる方
ニューノーマル時代に通用する経営指導のあり方を真剣に考えている方
事業者のデジタルトランスフォーメーション（DX）に取り組みたい方
経営発達支援計画をバージョンアップさせたい方
コロナに対応した需要獲得のための手法を知りたい方

本セミナーで学べるポイント

ニューノーマル時代の経営発達支援計画のありかた
これまでの経営発達支援計画を概観し、新型コロナウィルスを契機として、オンラインへと大きく舵がきられる経営発達支援計画のあるべき姿をお伝えします

オンライン化の具体的手法
新型コロナウィルスの影響で、対面が難しくなったセミナー、個社支援、展示会、イベント。これらのオンライン化の具体的手法をまとめてお伝えします

オンライン化の効果的運営手法
オンライン化においても重要なポイントは集客と満足度。それぞれを高めるための具体的手法をお伝えします。

経験者が語る運営の重要3ポイント
経営指導員の方の現場の声から、「経営発達支援計画のオンライン化」で気を付けるべきポイントを学びます。

次年度以降　発展させるためのスタンス
次年度以降、オンラインを活用しつつさらに地域の独自性を出すためにどのように取り組むかをお伝えします。

お客様の声

【1】A商工会

計画を途中で変更せざるを得ず、苦労しましたが、オンライン化の手法をお伝えいただき、うまく対応することができました。

【2】B商工会連合会

オンライン型の経営発達支援計画は、職員向け研修でもノウハウを活かすことができました！
商工会内部でもオンライン化が進み、一石二鳥です。

【3】C商工会議所

現在の緊急的なオンライン開催のあり方などだけではなく、今後数年間のあるべき事業像まで聞くことができたのでよかった。
地域の事業者に先駆け、商工会議所からオンラインに取り組むことで少しでも背中を見せることができました！

講座内容

第1講座	ニューノーマル時代の経営発達支援計画とは！？地域の経済を支えるための事業「経営発達支援計画」。全国1500を超える商工会議所、商工会で実施されていた同事業は、新型コロナウィルスの影響で大きな変革を迫られています。第一講座では経営発達支援計画を概観するとともに、ニューノーマル時代におけるありかたについて解説します。株式会社船井総合研究所　杤尾圭亮
第2講座	対談！　和歌山4商工会の挑戦、リアルからオンラインへ和歌山県において4商工会合同で実施された経営発達支援計画を事例として、これまでの歩みと、今年度の試み、さらに今後の方向性をまでお伝えします。和歌山県紀の川市商工会　経営指導員　酒井一正氏株式会社船井総合研究所　白方健
第3講座	本日のまとめ　明日からの1歩を踏み出すために次年度に向けての計画づくりでどのようなスタンスで臨めばよいのか、その具体的手法をご提案します。株式会社船井総合研究所　横山玟洙

講師紹介

和歌山県紀の川市商工会

経営指導員

酒井一正氏

紀の川市商工会　経営指導員

和歌山県内の各商工会にて中小零細企業への経営指導を行った後に、現在の紀の川市商工会に配属となり、平成29年度より経営発達支援計画の企画・実行いおいて主要な役割を務めている。

コロナ後の令和元年度事業においては、いち早くリモートでの経営発達支援計画の実施に舵を切り、オンラインでの研修、個社支援の制度を整えた。

株式会社船井総合研究所

地方創生支援部マネージングディレクター

横山玟洙

船井総研入社後、食品メーカー・小売店のコンサルティングに従事。船井流の食品小売のノウハウを活かし、小売店の活性化はもとより、メーカー・卸の直販事業強化や6次産業化を専門にコンサルティングを行う。

株式会社船井総合研究所

地方創生支援部マネージャー

杤尾圭亮

中小企業から大手企業まで各種コンサルティングに従事した後、船井総研のノウハウを活かした戦略構築から実行までを通して支援する特別部署「地域ブランド創造チーム」を創設し、現在は「地方創生グループ」の責任者を務める。

地方創生関連事業はオールラウンドで対応可能であるが、最も得意とするのは5万人以下の中小自治体地域のブランド化支援。食文化を活用したブランド化からスタートし、空き家利活用、道の駅を拠点とした活性化、さらに廃校利活用等までに事業を連続して発展させる手法を採る。お付き合いする地域との関係はおおむね5年～10年と長い。　