このような方にオススメ
- 診療報酬改定で「口腔機能管理」を強化したいが、手間ばかりかかって現場のオペレーションが回っていない
- 小児患者の来院数は多いが、フッ素塗布や保険の機能管理だけで終わってしまい、自費の「予防矯正」に繋がっていない
- 小児の対応や自費のカウンセリングをすべて院長が抱え込んでおり、チェアタイムが圧迫されマンパワーの限界を感じている
- 指示された作業をこなすだけでなく、小児部門の数字(KPI)や仕組みづくりを自ら考え、医院を牽引してくれる「右腕スタッフ」を育てたい
- 他院の意欲的な幹部スタッフと交流させることで、自院のスタッフに刺激を与え、仕事への基準(視座)を劇的に引き上げたい
本セミナーで学べるポイント
小児分野のリーダーに不可欠な「マインド」と「経営数値」の基礎
指示された作業をこなすだけの状態から脱却し、院長のビジョンのもとで医院の業績向上にコミットする「右腕スタッフ」としての土台を作ります。小児領域の時流を踏まえ、目的(KGI)や目標(KPI)、利益を生む「売上の公式」といった経営陣と同じ視点(数値の基礎)を学びます。
院長依存を脱却する「口腔機能管理の仕組み」と生産性向上
院長がすべてを抱え込む体制を見直し、スタッフ主導で無理なく回せる診療フローの再設計を行います。チェアタイムの最適化やアポイントの整理、小児メンテナンスの固定化など、実際の現場の生産性を劇的に向上させるための具体的な仕組み・準備がわかります。
押し売りゼロで自費へ繋ぐ「患者教育」とカウンセリング体制
保険の口腔機能管理で見つけた悪習癖などの課題をフックに、保護者へ適切な「患者教育」を行うステップを習得します。無理に自費を勧めるのではなく、保護者の納得度を高めて「自然と予防矯正へ移行する」ためのカウンセリング強化の手法を学びます。
利益を最大化する「商品設計」と他院と差がつく「付加価値」
自費へ移行した後の受け皿となる、自院の小児予防矯正の件数を最大化するための「商品設計(価格・メニュー構成)」を学びます。さらに、姿勢や呼吸の指導といった予防矯正本来の付加価値や、年齢別のアプローチ方法を整理し、他院と圧倒的な差別化を図る戦略を構築します。
現場で持続的に成果を出し続ける「行動計画」と実践力
学んだ知識をただの座学で終わらせず、自院の弱点・改善点を把握したうえで、明日から現場で実行するための具体的な「行動計画(アクションプラン)」に落とし込みます。最終回のリアル開催では、参加者同士で経営方針を発表し合うことで他院の取り組みを疑似体験し、現場に戻ってすぐに成果を出せる実践力を養います。
お客様の声
診療報酬改定に合わせて口腔機能管理の算定を始めたものの、スタッフは「検査をこなすだけ」になっており、そこからどう自費に繋げればいいか手探りの状態でした。本研修で『口腔機能管理を入り口とした患者教育』のステップを学んだことで状況が一変。検査結果をもとに、スタッフが日常の悪習癖や姿勢の重要性を保護者に教育するフローが定着しました。結果として、無理に勧めることなく保護者の方から「予防矯正を始めたい」と相談されるようになり、自然な自費への引き上げが実現しています。
これまでは、小児患者の対応から予防矯正のカウンセリングまで、すべて院長が一人で抱え込んでいました。医院は常に忙しく、院長が説明に時間を割けない日は自費の成約が落ちるという悪循環に陥っていました。研修を通じてスタッフが「予防矯正の商品設計」と「年齢別提供価値」を深く理解したことで、スタッフ主導のカウンセリング体制へと移行。院長は最終的な確認を行うだけになり、負担が激減したにも関わらず、小児自費売上は以前の2倍以上に成長しました。
スタッフは真面目に働いてくれていましたが、あくまで「指示された作業をこなす」という受け身の姿勢でした。本研修の第1回で「経営陣の視点」や「売上の公式」を学んだことで、参加スタッフのマインドが劇的に変化。医院の目標達成のために自院の弱点を分析し、アポイントの整理や小児メンテナンスの固定化といった生産性向上のアイデアを自ら提案・実行してくれるようになりました。今では院長が細かく指示を出さずとも、小児部門を力強く牽引する頼もしい「右腕」へと成長しています。
「自費の提案=押し売りになってしまうのでは」と、スタッフ全員が予防矯正の案内に強い苦手意識を持っていました。しかし研修で、単なる歯並びの改善ではなく「呼吸や姿勢といった一生の健康に繋がる価値」を年齢別に提供していくという本質を学び、意識が大きく変わりました。自院独自の「年齢別提供価値」をツールに落とし込んだことで、スタッフも自信と誇りを持って保護者へ教育できるようになり、結果として自費の件数が右肩上がりに伸び続けています。
自院の中だけで仕事をしていると、どうしても視座が下がってしまうことに悩んでいました。本研修に参加し、全国から集まった意欲の高い他院のスタッフと意見交換やプレ発表会を行ったことが、当院のスタッフにとって強烈な刺激になりました。「他の医院はここまでやっているのか」という基準の引き上げが起こり、研修終了後も『小児歯科・矯正経営研究会』へ継続参加して知識をブラッシュアップしています。医院に新しい風を吹き込み続けてくれる存在になっています。
