- 経理代行セレクション
- 成長企業のバックオフィスのよくあるお悩み
- 社長が経理から自由になるために、今の時代、必要なこと。
- 経理代行を選択したら、得られるメリット
- 経理担当者を採用するより、年間100万円以上コスト削減、経理のレベルは高くなります。
- 経理改善が、財務改善・成長加速のカギになる
- バックオフィスクラウド化&アウトソーシングイメージ
- アウトソーシングを依頼できる業務範囲
- これだけは知っておいていただきたい、経理で注意すべき点
- 経理の不安から解放される、4つのステップ
- アウトソーシング先ご紹介の流れ
- アウトソーシング先ご紹介の流れ(詳細)
- 経理代行セレクションの特長
- ご支援実績(一例)
- ご紹介事例(クラウド会計導入&経理アウトソーシング)
- ご紹介事例( 税務・財務・経理・労務のトータルサポート)
- 資料ダウンロード
成長企業のバックオフィスのよくあるお悩み
- 企業成長をお考えの経営者様、経営者ご家族様、承継予定者様から、税理士について下記のようなご相談をいただいております。
- また経理の締めが遅れている…。売上会議、数字がないままやるのか…?
でも経理がサボっている訳じゃないのもわかっている…
どうしたらこの問題を解決できるのか、専門分野じゃないからわからない… - 経理担当が突然辞めて、引き継ぎが大混乱…
経理がブラックボックス化していたので、誰も全体を把握できていない… - M&A後に経理で大苦戦。買収先の担当が退職して、帳簿も資料も不明確…
- 数字の粒度がバラバラすぎて、経営判断できる状態じゃない…

社長が経理から自由になるために、今の時代、必要なこと。
「経理を雇う」ではなく
「選ぶ」という発想の転換
「経理の補充」が時代に合わなくなってきた今、
成長企業の経営者が選んでいる
「経理代行」という新常識。
船井総研がハイレベルな経理代行を厳選し、
あなたの会社に最適な先をご紹介します。

経理代行を選択したら、得られるメリット
経理担当者の工数削減&経営者が的確な
経営判断をできるようになります。
- 経理担当者
- 業務が楽に!より早く&経営会議に適した経営数値を出せるように
- 経営層
- 早く数字が上がるようになり、適切な経営判断を加速できる
社長が経理業務に携わるのをやめたら、
会社はもっと成長します。
- 社長が経理業務に充てている時間を、
営業や新規施策に充てられれば、会社の売上はもっと伸びるはず… - 経理業務に忙殺されていると、中長期的な会社のビジョンが見えにくくなってしまう…
▶ 経理業務をアウトソーシングして、
M&Aや新規施設建設など未来のことを考えられるようになった経営者も!

経理担当者を採用するより、年間100万円以上コスト削減、
経理のレベルは高くなります。
採用が困難になり、全国の最低賃金が右肩上がりになってきている中で、
経理担当者を雇用することは昔以上に会社にとって大きな負担になってきています。
経理代行であれば、税理士や社労士などの専門家監修のもと、
専門性の高いプロ人材に業務を任せられます。
かかる費用は業務量の分だけ。
経理担当者を雇用するよりも安く、
安定した体制で、更には、
プロによるダブルチェックの高い品質で、
経理業務を継続することができます。
※税理士事務所・社労士事務所、または税理士事務所・社労士事務所が母体のアウトソーシング会社をご紹介します。
※顧問税理士、顧問社労士は変更する必要はありません。
(税務・労務顧問のご変更もお考えの場合、併せてご紹介させていただきますので、お気軽にご相談ください。)

経理改善が、財務改善・成長加速のカギになる
- 企業の成長に伴い、都度バックオフィスを変化させていく必要があります。
企業が成長し続けているにも関わらず、バックオフィスの改善が進んでいない場合、
経営数値の確認が遅れ、成長鈍化の原因になってしまうかもしれません。
「企業の成長に合わせて適切なバックオフィスを整える」という考え方が主流になりつつあります。

