このような方にオススメ
- 処遇改善加算の取得をきっかけに制度を作ったが、完全に形骸化しており運用できていない方
- 評価を行っても9割が「B評価」など横並びになり、職員から「やってもしょうがない」と不満が出ている方
- 毎年の自動昇給により人件費が高騰し、3年後・5年後の法人の収支に強い不安を感じている方
- 「責任ばかり増えて嫌だ」と誰も上を目指さず、事業展開に必要な管理職・リーダーが不足している方
- 人事専門の担当者がおらず、用紙やExcelでの集計などこれ以上人事業務に工数をかけられない方
本セミナーで学べるポイント
福祉人材の心理に寄り添う「組織・人員特化型」の評価作成法
一般企業の評価制度をそのまま当てはめても機能しません。福祉に携わる人材の思考特性をしっかりと押さえ、職員が「これなら納得できる」「自分のための制度だ」と感じて自発的に動く評価制度の土台作りが学べます 。
売上・理念・職能を連動させる「3つのコアポイント」
「事業の目標(数値評価)」「法人の想いを体現する評価」「個人のスキル(職能評価)」の3つをどう連動させ、効果を出すかが学べます 。稼働率やキャンセル率といった経営数字に、職員が納得感を持って取り組める設計手法を開示します 。
次世代リーダーを確実に輩出する「キャリアパス一本化」の仕組み
専門職や技術プロフェッショナルコースは敢えて設定せず、事業展開に不可欠な「管理職への成長」を促すルートに絞る方法を学べます 。「少しずつ努力すれば管理職になれる支援体制」を構築し、組織の拡大を止めない仕組みを作ります 。
現場に無理をさせず全体の底上げを図る「成長ステップ」の設計
成長を望まない職員に無理な成長は求めず、曖昧な「できたら評価が上がる」項目よりも、「できなかったら評価が下がる」項目を中心に設定する現実的な手法を学べます 。これにより、評価のブレや不公平感をなくします。
無制限な人件費高騰を防ぐ「賃金テーブル」のリニューアル方法
在籍年数に応じて「何年でも無限に自動昇給する」仕組みを廃止し、次の等級への昇格を促すための健全な仕組み(賃金テーブル)を構築する方法を学べます 。法人の財務を守りつつ、職員のステップアップを促す経営判断の基準が手に入ります。
お客様の声
処遇改善加算のために作った人事評価制度がありましたが、Excelの集計に膨大な工数がかかり放置状態でした 。セミナーに参加し、「実施と集計の自動化」を取り入れたところ、管理者の負担が激減 。今では偶数点評価による明確な基準のおかげで評価のブレもなくなり 、現場が自発的に面談を行う組織に変わりました。
以前の評価制度は差がつかず、結果的に9割の職員がB評価になっていました 。優秀な職員ほど「やってもしょうがない」とモチベーションを落としていましたが 、セミナーで学んだ「項目ごとの誘導文言」と「中間点の除外」を導入したことで 、評価に正当な差をつけられるように。頑張りが給与や昇格に直結するため、社内の活気が見違えるほど上がりました。
専門職コースを廃止し、管理職へ進むキャリアパスのみに絞る手法は目から鱗でした 。これまで「責任が増えるから上を目指したくない」と言っていた中堅職員が 、提示された「少しずつ努力すれば上がれる支援体制」を見て 、「これなら自分も挑戦したい」と手を挙げてくれるようになり、事業拡大への不安が消えました。
長く在籍しているだけで自動的に基本給が上がっていく旧体制の賃金テーブルに、経営の危機感を感じていました 。セミナーを機に、無制限な昇給を廃止し 、次の等級への昇格を促す仕組みへリニューアル 。利益を圧迫するリスクを完全にコントロールできるようになり 、5年先を見据えた積極的な事業投資が可能になりました。
現場に数字の話をすると「お金儲け主義だ」と反発されるのが悩みでした。しかし、セミナーで学んだ「理念浸透(法人体現評価)」と「障がい福祉に合った定量評価」を組み合わせたことで 、なぜ稼働率やキャンセル率の維持が必要なのかを職員が納得して理解してくれるように 。理念を体現しながら利益もしっかり残せる強い組織になれました。
講座内容
| 第1講座 | いま求められる障がい福祉の人事評価制度とは 労働集約型のビジネスモデルにおける人事評価制度の重要性と、多くの経営者が直面する「障がい福祉サービスでの運用を困難にする共通原因」を徹底解説します 。福祉業界独自の職員の思考性を置き去りにしたまま、一般企業の評価制度を導入して失敗する罠を浮き彫りにし、いまなぜ制度のリニューアルが必要なのか、その背景を提示します。 株式会社 船井総合研究所 福祉グループ マネージャー 児玉 梨沙 |
