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【IT導入補助金対象】葬祭業船井ファストシステムCS説明会

【IT導入補助金2023対象システム】

船井総合研究所が葬祭業向けに作成したkintoneのアプリパッケージについてご説明します。

葬儀・エンディング

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このような方にオススメ

クラウド型の葬儀社顧客管理システムを探している方
事前相談と葬儀情報とアフターをひとまとめに管理したい方
事務所のPCだけではなく、外出先でも見積もりを作成したい方
エクセル・紙の顧客管理から脱したいと思っている方
経営指標の集計をリアルタイムで簡単に行いたい方

本セミナーで学べるポイント

全国の葬儀社約70社以上導入している顧客管理システムとは
全国約150社の葬儀社とお付き合いのある船井総研が開発した『葬祭業船井ファストシステム』の機能がまるっとわかる説明会です。

IT導入補助金2023について
これまでIT導入補助金2021、2022を約20社の葬儀社さまが活用されました。実際にどこまでを補助金対象としたのか、事例を元にお伝えいたします。

事前相談から葬儀帳やアフターまで一括管理
事前相談で出した見積もりも船井ファストシステムで一括検索。打ち合わせの際も見積もりがスムーズに見つかります。またアフターでは葬儀の情報を入力しておくことで、ご葬家様の情報の引き継ぎも一つのシステムで可能に。どのようなインターフェースなのかお伝えいたします。

クラウド対応で社外でスマホ・タブレットでも楽々アクセス
いわゆる「事務所じゃないと見積もりが作れない」という状態がなくなります。クラウド対応なのでインターネットさえつながればどこでも見積もりを算出できます。ブラウザで使用するのでPCだけではなく、スマホやタブレットでも使用可能です。PCに不慣れな方でも直感的な操作で入力しやすくなっています。

看板もワンクリックで出力できる
入力した葬儀の情報をもとに看板関係も簡単に出力可能です。実際に行っている葬儀社ではどのように使用しているのかがわかります。

成功事例

【1】全て紙の葬儀社でも導入可能！

今までシステムを使ったことがなかった葬儀社でも導入・活用ができるほど簡単でシンプルな入力画面

【2】システムを使った情報共有と引き継ぎで月間休日数1日アップ

船井ファストシステムに葬儀情報を入力して引き継げるようになったことで、月間の休日数が1～2日増加！

【3】顧客情報の集約で電話対応品質が向上！

顧客情報が一元管理されるので、検索性が高まります。またCTIシステムと連動させることで、電話がかかってきたときにかけ先の顧客情報をポップアップさせ、事前にどのようなお客様かを分かった上で電話対応ができるので、電話の対応品質が向上します。

【4】帳票作成もシステムで行うことで二重入力・入力ミスが削減！

今まで顧客台帳、見積書、発注書、看板……と何度も同じ情報を記載していたのが、システムであれば入力するのは1度だけ！1度入力した内容を使って、各種帳票の作成が可能！

【5】スケジュール機能を使って業務の見える化で担当件数1.5倍に

葬儀情報とスケジュール機能が同じシステムで使えることによって、担当者のスケジュール管理も簡単に。業務内容の見える化によって時間のかかっているところを把握し業務を標準化することで生産性アップ！

講座内容

第1講座	『葬祭業船井ファストシステムCS』とは？葬祭業向けの顧客管理システムである『葬祭業船井ファストシステムCS』についての機能紹介を行います。 ※全国150社以上の葬儀社からよく頂くお悩みをもとに、葬儀社の悩みを解決するために作ったkintoneのアプリパッケージです。「会員情報、施行情報、請求情報、事前相談情報、アフター情報がバラバラで探すのが大変」「訃報表や日程表、看板作成などが手間がかかる」「集計が手間で作業に時間がかかるためすぐに数字がわからない」といったお悩みを解決することが可能です。株式会社船井総合研究所　市川真帆
第2講座	実際の活用事例の紹介顧客管理以外にも、『葬祭業船井ファストシステムCS』は様々な場面で利用することが可能です。・発注業務のデジタル化・陸運局に提出する運転日報のデジタル化・寺院情報のデジタル化・社員スケジュールのデジタル化・供物札作成のデジタル化などなど、バックオフィス業務や情報共有体制のデジタル化事例とその効果についてお伝えします。 kintoneのアプリでの構築のため、自分たちでカスタマイズできるのも大きな特徴で、機能追加がしやすいです。株式会社船井総合研究所　市川真帆
第3講座	なんと「IT導入補助金2023」で補助金がおりる可能性も IT導入補助金2023とは？ IT導入補助金2021、2022を利用して約20社が採択されました。補助金の対象について具体的にお伝えいたします。『葬祭業船井ファストシステムCS』の元となるkintoneのアカウント費用以外にも対象とできるものが複数あります。株式会社船井総合研究所　赤荻透

講師紹介

株式会社船井総合研究所

赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。
ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。