バックオフィスクラウド化&アウトソーシングイメージ
- 下記のようなバックオフィスを整備することで、社内経理の工数を圧倒的に削減できます。

アウトソーシングを依頼できる業務範囲
- 主に下記の業務を依頼することが可能です。本業の管理ソフトへの入力代行なども可能な場合があります。
- 経理・労務業務のアウトソーシング
- 記帳代行
- 給与計算代行
- 請求管理代行
- 支払管理代行
- 経理改善コンサル
- クラウドツールの導入
- クラウド会計の導入
- クラウド給与計算の導入
- クラウド勤怠管理の導入
- クラウド経費精算の導入
- クラウド請求の導入
※アウトソーシング先によって対応できる範囲、対応できるソフト、スピード感は変わる為、
自社の条件にあうアウトソーシング先を選ぶ必要があります。
※顧問税理士、顧問社労士の変更は不要です。(併せて変更することも可能です。)
これだけは知っておいていただきたい、経理で注意すべき点
- 「まだ自社は大丈夫…」と思っていたら経理が崩壊…というご相談も実際にございます。
そうなってしまうと対応してくれる先が見つからなかったり、ゼロからの経理構築や急な対応が必要な為、
アウトソーシング費用も高額になってしまったります。
「アウトソーシング」が気になった今、まずは相談してみることをお勧めいたします。 - 「経理代行の最適マッチング」は、紹介先の質が大きく問われます。
全国約6,700社の中小企業を支援してきた船井総合研究所が、業種・規模・フェーズに合わせて、
貴社“だけ”に合うカスタマイズした形で、アウトソーシングをご紹介します。
まずは60分のオンライン無料相談にてご相談ください。

経理の不安から解放される、4つのステップ
- 社長が経理から自由になるために、必要なすべてが、ここに揃っています。
船井総研はご紹介に関して、一切費用をいただきません。(ご成約時に提携先から紹介料を頂きます。)

専門コンサルタントとの
オンライン面談
専門のコンサルタントが貴社の状況をヒアリングさせていただきます。
業種や業態、企業規模、使用しているソフト、お困りごと等、会社の状況に合わせたご紹介が可能になります。

アウトソーシング先の
選定
ヒアリングの内容をもとに、ご紹介するアウトソーシング先を選定いたします。実績豊富な提携先の中から、最も貴社の課題解決に適した先を選定いたします。
なお、ご紹介先との面談日程調整は弊社にて全てサポートいたします。

アウトソーシング先との
オンライン面談
ご紹介先が確定した後、貴社・アウトソーシング候補先・弊社コンサルタントでの三社面談を実施いたします。
お見積りの作成に必要な情報の整理や、より細かいご要望をヒアリングいたします。ご紹介した先とのマッチングが悪い場合は、異なる先をご紹介いたします。

ご成約&
アウトソーシング開始
三社面談後にアウトソーシング候補先からの見積もり提示がございます。
ご満足いただけましたら契約書を締結いただき、改善コンサルやアウトソーシング開始となります。
アウトソーシング先ご紹介の流れ
- 経営ビジョンや経営管理体制(経理・労務等)をヒアリングして、受けるべきサポートを条件整理させていただきます。
| ヒアリング内容(一部) | |
|---|---|
| 今後の経営ビジョン | |
| 基本情報 | 売上(単体) |
| 決算月 | |
| 従業員数(単体) | |
| バックオフィス状況 | 会計入力(自計or 記帳代行) |
| 総勘定元帳の保管 | |
| 仕訳数(月単位) | |
| 経理担当 | |
| 会計システム | |
| 請求管理システム | |
| 勤怠管理システム | |
| 勤怠集計担当 | |
| 給与計算担当 | |
| 給与計算システム | |
| 給与明細 | |
| 給与締日・支払日 | |
| 税理士 ※変更の必要は ありません。 | 契約先事務所名 |
| 試算表提出日程 | |
| 顧問料 | |
| 打ち合わせ頻度 | |
| 税理士付き合いで困っていること | |
| 社労士 ※変更の必要は ありません。 | 契約先事務所名 |
| 顧問料 | |
| 打ち合わせ頻度 | |
| 社労士との付き合いで困っていること | |

アウトソーシング先ご紹介の流れ(詳細)
- 失敗しないバックオフィス改善&アウトソーシングのために、バックオフィス体制(人員、使用システム、叶えたい事)をヒアリングして、受けるべきサポートを条件整理させていただきます。

