築古空室物件高収益化ビジネスセミナー

地方の管理会社が競合不在の築古空室物件を高収益化する手法大公開

このような方におすすめ

時流に合った管理拡大手法を探している経営者様
築古空室物件を活用する手法を探している経営者様
既存の事業だけでは成長に限界を感じている経営者様
サブリース物件の多様な出口戦略を探している経営者様
空室対策の新しい手法が知りたい経営者様

本セミナーで学べるポイント

人口減少時代！管理拡大の今後のキーワードは「安心（＝サブリース）」
リーマンショック時の過去の事例企業を見ると、これまでより強めの空室対策商品を提案した企業が大きく管理戸数を拡大しています。2008年当時は完全ゼロ賃貸が時流に乗っていました。そこから12年経った今、オーナー様はより安心を求めるようになっています。

リノベ+家賃保証で受注率を高める商品開発
築古空室物件の活用を行う上でリノベーションは大きなカギとなります。
しかし、多額の工事費用では受注率が上がりにくい実態があります。
本セミナーでは受注率を高める商品開発のポイントをお伝えします。

管理営業1人あたり月20件のオーナーアプローチ手法と営業管理体制
管理受託や工事受注など、案件化させるにはオーナーアプローチが重要です。どのような名簿を作り、どのような手法でアプローチすればいいのか？また営業マンたちをどのように管理することで高頻度・高品質な営業体制を構築できるのか？をお伝えします。

借上物件から転貸差益を最大化する出口戦略
自社でサブリースを行う上では、物件の立地や部屋タイプ別に出口を用意することが必要です。それぞれどのような出口戦略を持つことが転貸差益を最大化できるのか、その集客・運営方法・契約形態等具体的な手法をお伝えします。

講座内容

第1講座	賃貸管理市場の業界時流と築古空室物件高収益化ビジネス立ち上げのポイント今後管理会社に求められる役割を業界時流とともに解説し、競合不在の築古空室物件を高収益化し管理拡大につなげるビジネスモデル立ち上げのポイントをお伝えします。株式会社船井総合研究所　有山恭介
第2講座	築古空室物件を高収益化し3年で管理戸数1,330戸増・粗利1.7億円アップの軌跡築古空室物件を高収益化ビジネスをゼロから立ち上げられた株式会社レントライフ様に、事業立ち上げまでの経緯や年間リノベ受注120件が実現できるまで成果を出されたポイントを解説いただきます。株式会社レントライフ　代表取締役会長　淺川透氏株式会社レントライフ　管理課次長　矢崎大城氏
第3講座	築古空室物件高収益化ビジネス成功のための仕入・商品・集客・運営ゲスト講座を受け、皆様が築古空室物件高収益化ビジネスをを立ち上げて運営される際に必要なポイントをお伝えします。・リノベ+家賃保証で受注率を高める商品開発のポイント・管理営業1人あたり月20件のオーナーアプローチ手法と営業管理体制・借上物件から転貸差益を最大化する出口戦略など、具体的に皆様が何を実践していただくかをお伝えします。" 株式会社船井総合研究所　関口采己
第4講座	まとめ講座本セミナーのポイントを整理。ゲスト講座の取り組みを踏まえて、自社に落とし込んでいただくための実践事項をお伝えします。" 株式会社船井総合研究所　青木一将

講師紹介

株式会社レントライフ

代表取締役会長

淺川透氏

株式会社レントライフ代表取締役会長。長野県と神奈川県に6店舗を構える賃貸仲介・管理会社で新横浜店の収益アップのために法人向け短期賃貸事業を開始。旅館業への進出等の新規事業を立ち上げ売上120％成長を実現している

株式会社レントライフ

次長

矢崎大城氏

長野県出身。入社以来、賃貸管理、オーナーサポートに一貫して従事し、2016年から築古空室物件高収益化ビジネスの立ち上げを全面的に行う。立上げ3年で管理+サブリース戸数を1,330戸増やし、粗利益は1.7億円増、直近ではリノベ受注だけで年間120件・売上1.5億円・粗利4,100万円の事業に成長させるなど更なる拡大に向け動いている。

株式会社船井総合研究所

賃貸支援部　収益不動産グループ　マネージャー

青木一将

株式会社船井総合研究所

賃貸支援部　収益不動産グループ　コンサルタント

関口采己