【webセミナー】飲食店、仕出し店向けクックチル導入セミナー

アフターコロナに向けて、「今」だからこそできるコスト構造改革　社員の労働時間と食材ロスを圧倒的に削減し、損益分岐点を下げるための方法大公開。

このような方におすすめ

・アフターコロナに向け、クックチル、急速冷凍の体制構築をもっと進め、計画生産が行える体制を形にしたい。

・現場のコスト構造改革のために、パート・アルバイトに厨房の業務をどんどん移行させたい。

・アフターコロナに向け、今のうちに社員の早朝勤務体制、超労働時間体制を改善したい。

・当日の業務を減らすために、天ぷらやお寿司を美味しい状態で保存しておきたい。

・店外売上を増やすために、通販や宅配などの事業を拡大したい。

■ 新調理システムの社内への導入方法を学べる

新調理システム（クックチル、クックフリーズ、真空調理）の商品別の具体的な手法と導入方法がわかります。

■ 仕出し事業の計画生産体制の導入方法を学べる

職人への計画生産の重要性の伝え方、社内で一丸となってクックチルの研究に取り組む体制構築事例を学ぶことができます。

■ 天ぷらや寿司を長期保存している具体的な事例を学べる

これが長期保存できてしかも美味しいままならどれだけいいか…。その思いを解決できる方法をお伝えします。

■ 天ぷらや寿司を長期保存している具体的な事例を学べる

職人の頭の中にあるレシピを定量化し、いつでもパートが仕込める体制づくりを学ぶことができます。

■ 弁当宅配事業のこれからの販路拡大の手法について学べる

事前調理体制を構築することで可能になる宅配事業、通販事業の販路開拓事例を学ぶことができます。

■ クックチルの仕組み導入で社員の出勤時間が早朝3時から6時に！

暇な時に仕込み、当日は盛り付けるだけの体制を構築。社員の早朝勤務での作業が極端に減り、平均3時間の労働時間削減に成功。

■ 繁忙期の仕込みをパートが計画的にできる体制をつくり、期間売上前年150％を達成！

お盆や年末など繁忙期の注文は、いつも製造キャパを超えてしまいお断り。そんな企業が事前に仕込みができる体制を構築し、1日当たりの製造限界個数を大幅に増減。期間売上前年150%を達成。

■ 食材の長期保存体制の構築でロスを削減、原価率5％改善！

商品のレシピ化を進め、食材別に適切な量保管する体制を構築したことで、廃棄ロスや歩留まりのロスが大幅に削減。料理長主導の製造体制からパート主導の製造体制に変更したにもかかわらず原価率が5%改善。

第1講座	アフターコロナに向けて今、弁当宅配事業者が行うべき厨房の業務体制改革新型コロナウイルスの影響で増え続けるフードデリバリー事業者。その中で、すでに弁当宅配事業に取り組んでいる企業が今すべき「計画生産体制」の作り方について事例を踏まえてお伝えします。株式会社船井総合研究所　春日大輝
第2講座	仕出し店が「新調理システム」を導入し、営業利益を3倍にした事例クックチル、クックフリーズ（急速冷凍）、真空調理を活用した実際の厨房のオペレーション。社員の労働時間、ロスの削減に成功し、営業利益額を3倍にした企業の事例紹介。ルセット・ナイン株式会社　取締役　村上由紀氏
第3講座	新調理システム導入の具体的な手法クックチル、真空調理を活用して実際の食材を事前調理をする体制にするために、経営者が職人と協力してやるべきことを体系的にお伝えします。株式会社船井総合研究所　春日大輝