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地域連携薬局認定に向けた調剤薬局セミナー

在宅部門強化で真の地域連携を実現！地域連携薬局セミナー

調剤薬局

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このような方にオススメ

医療機関との連携を強化し、地域連携薬局の認定要件をクリアしたい方
これから在宅医療に本気で取り組まれていきたい方
生産性の高い在宅医療を目指されている方
外来と在宅を両立させられる組織体制の構築を目指している方
在宅医療で地域一番化を目指している方

本セミナーで学べるポイント

2024年の診療報酬改定における地域連携薬局の重要性
2024年の改定にて地域支援体制加算の要件に組み込まれる可能性が高い地域連携薬局。認定向けて取り組むべき施策を大公開！

在宅医療の時流を知る！
年々重要性が増してくる在宅医療への取り組み。
在宅医療を真摯に、圧倒的に取り組むことが薬局の生き残る手段に！

全国トップクラスの調剤薬局における在宅医療を知る
地域の病院・在宅クリニックから圧倒的な信頼を得ているとくひさ薬局様をゲストにお呼びしております。年間退院時カンファレンスに80回参加しているほどの医療機関との連携、小児在宅・終末期在宅と幅広く対応できるサービスについて大公開！

地域連携薬局認定・在宅拡大に向けて整えるべき「組織体制」を知る！
従来通りの調剤薬局の組織では難しい地域連携！
戦略的に組織図を作り替えて役割分担を明確化することで、本質的な地域連携薬局を目指す！

連携力強化に向けた具体的営業手法
在宅医療に関わる医療機関・介護事業所との関係性を構築するための営業手法とは？
ターゲットの選定方法・営業ツールを用いた具体的なアプローチ方法まで大公開！

お客様の声

【1】地域連携薬局認定に向けて取り組むべきことが分かった！

セミナーに参加する前に認定要件は知っていたが、具体的に行動に移すことができずにいました。しかし、セミナーに参加してどのように地域連携薬局認定向けて自社が取り組むべき施策が明確になりました！

【2】具体的な医療連携の手法が分かった！

地域連携薬局認定に向けて必要になる医療機関との連携について、全くの未経験であった自社でも0から取り組めるような具体的な手法を明確に説明してくださり、助かりました。

【3】在宅強化型組織作りに関心がとてもあります

会社全体で在宅をやっていこうと考えていたが、なかなか上手くいきませんでした。しかし、講座を聞いてでどのような組織が理想なのかが明らかになりました。早速実践しようと思います！

【4】在宅に本気で取り組んでいる薬局の具体的な取り組みを知れた！

実際に在宅部門を結成している薬局の生の声をきくことができて、自社でも実現していきたいという想いがより強くなりました。

講座内容

第1講座	2024年に向けた調剤薬局の時流講座内容抜粋 ①調剤薬局業界の時流と今後の方向性 ②地域連携薬局の重要性について ③2024年の診療報酬改定に向けて取り組まなければならないこと株式会社船井総合研究所　安室圭祐
第2講座	地域の医療機関から絶大な信頼を得るとくひさ薬局の取り組み講座内容抜粋 ①地域の医療機関から信頼を得るための連携活動とは？ ②終末期患者にも対応している在宅医療のサービスについて ③とくひさ薬局の在宅に特化した組織体制・運営体制有限会社　とくひさ　大木孝弘　氏
第3講座	在宅中心の地域連携薬局認定に向けた地域連携の実践事例大公開！講座内容抜粋 ①在宅を拡大するうえでの目指すべき生産性・数値 ②地域連携薬局認定のための最適な組織体制とは？ ③在宅を拡大するための地域連携手法を大公開！株式会社船井総合研究所　吉田貴大
第4講座	まとめ講座本日のまとめ株式会社船井総合研究所　安室圭祐

講師紹介

有限会社　とくひさ

代表取締役

徳久宏子氏

有限会社　とくひさ

大木孝弘氏

大学卒業後、新卒で有限会社とくひさに入社。入社後、在宅医療部に配属し、現在まで一貫して在宅医療に携わる。研究会・学会発表の実績も多数あり。在宅専任薬剤師として在宅訪問業務のみならず、医療機関との連携に取り組んでいる。

株式会社船井総合研究所

安室圭祐

新卒で船井総研に入社後、調剤薬局の人財に関するコンサルティングに従事。薬剤師の採用から教育、育成まで幅広く支援をすることで、人財に関する悩みを解消している。資格者に「経営者の価値観」「企業の方向性」を判りやすく伝え、理解を促しながら、業績アップにつながる人財の育成をすることで、調剤薬局の業績アップに貢献している。