| 第2講座 | 評価制度の形骸化打破! 公平性と事業成果を両立する職員評価制度構築法の解説 よくご相談いただく「人事評価制度を作ったが、全く運用できていない」「形骸化している」という課題を解決する、現場主義の具体的なポイントを解説します 。専門職・技術職のコースをあえて設定せず管理職への成長に一本化するキャリアパスの描き方や 、「できなかったら評価が下がる」現実的な項目設定 、稼働率やキャンセル率など福祉マインドの強い職員でも納得できる定量評価の設計など、即実践できる船井総合研究所独自の成功パターンを伝授します 。 株式会社 船井総合研究所 福祉チーム_2 リーダー 溝部 昌寛 |
| 第3講座 | 本日のまとめ 本日の講座の総括とともに、人事評価制度のリニューアルにおいて船井総合研究所が協力できることについてお伝えします 。さらに、評価制度の構築に留まらず、事業拡大を目指す経営者同士が切磋琢磨し、経営を圧倒的に加速させるプラットフォーム「障がい福祉サービス経営研究会」についても詳しくご紹介いたします 。 株式会社 船井総合研究所 福祉チーム_2 リーダー 溝部 昌寛 |
講師紹介
株式会社 船井総合研究所
福祉グループ マネージャー
児玉 梨沙
宮崎県出身。東京大学教育学部を卒業後、船井総合研究所に入社。
保育園や幼稚園などの子ども・子育て支援分野、そして児童発達支援・放課後等デイサービスや就労継続支援事業など、障がい福祉分野において、事業展開、マーケティング戦略、マネジメント戦略など、多岐にわたる分野でコンサルティングを行う。
自治体の「こども計画」策定などにも携わっており、豊富な実績と、官民双方における幅広い経験に基づき、クライアントに最適なソリューションを提供する。
株式会社 船井総合研究所
福祉チーム_2 リーダー
溝部 昌寛
前職の組織人事コンサルティンググループで日本最大級の社会人教育キャリアスクールに在籍。現場実行支援、地域管轄、人事、経営管理など会社全体の根幹業務を横断的に従事。
現在は障がい者の就労関連全般、放課後等デイサービスを担当。新規開業から業績向上、組織/人事マネジメント/研修/実行支援など現場に寄り添ったサポートを行う。
参加料金
・一般価格 10,000円 (税込 11,000円)/ 一名様
・会員価格 8,000円 (税込 8,800円)/ 一名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉ご希望のお支払い方法によって異なります。
・銀行振込の場合… 開催日6日前まで
・クレジットカード払いの場合… 開催日4日前まで
※参加料金が無料のセミナーは、開催日4日前まで
※ただし、満席などで期限前にお申込みを締め切る場合もございます。お早めにお申込みください。
※弊社クライアント様との競合などの理由により、お申込みいただいてもご参加をお受けできない場合がございます。予めご了承をお願い申し上げます。
〈複数開催の場合〉各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
オンライン
2026/09/16 (水)
10:00~12:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2026/09/17 (木)
13:00~15:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2026/09/24 (木)
13:00~15:00
PCがあればどこでも受講可能
オンライン
2026/09/25 (金)
10:00~12:00
PCがあればどこでも受講可能
〈キャンセルについて〉
開催日3日前までにマイページよりキャンセルをお願い致します。それ以降は事務局宛にメールにてご連絡ください。キャンセル期日以降の有料セミナーのお取り消しの場合はご参加料金の50%を、当日の欠席は100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。
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