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郊外駅前出店高収益モデル解説セミナー

競合ゼロ！ローリスクで営業利益6,000万円出店モデル！

パチンコ・アミューズメント

このような方におすすめ

新規出店を考えているが、良い出店モデルが見つからない法人様
既存店の業績が下がっており、補填したい法人様
駅前に既存店があるが、業績が下がっている法人様

本セミナーで学べるポイント

業界平均2倍の高収益を実現する郊外駅前出店モデルとは！？
・郊外駅前出店モデルの3つの成功条件
・立地選定が鍵！穴物件の見つけ方
・郊外駅前出店モデルの成功事例と収益構造を公開

足元商圏シェア40％を実現する営業戦略
・駅前足元客を来店させるには、パチンコは○○、スロットは○○に特化
・業界平均の半分の機械代で成り立つ秘訣とは？
・夜ピーク客を最大化するための営業テクニック。
・費用対効果を最大化させる機械売買のスキームとは？

駅前徒歩客向け集客成功事例解説
・乗降客を来店させる駅前から自店までの導線販促設計
・仕事帰りサラリーマンを来店させるためのWEB販促活用方法
・シニア客を来店回数を増やす！3つの企画と認知策

成功事例

高収益郊外駅前出店モデル①

商圏人口:1万人　設置台数:300台　月間売上:1億円
月間粗利:2,000万円　営業利益:600万円

高収益郊外駅前出店モデル②

商圏人口:1.5万人　設置台数:260台　月間売上:9,000万円
月間粗利:1,900万円　営業利益:550万円

講座内容

第1講座	業界平均2倍の高収益を実現する郊外駅前出店モデルとは！？・郊外駅前出店モデルの3つの成功条件・立地選定が鍵！穴物件の見つけ方・郊外駅前出店モデルの成功事例と収益構造を公開株式会社船井総合研究所　アミューズメント支援部　パチンコグループ　シニアコンサルタント　今西優貴株式会社興和商事　課長　平山健悟氏
第2講座	足元商圏シェア40％を実現する営業戦略・駅前足元客を来店させるには、パチンコは○○、スロットは○○に特化・業界平均の半分の機械代で成り立つ秘訣とは？・夜ピーク客を最大化するための営業テクニック株式会社船井総合研究所　アミューズメント支援部　パチンコグループ　リーダー　瀧華啓貴
第3講座	駅前徒歩客向け集客成功事例解説・乗降客を来店させる駅前から自店までの導線販促設計・仕事帰りサラリーマンを来店させるためのWEB販促活用方法・シニア客を来店回数を増やす！3つの企画と認知策株式会社船井総合研究所　アミューズメント支援部　パチンコグループ　コンサルタント　岩佐直文
第4講座	本日のまとめ　何故、今出店を考えなければならないのか？株式会社船井総合研究所　アミューズメント支援部　パチンコグループ　マネージャー　渡邊龍信

講師紹介

株式会社興和商事

課長

平山健悟氏

郊外駅前にて独自の営業モデルを確立し、近年増収増益を実現。

駅前商圏での営業を得意とし、この厳しい業界環境の中でも新規出店を計画中。

現場主義を貫徹する姿勢が、お客様、社員からも支持を受けている。

株式会社船井総合研究所

アミューズメント支援部　パチンコグループ　シニアコンサルタント

今西優貴

超ユーザー視点に、船井流パチンコホール即時業績向上法を加えた、パチンコホールの仕掛けのプロ。数々の地域一番店を作ってきており、ホール様から厚い期待を受けるパチンコホールコンサルタントである。

株式会社船井総合研究所

アミューズメント支援部　パチンコグループ　リーダー

瀧華啓貴

スロットの業績アップに特化したコンサルタント。学生時代は週に5日間遊技。現行300機種のスペック・演出知識は船井総研トップクラス。超・ユーザー視点からの3ヶ月で業績アップスタイルが経営者から支持されている。バラエティ・ジャグラーを軸とした即時稼働アップ、LINE・SNSを使った広範囲に向けた集客が武器。

株式会社船井総合研究所

アミューズメント支援部　パチンコグループ　コンサルタント

岩佐直文

船井総研に入社後、パチンコ業、旅行業、旅館業、イベント企画業、広告代理業のコンサルティングに従事する。船井幸雄の教えである「競争から共生へ」をモットーに、中小ホールに向けて「戦わないで、儲かるビジネスモデル」を提案している。幅広い余暇産業のコンサルティングをしている経験から、余暇産業の異業種事例をパチンコ業へ活用することも得意としている。

株式会社船井総合研究所

アミューズメント支援部　パチンコグループ　マネージャー

渡邊龍信

国立大学理学部数学科卒業。国立大学大学院応用数学卒業。アミューズメント支援部新卒入社最年少で、チームリーダーに就任。 400台以上の大型スロット専門店立ち上げ実績は10件以上携わっており、スロット増台成功実績は40件以上で、・6,000枚→9,000枚（120台）・10,000枚→13,000枚（200台）・14,000枚→14,000枚(120台→240台) など多数の20円スロット業績アップ実績をもっている。直近2年間の20円スロットの業績アップ(増収増益)の実績は、元スロプロで培った超ユーザー目線と、大学での数学の知識を駆使したマーケティングで、「高精度な」時流予測とスロット機種分析によって実現している。 2016年以降、5号機スロット営業での超プロ。口癖は「 4号機時代を知らないですが」。