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ゴルフ場経営におけるDXの正しい進め方セミナー

生産性を高める！ゴルフ場経営におけるDXの正しい進め方とは？

パチンコ・アミューズメント

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このような方にオススメ

「ゴルフ場におけるDX」と聞いても何が当てはまるのか、いまいちピンとこない
「DX」「デジタル」「ロボット」というキーワードに何となく抵抗感がある
自社の稼働状況とコースグレードに合わせた最適な価格がわからない
ゴルフ場人気が衰えた後でも自社は勝ち残っていけるという自信がない
実際に売上が向上した事例を知りたい

本セミナーで学べるポイント

これからのゴルフ場経営のあり方

「ゴルフ場DX」とは？

デジタルツールを活用した単価アップを実現する方法

成功事例

【1】RevPATT15％アップ！

ゴルフ場人気で稼働率も好調な中で、ロボットによってじわじわと価格が上がっていくことで、毎月 RevPATTが15％ほど上がっています。1日7回ロボットが動くことによって、天候によるキャンセルや急激な需要にもすぐ対応できるので、安心して他の業務に時間を割くことができます。

【2】月間280万円超の経営インパクト！

RPAやロボットと聞いても、正直最初はイメージが湧かなかったのですが、実際にロボットの運用がはじまり、単価が上がっていくことを実感できました。休日は500円弱、平日は1,500円弱単価が上がっており、今まで平日を安く出し過ぎていたことが判明しました。売上への貢献金額を概算すると、月で280万円ほどとなり、今後の伸びも期待しています。

講座内容

第1講座	これからのゴルフ場経営の未来予想図・これからのゴルフ場経営はどうなる？・正しいDXの捉え方・DXを実践する上での課題・テクノロジーのトレンド株式会社船井総合研究所　斉藤芳宜
第2講座	売上UP事例続々！ゴルフ場におけるダイナミックプライシングの活用・プレー単価が前年対比で16％も向上した理由・ロボットを活用した自社の最適価格の見つけ方・テクノロジーを取り入れたゴルフ場のお客様の声とは？株式会社船井総合研究所　井筒量子
第3講座	ゴルフ場DXの第１歩・DXの先に待っている未来・非DXの先に待っている未来・これからゴルフ場経営者が”まず”取り組むべきこと株式会社船井総合研究所　斉藤芳宜

講師紹介

株式会社船井総合研究所

斉藤芳宜

神戸大学経営学部卒業後、大手通信会社に入社。IT関連の新規事業立ち上げのチームリーダーを経て、2004年に船井総研に入社。現在、テクノロジーを活用して企業に変革をもたらす新規事業開発の責任者であり、RPAを活用した自動化システム、データドリブン経営などを推進している。著書に、「中堅・中小企業のための『DX』実践講座」（日本実業出版社）、「図解よくわかるこれからのデジタルマーケティング」（同文舘出版）がある。