経理代行セレクションの特長
- 数あるアウトソーシング先から、船井総研が厳選する“最強のパートナー”を見つけませんか?
独自のネットワークとノウハウで、貴社の成長を加速させるアウトソーシング先をご紹介します。
- 特徴1
東証プライム上場の経営コンサルティング会社が行うアウトソーシング紹介
税理士セレクションは、中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する日本最大級の経営コンサ ルティング会社、株式会社船井総合研究所によるアウトソーシング紹介サービスです。
※アウトソーシング先は、税理士・社労士事務所、またはが税理士・社労士事務所が母体の企業となります。
経営コンサルタントが貴社のビジネスモデルや業態を深く理解した上で、経理・労務のクラウド化や各種アウトソーシングなど受けるべきサービスを明確化し、最適な税理士をご紹介します。
- 特徴2
全国から厳選したハイレベルアウトソーシング企業をご紹介
税理士・社労士事務所の業界に精通した船井総研が、独自の厳格な基準で全国から厳選したアウトソーシング企業(税理士・社労士事務所、または税理士・社労士事務所が母体の企業)のみをご紹介します。
一定の基準を満たし、成長企業のサポート実績が豊富な事務所だけが経理代行セレクションにご登録いただけます。
- 特徴3
企業の成長を加速させるためのアウトソーシングに特化
企業の成長を加速させるため、企業成長を支える経理・労務体制の構築(経理改善・クラウド化・アウトソーシング)、M&A後の経理・労務体制統一や経理・労務アウトソーシング、IPOに向けた経理・労務体制構築などを得意とするアウトソーシング先をご紹介しております。200%成長、300%成長を遂げているベンチャー企業から成熟産業の中堅企業まで、様々な成長段階にある企業に対し、次のステージへステップアップするための最適なパートナーとなるアウトソーシング先をご紹介します。
- 特徴4
経営者の表現しにくい思いや考えを言語化し、税理士に通訳
年間500名以上の経営者と向き合うコンサルタントが、親身になってお話を伺います。社員や家族には相談しにくい悩みも、どんなことでもお気軽にご相談ください。お伺いした内容を元に、経営者の想いを理解し、実現に向けてサポートしてくれるアウトソーシング先をご紹介します。
- 特徴5
ご相談から面談同席、意思決定、成約後のフォローまで伴走
ご相談からご契約、その後のフォローまで、専任のコンサルタントが責任を持ってサポートいたします。
■ 面談調整‥アウトソーシング先との面談日程調整を代行いたします。
■ 面談同席‥面談に同席し、スムーズな進行をサポートいたします。
■ 契約後フォロー‥成約後も、半年~1年後を目安にフォロー面談を実施し、継続的なサポートを提供いたします。
(フォロー面談では95%以上の経営者の方から「依頼して良かった」といただいております。)
アウトソーシングは、経営者にとって重要な決断です。コンサルタントが最後まで寄り添い、納得のいく意思決定をサポートいたします。
ご支援実績(一例)
- 課題別にどのような提案を受けることができるのか、具体例をご紹介します。
- 経理改善
- 経理に紙の処理が多く存在し、業務フローが煩雑で属人的になっている
- 経理をクラウド化で効率化し、経営数字をリアルタイムに知りたい
- 会計・勤怠管理・給与管理をクラウド化したい
- ✓クラウド会計を導入し、AI仕訳を活用した業務フローに改善し、少人数でも回る経理体制を構築
- ✓標準化された業務フローに見直し、属人化をなくす
- ✓会計ソフトと各種支払口座を自動連携することで、経営数字をリアルタイムで把握できるように
- 経理・労務のアウトソーシング
- 経理・労務担当者の長時間残業や、休日の少なさに課題を感じている
- 経営者・ご家族・経営幹部の方が経理業務に携わっている
- 経理・労務の手入力などのアナログな業務フローをなくし、社員増加に耐えうる体制を構築したい
- ✓各部門の収益を把握するための会計システムを構築
- ✓部門別会計の情報に基づいた、公平な評価制度の設計をアドバイス
- ✓経営環境や事業戦略の変化に合わせて、部門別会計の運用方法を見直し
- 部門別会計導入
- 税理士からもらう着地数字の報告が決算直前である
- どのような決算着地にするのか、税理士と相談しない
- 適切な節税対策を税理士から提案してもらえていない
- ✓決算前に、利益着地・納税予測のシミュレーションを実施
- ✓銀行評価を考えた、決算着地や借入金の扱いについてのアドバイスをもらい、銀行と良好な関係性を構築
- ✓事業計画・投資計画を確認の上、適切な節税額の提案
- ✓役員報酬額のシミュレーションを実施
- IPO
- IPOを検討している、IPOの準備中である
- IPOで、どのような外部パートナーを選べばいいのかわからない
- 採用などに強いブランド力のある会社にしたい
- ✓IPO実現に向けた経理規程を作成
- ✓IPOに適したバックオフィス体制構築の為、一時的にアウトソーシング&体制整備とマニュアル作成を実施
ご紹介事例(クラウド会計導入&経理アウトソーシング)
社長の経理負担を月30時間
→月2~3時間へ削減!
現場監督1人あたりの労働時間を
月12時間削減!
新しい挑戦にも取り組んでもらえるように!
大根田 長政氏
ナガヤス工業株式会社
代表取締役

