【webセミナー】郊外型マンスリーセミナー

法人特化マンスリー事業　地方の管理会社が管理戸数2年で3倍増

このような方におすすめ

賃貸管理で売上が伸び悩んでいる経営者様
時流に即した管理拡大手法を探している経営者様
商圏オーナーに提案するための強みを探している経営者様
賃貸市場が縮小しており新たな事業の柱を探している経営者様
地方で安定してサブリース事業を伸ばしていきたい経営者様

本セミナーで学べるポイント

Withコロナ期における管理拡大の今後のキーワードは「提案力」
リーマンショック時の過去の事例企業を見ると、これまでより強めの空室対策商品を提案した企業が大きく管理戸数を拡大しています。2008年当時は完全ゼロ賃貸が時流に乗っていました。新型コロナウイルス蔓延期、新たな変革をオーナーは求めています。

需要のなさそうな地方商圏においてもマンスリーを事業化するポイント
法人がいないとマンスリーマンションは運営できないと思っていませんか？マンスリー事業のニーズは商圏内の意外なところに潜んでいました。

マンスリーとして借り上げてから転貸差益を最大化する出口戦略
マンスリー事業は物件の立地や部屋タイプ別に出口を用意することが必要です。それぞれどのような出口戦略を持つことが転貸差益を最大化できるのか、その集客・運営方法・契約形態等具体的な手法をお伝えします。

管理営業1人あたり月40件のオーナーアプローチ手法と営業管理体制
管理受託や工事受注など、案件化させるにはオーナーアプローチが重要です。どのような名簿を作り、どのような手法でアプローチすればいいのか？また営業マンたちをどのように管理することで高頻度・高品質な営業体制を構築できるのか？をお伝えします。

成功事例

【1】Withコロナ期における管理拡大の今後のキーワードは「提案力」

リーマンショック時の過去の事例企業を見ると、これまでより強めの空室対策商品を提案した企業が大きく管理戸数を拡大しています。2008年当時は完全ゼロ賃貸が時流に乗っていました。新型コロナウイルス蔓延期、新たな変革をオーナーは求めています。

【2】需要のなさそうな地方商圏においてもマンスリーを事業化するポイント

法人がいないとマンスリーマンションは運営できないと思っていませんか？マンスリー事業のニーズは商圏内の意外なところに潜んでいました。

【3】マンスリーとして借り上げてから転貸差益を最大化する出口戦略

マンスリー事業は物件の立地や部屋タイプ別に出口を用意することが必要です。それぞれどのような出口戦略を持つことが転貸差益を最大化できるのか、その集客・運営方法・契約形態等具体的な手法をお伝えします。

【4】管理営業1人あたり月40件のオーナーアプローチ手法と営業管理体制

管理受託や工事受注など、案件化させるにはオーナーアプローチが重要です。どのような名簿を作り、どのような手法でアプローチすればいいのか？また営業マンたちをどのように管理することで高頻度・高品質な営業体制を構築できるのか？をお伝えします。

講座内容

第1講座	法人特化マンスリー事業のポイントと業界時流マンスリー事業を立ち上げるうえで重要なポイントと業界の時流をお伝えします。株式会社船井総合研究所　関口采己
第2講座	地方の管理会社でも出来た！マンスリー事業参入で管理戸数2年で3倍の軌跡ゲスト講座として、マンスリー事業をゼロから立ち上げられた株式会社マコトーマス様にどのような経緯で立ち上げ、成果を出されたのかをお伝えいただきます。株式会社マコトーマス　代表取締役　山岸誠氏
第3講座	まとめ講座ゲスト講座を受け、実際に描く会社様がマンスリー事業を立ち上げる際に必要な事項をお伝えします。株式会社船井総合研究所　有山恭介

講師紹介

株式会社マコトーマス

代表取締役

山岸誠氏

2009年に福島県福島市で会社を設立。福島市と郡山市で2店舗を展開し、賃貸管理事業を中心に賃貸仲介、売買仲介も手掛ける総合不動産会社。2020年1月からマンスリーに本格参入し、現在は福島市・郡山市・いわき市エリアで35室を運営し、コロナ禍も高稼働率で運営を継続。今後は福島県全域へのマンスリー事業拡大に向けて計画している。