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自家焙煎＆コーヒー豆販売で月商150万以上売るセミナー

人口5万の地方のカフェで自家焙煎コーヒー豆が月販170万達成！

小さな繁盛コーヒー専門店が教える、自家焙煎コーヒー豆の売り方

外食・宅配・食品・農業新規事業開発

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このような方にオススメ

高収益な新しい事業をはじめたい・既存店を業態転換したい
運営人員が少なく、属人的な運営にならずに回していけるビジネスにしていきたい。
リスクを抑えて小さな規模から始められて、うまくいったら事業を拡大していくことができるビジネスを探している
地方の小さな商圏なので、売上の柱がいくつかあるようなビジネスを育てていきたい。
自社のビジネスを通して地域に貢献していきたいという想いを抱えている。

本セミナーで学べるポイント

商圏人口5万人でも、自家焙煎コーヒー豆の月販150万、粗利で100万以上を狙える！
・市場成長中のコーヒー市場の中でも、特に好調な家庭内での高品質な豆のニーズについて
・コーヒー豆の焙煎と販売をスタートする場合の初期投資例
・売上、原価、人件費などのPLモデル
・通販や卸などに展開していく方法

本当にコーヒー豆の小売が売れるのか？地方でも豆だけで150万以上を売る繁盛コーヒー豆の売り方
・新規集客によって客数を上げる販促手法（SNS活用、メディア活用、チラシ活用など）
・サブスク型サービスへの移行など、固定客化によって売上を安定化する方法
・お客様をコーヒー好きに変えて、自社ブランドのファンになってもらう方法
・いきなりコーヒー豆を購入するのはハードルが高い！というビギナー客向けの上手な接客方法

うちのエリアでもできるの？売れる立地・物件の条件
・スペシャルティコーヒーなどの高品質で高価な豆の販売と相性のいい商圏の特徴
・パターン別の最適な物件坪数やレイアウト
・焙煎機の見える店舗づくりで付加価値を高める店舗リニューアル例

商品戦略やオペレーション手法
・自家焙煎した場合と仕入れた場合の原価構造の違い
・繁盛店はやっている！ギフト需要を取り込む商品戦略
・アルバイト中心でも運営できる商品戦略や店舗構造
・焙煎士がいなくても高品質な焙煎を実現する、最新デジタル焙煎機の選び方
・生産性の高い日々の運営方法

既存のコーヒー関連店舗との差別化方法
昔からあるコーヒー豆屋さんや、カフェ・喫茶店、大手店とのビジネス構造の違いや、ブランディング、商品戦略や販促戦略での違いなどを分かりやすく解説いたします。

成功事例

【1】1店舗で個人の高級レストランやホテル旅館への卸や会員数600名を突破した個人用サブスクの2つの安定売上で、月商の8割を毎月確保し、着実に売上を上げ続ける北海道のA社様

コーヒー豆はブランドを構築することで、店舗での売上だけでなく、通販でもギフトととしても売れやすく、また飲食店などへの焙煎豆の卸も可能な商材です。これらの販売チャネルを効率的に開拓することで、拠点あたり売上を最大化していくことができます。

【2】人口5万人の地方ローカルエリアでも、カフェ売上・卸・通販で多方面から売上を獲得して月商350万を達成した関西のB店様

地方ローカルエリアでも、自家焙煎コーヒーを軸にテイクアウト主体のドリンク、卸、通販、店舗のコーヒー豆の小売と多方面で収益源を確保することで、地域内外から愛される繁盛店へと成長！

【3】店内カフェ300～500万に加えて、コーヒー豆の販売で300万をプラスオンする関西のB店様

通常のカフェスペースでの売上に加えて、コーヒー豆の小売で月間３００万をプラスオン！合計月商約７００万の店舗C様

【4】自家焙煎の旗艦店と、小売のサテライト店舗や観光地の店舗出店で多角化する関西のD社様

大型焙煎機を導入し、その焙煎所で焙煎する豆を１０坪程度のサテライト店舗の展開を行なうことで、効率的に売上と利益を上げていき、年商５億を目指すA社様。さらに観光地への出店も行なうことでブランド認知を高め、地域にひとを呼び込むことにも貢献しています。