| 会社名 | ナガヤス工業株式会社 |
| 設立 | 1976年7月 |
| 従業員数 | 26名(2021年6月時点) |
| 事業内容 | 建設工事業 |
| 年商 | 7.3億円 |
| HP | https://nagayasu.co.jp/ |
- アウトソーシング前の課題
─以前の税理士が、経理業務は自社でやってほしいというスタンスだった。
─社長が経理業務をしており、社長の時間創出のために給与計算を社員に依頼しようと思っていた矢先に退職。
─経理業務のボリュームが多く、担当者1人に色々な知識をつけさせるのは非効率。従業員の退職等に左右されてしまうのも非効率…と考え、アウトソーシングに対応してくれる税理士への変更を決断。
- アウトソーシング後の変化
─経理改善:
アウトソーシング先がマネーフォワードクラウド会計・経費の連携設定をしてくれた為、より活用できるように。
─会計入力アウトソーシング:
領収書、請求書等の入力は税理士事務所にアウトソーシングできるように。
─原価管理ソフト入力の一部アウトソーシング:
クラウド型原価管理システムのアカウントを税理士事務所に共有し、支払請求書の入力をアウトソーシングできるように。
ご紹介事例( 税務・財務・経理・労務のトータルサポート)
経理・労務を担当する奥様が、3ヵ月休めない…という状況から脱却!!
近藤 献一氏
株式会社近藤工務店
取締役会長

| 会社名 | 株式会社近藤工務店 |
| 設立 | 1976年 |
| 従業員数 | 40名(2021年当時) |
| 事業内容 | 戸建住宅の新築・リフォーム建築工事 |
| 年商 | 24億円(2021年当時) |
- アウトソーシング前の課題
─経理・労務担当の奥様が多忙で会計ソフト入力が滞っていたが、税理士はサポートしてくれなかった。
─月次決算がなく、決算申告のみだった。
─会計ソフト入力は会長の奥様と娘様が手作業で行っていたが、税理士からは一切提案がなかった。
- アウトソーシング後の変化
─経理・労務のクラウド化:
クラウド会計ソフト、勤怠管理システム、年末調整システムの導入により、業務効率が向上しました。必要資料をクラウド上へアップするだけで、作業を進めてもらうことが可能に。また、クラウド会計を活用して、随時経営数値の確認が可能に。
─会計入力アウトソーシング:
奥様と娘様がされていた会計入力をアウトソーシングできるようになりました。結果、月次の試算表も出せるように。
─労務手続きアウトソーシング:
奥様がされていた保険手続き・入退社手続きを、社労士へアウトソーシングできるように。
資料ダウンロード
- 本ページの内容は以下からダウンロードできます。

- 【資料目次】
① 成長企業のバックオフィスのよくあるお悩み
② 経理改善が、財務改善・成長加速のカギになる
③ 経理代行セレクションのご支援概要
④ バックオフィスクラウド化&アウトソーシングイメージ
⑤ アウトソーシングを依頼できる業務範囲
⑥ アウトソーシング先ご紹介の流れ
⑦ 経理代行セレクションの特長
⑧ ご支援実績
⑨ ご相談の流れ
ご相談の流れ
- 以下の流れにて、まずはお気軽にお問い合わせください。
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