管理業品質アップ・管理拡大セミナー

このような方にオススメ

管理拡大のための王道の仕組みとは！
管理戸数を増やす会社の王道は、高入居率にあり！人口減少、オーナー・入居者の多様化、管理業務の煩雑化、より複雑になる賃貸市場背景の中で、管理戸数を増やし続けるための社内体制、業務仕組み化のポイントをお伝えします。

管理解約0戸を実現する、管理業務のポイント
管理解約が多い会社は絶対に管理が増えない！オーナーが”ストレスを感じない”管理業務体制を実現するために、成長企業が徹底する、業務強化・効率化のポイントをお伝えします。

管理生産性を最大限に高めるオーナー提案の仕組み
人口減少、物件老朽化の中で、工事部門強化による物件価値向上が高入居率の明暗を分ける。多様化するオーナー背景に関わらず、外壁、リノベ提案を徹底する会社のやり切れる攻めの営業の仕組みをお伝えします。

管理拡大のための実践施策
トップ営業マンに任せていては管理は増えない！管理戸数はチームで増やす。確実に管理を増やし、売買・建築もフォローする、ハウシード流管理拡大営業の仕組みをお伝えします。

【1】管理戸数が1年で300戸増えました

今まで年間で増えていた管理戸数は50戸程度。なかなか社員を動かすこともしきれていない状態でした。実際には管理内容に自信が持てなくて、後ろ向きになっていたんですね。管理業務の力を入れる、仕組みにしなければいけないポイントがわかり、一転、管理戸数増加企業の仲間入りができています。

【2】原状回復期間が1年で20日短縮！入居率が1年で5%上がりました

管理業務を仕組み化している会社は、見ている数字のポイントも違うんだとわかりました。うちでは退去してから工事が終わるまで、実は1ヶ月以上かかっていました。知らないうちに入居率が上がらない原因になっていて…。こんなやり方があるんだと、目からウロコでした。

【3】外壁等、大規模修繕の受注が続々･･･。数年の課題が解決しました

管理部門の”攻め”が当社の課題でした。ここ数年、入居率低下からリノベーションや外壁塗装に力を入れたいと思っていましたがなかなか進まずにいました。船井さんのやり方をそのまま取り入れて、見る見るうちに大規模な受注が増えてきています。

【4】管理部門、全社の雰囲気が変わりました

今まではどちらかというと管理部は社内でもブラックボックスで、マイナスな雰囲気が漂っていました。自分たちで業務内容を変えられる、オーナー・入居者とのかかわりを変えられる、というのは社員にも刺激になったようです。

【5】管理営業の仕組みができました

管理戸数を増やすのに、うちでは今まであまり組織化できていませんでした。チーム営業の仕組みを聞いて、賃貸仲介、管理、売買のメンバーが動きやすい仕組みができています。

第1講座	はじめに賃貸市場の変化に対応し、成長し続ける会社のポイントは管理品質アップにあった！管理戸数を増やす会社も、売上単価を上げ続ける会社も実践している、時代背景の中で強化すべき管理業務のポイントを公開します。株式会社船井総合研究所　半﨑泰生
第2講座	管理を3年で1,000戸増やす！管理成長モデル事例大公開管理戸数を3年で1,000戸増やす管理会社が実践する、管理拡大のための物件品質アップ・管理効率化を無理なく進めるための仕組みを経営者のナマの声でお伝えします。株式会社ハウシード　横瀬直史氏
第3講座	管理拡大・高効率実践講座高入居率でなければ管理拡大はあり得ない！大規模修繕年30棟、リノベ提案率25%･･･。退去からの工事完了日数7日。滞納ゼロ。クレーム対応0･･･。管理を増やすための管理会社の実践施策を余すところなくお伝えします。株式会社船井総合研究所　半﨑泰生
第4講座	本日のまとめ経営者にこれだけは実践していただきたい、成長のポイントを絞ってお伝えします。株式会社船井総合研究所　一之瀬圭太