申込受付終了

【WEBセミナー】訪問歯科・新型コロナウイルスの影響と対策を徹底討論

つがやす歯科医院理事長・栂安秀樹先生ご登壇！

歯科医院

セミナーに申し込む

このような方におすすめ

訪問歯科における新型コロナウイルスの影響を正しく把握したい方
第二波、第三波を想定した対策のヒントを得たい方
施設を中心に休診が増えている中で、今やるべきことを模索している方
訪問スタッフの業務がなくお困りの方
訪問歯科に関する今できる『攻め』の施策を知りたい方

本セミナーで学べるポイント

コロナ期における訪問歯科診療について
新型コロナウイルスの影響は外来ばかりでなく、訪問歯科診療においても大きな影響がありました。第二波以降も想定される中、体制の『守り』に繋がる施策やポイントについて、先進医院であるつがやす歯科医院・栂安先生よりご紹介いただきます。

アフターコロナを見据えた高齢者集患の打ち手について
訪問診療の件数減により、手をこまねいて状況の改善を待っているばかりでは先を見通し、ブレイクスルーしていくことはできないと考えます。今できる、今だからこそ行う価値のある、訪問歯科における『攻め』の施策を事例を踏まえてご提案させていただきます。

成功事例

【1】成功事例①　訪問歯科の体制拡大　＠九州地方

受付スタッフ1名、歯科衛生士2名、勤務医1名による訪問チーム結成本格取り組み開始から約1年で訪問売上月間120万の訪問体制を確立 ※2019年末時点で、203万円/月、参入施設数10件超えを達成

【2】成功事例①　訪問歯科の新規立ち上げ　＠関東地方

外来の無資格スタッフによる広報活動により、訪問売上200万を達成訪問希望の歯科医師、歯科衛生士の雇用促進により、外来人材の充実にも結実

講座内容

第1講座

新型コロナウイルスの影響と『守り』の施策について
訪問歯科・高齢者歯科の分野で全国的にも著名なつがやす歯科医院・栂安先生をお招きし、コロナ期における訪問診療の取り組みについて現場目線のご提案、ご提言をいただきます。

医療法人社団秀和会つがやす歯科医院　理事長・栂安秀樹氏

第2講座

訪問歯科に関する今できる『攻め』の施策とは
全国の現場に訪問・帯同する訪問歯科の統括コンサルタントより、今できる、今だからこそ行う価値のある、訪問歯科における『攻め』の施策を事例を踏まえてご提案させていただきます。

船井総合研究所　ヘルスケア支援部　リーダー　若木伸文

講師紹介

医療法人社団秀和会つがやす歯科医院

理事長

栂安秀樹氏

北海道帯広市にて高齢者施設との協力歯科医療機関80施設以上、訪問部門の売上2億と、圧倒的なシェアを構築している日本有数の歯科医院です。歯科・介護業界全体を意識された活動を行われており、昨今問題となっている高齢者の誤嚥性肺炎やフレイル、栄養問題に関して、最先端のノウハウと取り組みを実施されている、正しく超高齢化を見据え目指すべき歯科医院像を実践されています。

（履歴・教育歴）

昭和26年3月　帯広生まれ

昭和50年3月　東京歯科大学卒業

　〃　　4月　補綴学第1講座入局（総義歯学）

昭和54年8月　帯広市にて開業

平成10年　　　帯広大谷短期大学　非常勤講師

　〃　　　　　帯広高等看護学院　非常勤講師

平成21年　　　昭和大学口腔衛生学　博士号取得

　〃　　　　　東京歯科大学　非常勤講師

平成22年　　　岡山大学　非常勤講師

令和元年　　　東京歯科大学臨床教授

（役職）