講座内容
■1回目(10月2日/オンライン)
| 第1講座 | 小児歯科業界の時流と「新しい収益モデル」の全体像 診療報酬改定のポイントを読み解き、「口腔機能管理」を強化することの重要性について解説します。その上で、保険の口腔機能管理を入り口として自費の予防矯正へと繋げる「新しい収益モデル」の全体像をお伝えします。なぜ今、院長依存の経営から脱却し、スタッフ主導の体制を構築する必要があるのかという背景を深く理解していただきます。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 |
| 第2講座 | 幹部スタッフとしてのマインドセットと「数値」の基礎 指示された作業をこなすだけのスタッフから脱却し、経営陣と同じ視点を持つためのマインドセットを行います。医院の目的(KGI)と目標(KPI)の考え方や、利益を生み出す「売上(歯科医院経営)の公式」など、右腕スタッフとして不可欠な数値の基礎知識を習得していただきます。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
| 第3講座 | 実践ワーク 研修参加前に院長からヒアリングした「自院が小児に注力したい理由」を共有し合います。さらに、自院のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を再確認し、現在の小児歯科診療において何が課題となっているかを洗い出すことで、今後の学びの土台を固めます。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
■2回目(10月20日/オンライン)
| 第1講座 | 院長依存を脱却する「診療フロー」の再構築と生産性向上 院長の手を煩わせることなくスタッフ主導で回せるように、チェアタイムの最適化や担当者の振り分けといった診療フローの再構築について学びます。単に処置をこなすだけでなく、生産性を劇的に向上させるためのアポイント整理の手法や、小児メンテナンスを固定化させるための具体的な仕組み化について解説します。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 |
| 第2講座 | 自費へ自然に繋げる「患者教育」とカウンセリング体制 保険の口腔機能管理で見つけた悪習癖などの課題を、保護者への「教育」へと変換していくステップを学びます。無理な営業や押し売りをするのではなく、保護者の納得度を高め、自然な流れで自費の予防矯正へと移行させるためのカウンセリング体制の構築方法をお伝えします。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
| 第3講座 | 実践ワーク 自院の現在の診療フローや使用しているツールを洗い出し、ムリ・ムダがないかを点検します。同時に、現在行っているカウンセリングの内容を見直し、どこに自費へ繋がらない弱点があるのかを客観的に抽出します。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
■3回目(11月6日/オンライン)
| 第1講座 | 小児予防矯正の「商品設計」と単価アップの仕組み 保険の機能管理から自費の予防矯正へと患者を引き上げた際、医院の利益を最大化させるための小児矯正の商品設計について学びます。売上構造を正しく理解し、どのような価格設定やメニュー構成にすれば単価アップと件数増加を両立できるのか、その具体的な戦略を習得します。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
| 第2講座 | 他院と圧倒的な差をつける「付加価値」の提供 単なる歯並びの改善にとどまらない、姿勢や呼吸指導といった予防矯正本来の付加価値について知識を深めます。患者の年齢に合わせた「年齢別提供価値」の整理方法や、スクール型メンテナンスの導入事例など、他院との明確な差別化を図りながら生産性を高める新しい取り組みをご紹介します。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 |
| 第3講座 | 実践ワーク 自院で現在提供している小児矯正のメニューや価格帯を共有し、商品設計の観点から見直します。その上で、自院ならではの強みを活かした独自の「年齢別提供価値」を作成し、患者へ提案する内容を具体化します。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
■4回目(11月20日/オンライン)
