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事業用賃貸立上げ・業績UPセミナー

生産性1名3,000万！コロナ禍でも1億円売上げる地域密着事業用賃貸ビジネスモデル

賃貸

このような方におすすめ

コロナ禍で持続的な成長を狙える成長市場を開拓したい
既存商圏内での既存ビジネスの売上アップに限界を感じている
新たな切り口で管理戸数拡大を目指したい
地域密着の強みを活かしたい
事業用賃貸に取り組んでいるが成果がいまいち

本セミナーで学べるポイント

景気に左右されにくい市場でシェアNO.1を目指す
コロナ不況で全国的に既存事業の業績が伸び悩んでている中、物流倉庫等の事業用賃貸は特に好調。追い風の市場で高シェア・売上アップを目指す。

他社が本格的に取り組んでいない市場で差別化する
今まで一定数の需要はあったが誰も本格参入していなかった市場の実態。参入障壁と抑えるポイントは？

賃貸事業用オーナーの開拓手法
継続的に事業用オーナーを開拓し、成長し続けるための集客・営業・商品ノウハウ。

高単価で低コストの賃貸事業用ビジネスのポイント
一般賃貸よりも成約単価が高く約2倍。さらに一般賃貸よりもトラブルや対応が少なく、低コストで実践するためのノウハウ公開。

未整備の事業用賃貸ビジネスをどうやって事業化するのか？
高生産性事業として花形事業にするために成長企業が実践している現場への落とし込みポイントを大公開。

講座内容

第1講座	はじめにコロナ禍でも成長する事業用賃貸の最新市場動向と新規市場参入に向けた取り組み。株式会社船井総合研究所　賃貸支援部賃貸管理グループ　グループマネージャー　一之瀬圭太
第2講座	コロナ禍でも好調！3名で1億円を売り上げる事業用賃貸事業の成功実践事例公開事業用賃貸の管理受託、仲介・管理で成長し続ける地域管理会社の取り組み実態を経営者のナマの声でお伝えします。株式会社小菅不動産代表取締役小菅貴春氏
第3講座	一人当たり生産性3,000万円を実現する事業用賃貸ビジネスモデル構築と成功のポイント事業用賃貸で成功するために抑えていただきたい商圏戦略・事業用賃貸仲介・管理・管理受託について実践ポイントをお伝えします。株式会社船井総合研究所　賃貸支援部賃貸管理グループ　杉浦智仁
第4講座	まとめ明日から実践していただくために、経営者に抑えていただきたい、成功・失敗のポイントをまとめてお伝えします。株式会社船井総合研究所　賃貸支援部賃貸管理グループ　グループマネージャー　一之瀬圭太

講師紹介

株式会社小菅不動産

代表取締役

小菅貴春氏

1968年の開業以来、神奈川県大和市を中心に一貫して地域密着型の事業を展開。居住用イベント制作会社を経て2003年小菅不動産入社、各社内部門を経て平成25年より同社・代表取締役に就任。CPM、不動産コンサルティングマスター、他専門資格にも精通し、地域オーナーに密着したサービスを推し進める。地域での事業用賃貸ニーズにも着目し、営業マン3名で年間成約数100件、管理戸数1,000戸、コロナ禍でも高入居率95％の事業用賃貸ビジネスを確立。

株式会社船井総合研究所

株式会社船井総合研究所　賃貸支援部賃貸管理グループ　グループマネージャー

一之瀬圭太

主に賃貸仲介、管理会社の生産性向上を目的とした戦略立案を手がける。「長所進展による社員の有効活用」、「アウトソーシングによる事業の効率化・活性化」の内部環境の改善、「競合調査・最新成功事例の活用」による外部環境への対応など、内外ともにバランスの取れた、「勝ち残る企業経営」を推進。更なる生産性向上のため、賃貸仲介、管理会社の新規事業の柱づくりを手がける。

株式会社船井総合研究所

賃貸支援部賃貸管理グループ

杉浦智仁

不動産業界のWEBマーケティングを中心にコンサルティングを展開している。特に自社HP、ポータルサイトを活用した集客分野においては多数の業績アップを実現。また、人材採用支援、WEB特化型組織編成など組織体制全般におけるコンサルティングにおいても実績を持つ。今後は生産性アップの観点から不動産テックを活用した管理業務効率化をテーマとして新たな取り組みに挑戦していく。