耳鼻咽喉科発熱外来効率化・デジタル化「実現」セミナー

発熱外来の効率化・デジタル化事例一挙公開

このような方にオススメ

耳鼻咽喉科の2023年の時流
2023年の耳鼻咽喉科経営において、取り組みべきポイントをお伝えします。

発熱外来のデジタル化事例
デジタルツールを用いた発熱外来のDX事例をお伝えします。

発熱外来の効率化事例
デジタル化に留まらない発熱外来の効率化事例をお伝えします。

デジタル化ツールを用いた効率化事例
本セミナーでご紹介するデジタル化・効率化事例は発熱外来以外にも応用可能な手法です。

【1】事前の対策で7波をなんとか乗り切れました。

5波では組織が大変疲弊しました。そこから船井総研のアドバイスを受けながら、電話対策・オンライン決済など様々な対策を構築し、6波、7波は大変でしたが、乗り切れました。対策してなかったらもっと大変だったと思うとぞっとします。

【2】スタッフの駐車場への移動時間が減りました。

当院ではドライブスルー形式で発熱外来を行っていますが、スタッフが何往復もする状況でした。そんな状況をみた船井総研のコンサルタントからDXの提案をいただき、スタッフと取り組んでみました。慣れるまでは大変な部分もありましたが、今ではすごい助かっています。

【3】年末年始に経営を考えるヒントが詰まっていました。

しっかりと時流を捉えた良いセミナーでした。分析能力は素晴らしいと思います。年末年始に経営を考えるヒントが詰まっていました。（昨年年末のセミナーにご参加いただいた先生）

【4】大変勉強になりました。

現状の分析に基づいた、いろいろな視点からの施策を示して頂き、大変勉強になりました。
あとはいかに実践するか、がんばります。（昨年年末のセミナーにご参加いただいた先生）

【5】明日からすぐに役立つような情報がありました。

いつものように気づきが多く、明日からすぐに役立つような情報がありました。モチベーションが上がります。ありがとうございました。（昨年年末のセミナーにご参加いただいた先生）

第1講座	耳鼻科の時流と2023年に向けたポイント 2022年の耳鼻咽喉科業界を振り返り、新型コロナ流行の中でも成長し続けている医院のポイントをお伝えします。また、2023年に向けた耳鼻咽喉科業界の時流をお伝えします。株式会社船井総合研究所　井上駿
第2講座	発熱外来効率化・デジタル化のポイントと事例新型コロナ第７波（2022年7～8月）を乗り越えた医院の発熱外来の効率化ポイント、デジタル化を実現したオペレーションの仕組み、事例をお伝えします。株式会社船井総合研究所　名雪希望
第3講座	まとめ講座本日の講座のまとめをお伝えします。株式会社船井総合研究所　井上駿