| 第1講座 | 自院の成長を牽引する「KPI設定」とチームマネジメント これまでの学びを基に、自院の小児予防矯正の件数を最大化するために追うべき具体的な数値目標(KPI)を再設定します。さらに、自分自身だけでなく他のスタッフも巻き込み、医院全体を自走させるための効果的なチームマネジメントの手法をお伝えします。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
| 第2講座 | 成果を出し続けるための「行動計画」と発表準備 研修が終わった後も、診療現場で長期的かつ持続的に成果を出し続けるための実践的な行動計画(アクションプラン)を策定します。次回の「経営方針プレ発表会」に向けて、他院の成功事例を交えながら、説得力のある資料作成の順序や発表のポイントを解説します。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
| 第3講座 | 実践ワーク 自院の弱点や改善点を踏まえ、第5回に向けた経営方針の資料作成と発表の準備を進めます。行動計画が現場で本当に実行可能なレベルに落とし込まれているか、参加者同士で意見を交わしながらブラッシュアップを図ります。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
■5回目(12月20日/船井総研グループ 東京本社)
| 第1講座 | 参加医院(幹部スタッフ)による「経営方針プレ発表会」 3ヵ月間の集大成として、各医院の幹部スタッフが策定した「口腔機能管理から予防矯正への引き上げフロー」や今後の行動計画・KPIを発表します。他院のリアルな取り組みや課題解決のプロセスを聞くことで、疑似的な診療見学のような効果が得られ、自院のさらなる改善点を発見することができます。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
| 第2講座 | コンサルタントからのフィードバックと総括 各医院のプレゼンテーションに対し、明日から現場で迷わず実行できるよう、コンサルタントが専門的な視点から直接フィードバックを行います。最後に、研修終了後もモチベーションを高く維持し、医院を牽引し続けるためのまとめ講座を実施します。 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム リーダー 川本 葵 株式会社 船井総合研究所 小児矯正チーム 中瀨 知音 |
講師紹介
株式会社 船井総合研究所
小児矯正チーム リーダー 川本 葵
川本 葵
近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科卒業。新卒で船井総合研究所に入社。入社後は歯科業界以外にも、福祉業界のコンサルティングを経験している。
現在は小児歯科・予防矯正分野を中心に、商品設計からカウンセリング体制の構築、院内(スタッフ)への落とし込みなどの導入支援を行う。また集患・固定化・単価アップなどの全般的なマーケティングから、スタッフの定着に向けた院内MTGの実施・教育体制の構築など、歯科医院経営の総合的なコンサルティングを行っている。
株式会社 船井総合研究所
小児矯正チーム
中瀨 知音
「こどもの未来を良くすることは、日本の発展につながる」この想いを胸に、歯科医院の経営支援に取り組む。
大学卒業後、新卒で船井総合研究所に入社。現在は歯科医院専門の経営コンサルタントとして、自身の強みであるWEB・SNSを活用した集患戦略をはじめ、カウンセリング体制の構築まで、“現場に根ざした実践的なコンサルティング”に従事している。
ただ数字だけを追うだけではなく、院長先生の想いを形にする経営をともに考え、理想の医院づくりを全力でサポートする。
参加料金
・一般価格 250,000円 (税込 275,000円)/ 一名様
・会員価格 200,000円 (税込 220,000円)/ 一名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉初回開催日4日前までとなります。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
オンライン・東京会場
【全5回】
2026/10/02 (金)
10:00~12:30
(最終日のみ 10:00~16:30)
PCがあればどこでも受講可能
船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
第1回:2026年10月2日(オンライン)
第2回:2026年10月20日(オンライン)
第3回:2026年11月6日(オンライン)
第4回:2026年11月20日(オンライン)
第5回:2026年12月20日(船井総研グループ 東京本社)
<キャンセルについて>
開催日3日前までに事務局宛にメールにてご連絡ください。
キャンセル期日以降のお取消しの場合はご参加料金の50%を、当日の欠席は100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。
※船井総研セミナー事務局E-mail:seminar271@funaisoken.co.jp