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保育業界向け超少子化時代の経営戦略セミナー

少子化が進む地域でも事業を維持・発展するための方法を解説

保育園・こども園・幼稚園経営ビジョン策定

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このような方にオススメ

地域の子育て環境の水準向上に貢献したい
地域の子どもが減少し危機感を感じている
人口減少による人手不足で慢性的に職員が足りていない
新たな事業を検討したいが、何が自分たちに合うのかわからない
事業を推進するための幹部人材が育っていない

本セミナーで学べるポイント

子ども・子育て業界の現状と時流予測
少子化が止まらない保育業界で今後どのようなことが起こっていくのか、今後の時流について解説いたします。

少子化が進む小豆島で事業展開を実現する事例の紹介
社会福祉法人清見福祉協会の慈氏様にご登壇いただき、実際の事業展開の考え方やその在り方についてお話しいただきます。

地域に必要とされ続ける法人になるために
人口減少が進む中でも地域に貢献し続け、永く法人を「遺す」ために必要な考え方を解説いたします。

今取り組むべきビジネスモデル解説
子ども・子育て業界で今注目が集まっている障がい児事業や学童事業、子育て支援事業などビジネスモデルについて解説いたします。

事業存続を支える人材戦略
事業展開の基盤となる人材の採用・育成について、具体的な取り組み内容を解説いたします。

講座内容

第1講座	子ども・子育て業界の未来予想図少子化が続く子ども・子育て業界の現状と、今後どのような変遷をたどるのか、それに合わせて事業をどのように考えていくべきかについてお伝えをいたします。株式会社船井総合研究所　永田屋悠人
第2講座	島内年間出生数100人未満の小豆島で拡大成長を続ける秘訣年間での出生数が100名に満たない小豆島で、地元の子育て環境向上に貢献し、年々拡大成長を続ける法人の事業の考え方と、その展開の在り方について解説いただきます。・地域ニーズに応える多角化・多機能化の進め方・既存施設を守る！採用・園児募集の戦略・強固な法人の基盤となる人材育成方法社会福祉法人　清見福祉協会　理事・副園長　慈氏佳世子氏
第3講座	超少子化時代の持続可能な事業の在り方人口減少が続く地域で高水準な子育て環境や教育環境を作り出し、事業を存続・展開していくために必要な考え方と、取り得る選択肢について徹底解説します。・今取り組むべき事業一覧・障がい児支援のビジネスモデル解説・学童事業のビジネスモデル解説・習い事・教育事業のビジネスモデル解説・子育て支援拠点・カフェのビジネスモデル解説株式会社船井総合研究所　菊地智也
第4講座	まとめ講座セミナーを踏まえて明日から取り組むことについてお伝えいたします。株式会社船井総合研究所　永田屋悠人

講師紹介

社会福祉法人　清見福祉協会

理事・副園長

慈氏佳世子氏

社会福祉法人清見福祉協会副園長。香川県小豆島で認定こども園のほか、企業主導型保育、放課後児童クラブ、院内保育、カフェなどを幅広く展開している。

株式会社船井総合研究所

永田屋悠人

神戸大学経営学部卒業。入社後は子育て関連の業務に携わり、障がい福祉施設や保育施設の立ち上げ、運営のサポートを行う。

新規参入・新規事業の立ち上げ実績を有する他、当社主催の勉強会・セミナーにて講師として情報発信を行っている。

株式会社船井総合研究所

菊地智也

株式会社船井総合研究所入社当初は住宅業界のコンサルティングに従事。その後保育・教育支援部へ配属。保育教育福祉支援部では主に保育所等の運営安定化支援に携わり、中でも園児募集マーケティングを得意とする。

また「職場環境改善事業」、「待機児童対策事業」など、官公庁案件にも多く携わる。

このセミナーのパンフレット

参加料金

・一般価格　30,000円（税込 33,000円）/ 一名様

・会員価格　24,000円（税込 26,400円）/ 一名様

※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン（旧：FUNAIメンバーズPlus）へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。