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葬儀社向けIT導入補助金活用セミナー

葬儀社向けにIT導入補助金の活用の仕方と事例を紹介するセミナーです。

葬儀・エンディング

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このような方におすすめ

デジタル化したいが社員が前向きでなく悩んでいる。
社員が高齢でデジタルツールを使えるかどうか不安である。
福利厚生等含む人件費率が売上対比25％以上の葬儀社。
パート含む従業員1名当たりの年間施行件数が30件以下である。
休日を予定していても葬儀が入ると休み返上になってしまう。
社員の休みを月7日まで増やしたい。

本セミナーで学べるポイント

葬儀社のデジタル活用事例をお伝えします
顧客管理をデジタルに移行し、オペレーションを変更したことで、担当者が休みの日に電話を持たなくても良くなった事例を紹介します。

デジタルを活用することでできる休みの日の引継ぎの
仕方とは？
休みだけど施行が入ってきたら出なければ・・・。そんなお問い合わせを良くお伺いします。搬送・受注・施行・アフターを引継ぎで行っている会社は何をどうやって引き継いでいるのか？トラブルは起きないのか？生々しい事例をお伝えします。

顧客管理のデジタル化事例
今月の施行件数や売り上げを事務所のモニターで一目でわかるようになる、そして毎日社員さんがそれを意識することで業績が上がるサイクルを生み出したBIツールの事例とは

CTIを活用した電話入会率向上事例
CTIシステムを活用して、電話相談からの入会率及び受注率を向上した事例をご紹介します。

連発！デジタル活用による業績アップ事例
デジタルを活用することで今までとの変化、そして業績アップにつながった事例をお伝えさせていただきます。ぜひ導入をお考えの方には、事前にご覧いただくと役に立つことが満載です。

成功事例

【1】デジタル活用でコロナ直後でも受注単価120％アップ！

デジタル活用により体制を受注のみ専任化へ。その結果、コロナ直後の2020年でも受注単価は昨年対比120％。家族葬の比率増加でも単価増を行っている葬儀社は何をしているのか公開します。

【2】デジタル活用による引継ぎで月間休日数＋1日を実現

今まで担当者のみが把握していた情報をデジタルに記入＋社員間での情報共有を徹底することで休みの日に出勤することが無くなりました。どのように引き継いだのか、事例をご紹介します。

【3】担当制をベースにした分業化＆時間管理で営業利益1000万円アップ

1施行1担当制をベースに一部分業化と、業務の時間管理をすることで施行件数の増加にも同じ人員で対応が可能に。その結果、オペレーションの改善だけで営業利益1000万円がさらに増えた事例をご紹介します。

講座内容

第1講座	葬儀業界の時流現在の葬儀業界の時流とIT導入補助金の使い方株式会社船井総合研究所　　赤荻透
第2講座	葬儀社のデジタルフォーメーション事例顧客管理システムを活用した生産性向上事例株式会社船井総合研究所　　苧谷和香葉
第3講座	葬儀社のデジタルフォーメーション事例 CTIを活用したデジタル活用事例株式会社船井総合研究所　　赤荻透
第4講座	まとめ本日のまとめ株式会社船井総合研究所　　赤荻透

講師紹介

株式会社船井総合研究所

ライフイベント&エンターテインメント支援部エンディンググループ DX推進チームリーダー

赤荻透

北は青森から南は福岡までの葬儀社ご支援実績。特に東北や関東から中部エリアのご支援先が多く、ご支援先の規模は年間施行件数60件の葬儀社から1200件の葬儀社まで。ご支援は、他社事例をご提案させていただきながら会議にて行うことを決定。実行するために業務内容や優先業務を整理し、スタッフのご意見もいただきながら進めていくスタイル。小さな成功体験を積み重ねながら、自発的に営業を行えるような組織づくりに定評がある。