【5】初期投資は1500万円～。補助金も活用できる！補助金1500万円を活用した過去例もあります

コンパクトなコーヒー専門店のビジネスモデルなら初期投資1500万～。補助金等の採択事例も多いのがカフェ・コーヒー事業の特徴です。

講座内容

第1講座	コーヒー豆の販売でも売上をつくるカフェのビジネスモデル船井総合研究所がおすすめする自家焙煎コーヒー専門店のビジネスモデルについて解説します。既存カフェや喫茶店でもポイントを押さえることでバイトでも高品質な焙煎ができ、コーヒー豆の販売によって、人口5万人商圏でも月商150万以上を狙っていくことができます。さらに、自家焙煎をすることで広がる卸・店舗展開・サブスク・通販、、などの中長期的な成長戦略についても解説していきます。株式会社船井総合研究所　地方創生支援部　リーダー　玉利信
第2講座	人口5万人の町でも物販中心の店売りと通販と卸で繁盛店に自家焙煎珈琲専門店 KAMIN COFFEE ROASTERS成功の秘訣地元の有名カフェ店で立ち上げメンバー・店長を10年経験する中で、同じコーヒーでも、おうち需要としてのコーヒー豆や車社会の地方郊外での需要としてのドリンクの市場の良さに気づき、自家焙煎コーヒー専門店KAMIN COFFEE ROASTERSを2020年10月にOPEN。人口わずか5万人の和歌山県岩出市でも、コーヒー豆、ドリンク、卸、通販と幅広い展開を行うことで繁盛店売上を獲得。週2定休・2人体制の店舗運営でも地域に愛されるお店づくりを行なう方法について、たっぷりと語っていただきます。 KAMIN　COFFEE　ROASTERS　代表　西田武史氏
第3講座	こうすれば上手くいく！地方でもコーヒー豆を売る方法・立地、物件の相性・売れる商品ラインナップのしかた・投資回収2～3年のスピード回収をするための早期集客術・SNS、メディアの上手な活用法・オペレーション効率を高める店舗設計・店舗運営方法＜1日の作業＞・他社と差別化するためのブランディング、コンセプトの作り方・店舗展開、通販、卸など、コーヒーで成長しつづけるための中長期戦略など、これならうちでも成功する！と確信を持ってもらえるコーヒー事業の気になるポイントを、事例とともに解説します。株式会社船井総合研究所　地方創生支援部　光永春華
第4講座	カフェ・喫茶店の業績アップで経営者として押さえるべきポイント成功と失敗を分けるポイントや投資する上での決断の後押しになるような、経営の原理原則と時流適応について解説いたします。株式会社船井総合研究所　地方創生支援部　リーダー　玉利信

講師紹介

KAMIN COFFEE ROASTERS

代表

西田武史氏

地元の有名カフェ店で立ち上げメンバー・店長を10年経験する中で、同じコーヒーでも、おうち需要としてのコーヒー豆や車社会の地方郊外での需要としてのドリンクの市場の良さに気づき、自家焙煎コーヒー専門店KAMIN COFFEE ROASTERSを2020年10月にOPEN。人口わずか5万人の和歌山県岩出市でも、コーヒー豆、ドリンク、卸、通販と幅広い展開を行うことで繁盛店売上を獲得。週2定休・2人体制の店舗運営でも地域に愛されるお店づくりを行なう。

株式会社船井総合研究所

地方創生支援部　リーダー

玉利信

「外食の楽しさを伝える」という使命のもと、船井総研に入社。

1店舗～年商50億規模の外食企業まで、全国のカフェやコーヒー専門店を中心にコンサルティングを実施。直近は「コーヒー豆販売店」や「自家焙煎コーヒー店」「カフェ業態」の立ち上げや活性化を通して事業成長をしていくためのコンサルティングを多く手掛けている。

飲食店の店舗開発から、既存店リニューアル（メニュー、店頭、販促など）まで一気通貫で経営支援を行っている。特に数値分析を基にしたコンサルティングによって、大手企業や異業種からの外食業界参入企業からも支持されている。

株式会社船井総合研究所

地方創生支援部　

光永春華

このセミナーのパンフレット

参加料金

・一般価格　20,000円（税込 22,000円）/ 一名様

・会員価格　16,000円（税込 17,600円）/ 一名様

※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン（旧：FUNAIメンバーズPlus）へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。