ウェビナー・ウェブ会議
■ウェビナーやウェブ会議について、以下のご相談をお受けし、業務代行(BPO)をご提案いたします。
【主な相談内容】
・カリキュラム・議事次第と運営形態(会場開催・ウェブ開催・ハイブリッド開催)
・講師選定・講師依頼
・受講者・参加者募集(チラシ作成、受付フォーム作成、コールセンター設置による問合せ対応)
・事前準備(テキスト・配布資料作成、事前送信)
・当日運営(ZoomやYouTube等の運用)
・議事録作成、アンケート集計 等
■ウェビナー・ウェブ会議に必要な設備やツールについてもご相談に応じます。
【主な相談内容】
・ZoomやWebex等のウェブ会議ツールと、それぞれの特徴に応じた活用
・YouTubeの活用(アカウントの作成と公開方法の選択<公開・限定公開・非公開>)
・モニター、スクリーン、プロジェクタ、カメラ、マイクの活用 等
このような経営者にオススメ
・ハイブリッドのウェビナー・ウェブ会議を初めて開催する方
・ウェブ会議ツールの利用、動画撮影・配信・加工等についてノウハウを学びたい方
船井総研がサポートするハイブリッドのウェビナー・ウェブ会議とは
■豊富な経験と実績
官公庁・地方自治体・公的機関等のウェビナー・ウェブ会議の開催・配信を数多く受託しており、豊富な経験と実績がございます。
過去の受託実績(一例)
・国土交通省:「ひと」と「くらし」の未来研究会
・経済産業省: 技術流出・安全保障貿易管理説明会
・群馬県:ものづくり企業向け 事業多角化戦略ゼミ
・大阪府:健康経営セミナー
・独立行政法人 中小企業基盤整備機構:事業承継フォーラム 等
■講師選定や講師依頼もご相談ください
船井総研グループには、業種・業界に特化したコンサルタントが804名在籍しています(2023年実績)。講師選定・講師依頼についてもご相談ください。
他社との違い
■船井総研の強みと経験
船井総研では、自社事業として年間1,000回以上のセミナーや会合を開催し、年間数万人規模の受付管理、個人情報管理に関するノウハウを20年以上にわたり蓄積しています。
講座の案内から受講者管理、受講履歴のデータベース化など、官公庁・地方自治体・公的機関等のウェビナー・ウェブ会議などに必要となるノウハウも蓄積しております。
アウトプットイメージ
【STEP1】
お問い合わせをいただいたのち、お打ち合わせ等を通して、貴団体の現状を把握させていただきます。
【STEP2】
企画書及び御見積書を提出させていただいたのちに、ご契約締結後、運営サポートを開始いたします。
※上記の流れはあくまでも一般的な例であり、各団体によって個別に具体的な業務/契約行程をご提示する場合があります。