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全員戦力の人事評価セミナー

社員が活き活き仕事する人事評価はこう作る！

賃貸

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このような方にオススメ

社員の成長＝会社の成長となる「ONETEAM経営」を実現したい経営者さま
社員の評価が「感覚評価」となり、不満の声が出てしまっている経営者さま
社員の採用・育成・定着に課題を感じていらっしゃる経営者さま
今いる社員の力を最大限に発揮し、チームパフォーマンスを高めたい経営者さま
社員が「ベテラン」と「若手」に二極化し、組織づくり・チーム作りに悩んでらっしゃる経営者さま

本セミナーで学べるポイント

【経営戦略を組織戦略へ落とし込む方法が学べる】
適所適材の配置登用で経営戦略を組織に反映する方法を3時間で学べます。

【チームの力を最大化する方法が学べる】
個々の力を最大化し、チームパフォーマンスも最大化する「人財開発」の仕組みづくりが3時間で学べます。

【社員の成長を全社でサポートする方法が学べる】
評価制度を運用しながら社員の強みを伸ばし、活き活きと仕事してもらう方法が学べます。

【ピンチをチャンスに変える方法が学べる】
高齢化問題、人口減少問題、競争激化など、会社経営につきものの様々なピンチをチャンスに変えて成長し続けるための「具体的な方法」が学べます。

【地域密着の不動産ビジネスの時流が学べる】
コロナショックがもたらす「価値の大転換時代（パラダイムシフト）」のなかで、働き方改革、労働人口減少、デジタルシフト、モノあまり、稼げる国土政策など、大きな時流に対応する方法が学べます。

お客様の声

【1】株式会社さくらパートナーズ代表取締役・廣井重人氏

当社では賃貸管理を中心に、賃貸仲介、売買、リフォーム、建築など、不動産に関する事業をワンストップでオーナーに提供しています。１２年前に船井総研のセミナーで知った「月額会費の回収によって入居時費用・退去時時費用をゼロ円にできる仕組み」に感銘を受けスグに導入。空室物件をターゲットに、「競合他社との差別化ポイント」として【徹底的な一点突破商品戦略】を取り、当時100戸程度だった賃貸管理戸数は数年で1,000戸超になりました。

【2】株式会社ファースト・コラボレーション　代表取締役　武樋泰臣氏

一時の売上アップなら難しくないですが、継続的に売上アップをし続ける仕組みをつくるためには「ビジョンｘビジネスモデルｘ風土づくり」が欠かせないと考えています。そのなかで「確実性の高いビジネスモデル」を選択することは経営者の責任であり、そのサポートをお願いしている船井総研さんには、いつも応援していただいており大感謝しています。

【3】株式会社フレンドホーム代表取締役　鎌田康臣氏

今思い出すと、６年ぐらい前は管理戸数も600戸ぐらいしかなくて、当時は4桁(1,000戸)への憧れがありました。そんな時期に入会した、船井総研の「賃貸管理ビジネス研究会」で、同年代で規模が同じ、しかしエリアの違う経営者と定期的に交流できたのは本当にありがたいです。特にさくらパートナーズ様の廣井社長とは、互いに1,000戸を目指して切磋琢磨しました。結果、1年先に廣井社長に1,000戸達成されてしまい惨敗でした。船井総合研究所を通じて、全国の様々な企業の経営者と情報交換できるのはとても良かったです。

【4】株式会社大和不動産代表取締役社長　小山陽一郎氏

毎年管理戸数が６００戸増え続けています。私たち管理会社にとって、管理戸数が増えるのが経営のど真ん中、生命線です。弊社では若手メンバーの活躍が鍵になっていました。地域への3000部を超えるオーナーへのブランド発信から、若手メンバーによるオーナー訪問とオーナーの資産まで踏み込むコンサルティングの両輪が、『毎年管理を増やし続ける』原動力になっています。

【5】株式会社レントライフ代表取締役会長　淺川透氏

過去5年の管理戸数増は340戸でしたが、この5年で1,330戸も伸びました！
ずっと超えられなかった「粗利3億円、管理戸数3,000戸」の壁を突破するヒントを、賃貸管理ビジネス研究会の仲間の皆様からいただきました。
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講座内容

第1講座	社員の成長を支援する人事評価をつくる・コロナショックから始まった「新しい組織」の作り方・「普通の社員」が活き活き仕事する環境づくり・「リーダー」「幹部」が育つために経営者がするべきこと株式会社船井総合研究所　木村仁紀
第2講座	年間1,000戸の管理拡大に繋がった取り組み・社員の成長を支援するために私が考えていること・個々の強みを活かすための人材開発委員会・人材開発室が担っている役割株式会社のうか不動産代表取締役社長　苗加充彦氏経営企画室人財×ICT戦略グループソリューション事業部　取締役　早瀬晋悟氏
第3講座	全員戦力化の人事評価制度を作る・ワンチームづくりの黄金ルール適所適材の「未来組織図」づくり・強みを伸ばす「成長支援制度」の運用株式会社船井総合研究所　宮下一哉

講師紹介

株式会社のうか不動産

代表取締役社長

苗加充彦氏

1978年1月設立。会員制賃貸モデルの先進モデル企業。人口5万人、賃貸物件1.3万戸の町で管理物件10,000戸、管理シェア60％超と、金沢で賃貸・管理共に圧倒的なシェアを誇り、不動産の域を超えて、地域活性化及びコミュニティー作りを手掛ける。

株式会社のうか不動産

経営企画室人財×ICT戦略グループソリューション事業部取締役

早瀬晋悟氏

富山県出身。IT・通信業界を経て2008年にのうか不動産に入社。社内のインフラ・システム担当をしながら、採用・人財育成も行っている。のうか不動産の人事制度には、構築から携わり、現在の形にブラッシュアップしてきた。

株式会社船井総合研究所

木村仁紀

東京都出身、飲食業・フィットネスジムを経営する父のもとで育った。船井総研に新卒入社後、HD化や財務管理体制構築など財務領域のコンサルティングを経て賃貸支援部に所属。
現在は不動産会社（賃貸仲介・賃貸管理）の業績アップと活性化に従事。経営者のビジョン達成に向け、事業と組織の両面から現場目線のサポートを行っている。

株式会社船井総合研究所

宮下一哉

「地域密着型マーケティング」「人財を育てるマネジメント」の導入などにより、中小の賃貸仲介管理会社の業績アップを支援している。”聞くこと”を重視し、経営者の「想い・ビジョン」を”カタチ”に変えて現場リーダーに落とし込むことで社内一体化を進めていく手法が好評を得ている。1年300日以上を”現場”で費やし、全国各地で業績アップのコンサルティングを行なう一方、全国賃貸管理ビジネス協会，宅建協会などでの講演を多数行なっている。