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デジタル時代の事務機販売店経営戦略フォーラム

事務機業界がデジタル化支援で稼ぐ方法

自動化・ロボット導入＆活用

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このような方におすすめ

コロナ禍でも業績アップしている販売店の成功事例を聞きたい
カウンター収益が減少し続ける複合機ビジネスに限界を感じている
デジタル化の波をビジネスに取り入れることができていない
クラウドツール販売にシフトしたいが「稼げない」「営業が売らない」が課題
今後10年生き残るための経営戦略を描きたい

本セミナーで学べるポイント

複合機ビジネスから脱却するために販売店がすべき事
新型コロナウイルスが事務機業界にも大きな影響を与えています。ストック収益であったコピー機のカウンター収益や事務用品もコロナの影響で減少傾向です。複合機のカウンター収益はコロナ前の水準には戻らないと予想されています。このような厳しい外部環境の中で、販売店がとるべき戦略を事例をもとにお伝えします。

20代営業の平均粗利200万円/月！高い生産性を実現した仕組みとは？
講師の株式会社ワークスマイルラボ様は、若手営業の月間平均粗利が２００万円を超えています。若手社員が多い中、高い生産性を実現しつづける仕組みについてご紹介いただきます。

業績アップしている販売店の取り組み
コロナ禍でカウンター収益下落が一気に進み、事務機業界は厳しい状況が続いています。しかし、そんな中でも業績好調な販売店もいらっしゃいます。講師の株式会社ワークスマイルラボ様は従来のビジネスモデルをコロナ禍に対応させたことで、2021年は過去最高の業績になる見込みです。コロナ禍でも業績アップできた取り組みを詳しくご紹介いただきます。

顧客の見込み案件を一覧化できるデジタル化ロードマップとは？
デジタル化ロードマップを活用することで、顧客に必要なデジタルツールの一覧と導入スケジュールを作ることができます。顧客の「デジタル化をしたいけど、何から着手したらいいのか分からない」という悩みを解決し、平均すると粗利70万円の商品・サービスの販売ができるスキームをご紹介します。

成功事例

【1】デジタル化提案で5,000万円の粗利付加に成功

【2】25歳の営業マンが年間粗利7,388万円の獲得に成功

【3】デジタル化導入コンサルティング案件の獲得

【4】デジタル化セミナーを開催し、セミナーを実施し、案件化率90％以上を実現

【5】来店体験型オフィスの活用で案件化率50％以上を実現

講座内容

第1講座	『複合機ビジネスから脱却するために販売店がすべき事』・複合機のストック収益が下落する中、事務機販売店がとるべき戦略・デジタル化の時流に事務機販売店が適応して業績を伸ばす方法・クラウドツールの「稼げない」「営業が売らない・売れない」を解決する方法・1商談で粗利70万円以上確保できる「デジタル化支援ビジネス」とは株式会社船井総合研究所　デジタルイノベーションラボマネージャー　細井錦平
第2講座	『デジタル化支援でコロナ禍も業績アップできた実践事例』・WORK SMILE LABOが今期取り組んだ「デジタル化支援ビジネス」とは・ビジネスモデルを転換することで粗利率が44.6％になった理由・20代営業の平均粗利200万円/月！高い生産性を実現した仕組みとは？・WORK SMILE LABOが顧客に提案している稼げるデジタルツール・デジタル化を商売にするにあたって苦労した事と、乗り越えた方法・営業がクラウドツールを積極的に売るための評価制度改革と組織改革株式会社WORK SMILE LABO　代表取締役　石井聖博氏
第3講座	『伸びている販売店が取り組んでいるビジネスモデル』・デジタル化支援ビジネスの全体像と販売店での実践事例・顧客の見込み案件を一覧化できるデジタル化ロードマップとは？・デジタルツールの受注率と単価を高めるデジタルツール導入支援・見込み客を集め、新規開拓もできるデジタル化勉強会の開催方法・デジタル化で稼ぐための独自の商品設計の仕方・デジタル化支援ビジネスを実現するツールと仕組みを大公開！株式会社船井総合研究所　デジタルイノベーションラボマネージャー　細井錦平株式会社船井総合研究所　デジタルイノベーションラボコンサルタント　金子慶彦

講師紹介

株式会社 WORK SMILE LABO

代表取締役社長

石井聖博氏

キヤノンマーケティングジャパン株式会社を経て、2006年株式会社石井事務機センターに入社。2015年より現職。従来のオフィス機器販売から、より良いワークスタイルを提案する会社への変革に着手。2016年、本社オフィスをリニューアルし、自社の働き方を実際に体感頂く事業を開始。中小企業に特化したテレワークやデジタルを活用した多様な働き方に挑戦している。帝京大経済学部卒。岡山市出身。1979年生。

株式会社船井総合研究所

マネージャー

細井錦平

立命館大学卒業後、船井総合研究所に入社。幅広い業種でコンサルティングを経験したのち、オフィス家具業界向けのコンサルティングを立ち上げる。セミナーやWEBを活用した新規開拓ノウハウや営業プロセスを分解して適切な改善点を伝える営業指導は、全国の支援先経営者から信頼されている。また、エンドユーザー企業向けのオフィスデザインのコンサルティングにも明るい。

株式会社船井総合研究所

コンサルタント

金子慶彦

船井総合研究所に新卒入社。幅広い業種でのコンサルティングを経験後、事務機販売店を専門にコンサルティングを行っている。コンサルティング領域はデジタルツールを活用した生産性向上やデジタルマーケティングによる新規顧客開拓、営業部門の活性化支援、マーケティング部門立ち上げ、独自商品開発などの幅広い実績がある。また、中小・中堅企業のDX推進を行う部門の責任者も務めている。