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勝ち残る「介護施設」の作り方セミナー

介護・シニア

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このような方にオススメ

2024年の報酬改定を見据えて今後の戦略を検討している
介護事業におけるLTVを上げたい
施設数を増やしたいが投資をかけたくない
自社の集客力を強化したい

本セミナーで学べるポイント

介護事業の集客力アップ
自社施設に高齢者が集まる方法を実際に使用しているツールなどを用いてご紹介いたします。

低投資で施設を増やす方法
1から作るには数億円かかるのが介護施設。ニーズの高い施設を低投資で作る方法をお伝えいたします。

介護事業者として勝ち残る方法
2024年のダブル改定。コロナウイルス。要支援１．２の総合事業化。増え続ける競合。今後介護事業を取り巻く、これらの問題を踏まえ、勝ち残る介護施設がするべきことをお伝えいたします。

講座内容

第1講座	介護施設の現状とこれから増え続ける高齢者と介護施設。今や介護施設は多種多様化し、価格帯も低価格から高価格まで様々です。そんな競合が増え続ける介護業界において“勝ち残る”ために、今、ターゲットとなる高齢者の実態とニーズはどの様になっているのか？今後どのように変化していくのか？その市場背景と今後取るべき経営指針についてお伝えさせていただきます。株式会社船井総合研究所三浦潤生
第2講座	＜スペシャルゲスト対談＞介護事業の成功への軌跡築年数が古くなり、価値が落ちて入居付け困難になる一方の「ガラガラの不人気物件」を活用し、高齢者向け住宅、看護付住宅として活用。低投資で介護事業を次々に展開。そして高齢者の周辺ニーズをグループ全体で内製化することで、収益の最大化。今回のセミナーでは介護事業としての成功に至った経緯と事業として進める上でのポイントを、実体験を元にお話しいただきます. ワンダーストレージホールディングス　株式会社代表取締役佐藤肇祐氏
第3講座	”勝ち残る”介護施設を目指すためのポイント一日の講座の内容を踏まえ、ご参加いただいた経営者の皆様に、今日の内容をどのように自社の経営に落とし込んでいただくか。具体的な実践で押さえるべきポイントをまとめ、お伝えさせていただきます。最後にはご視聴いただいた方向けの特典のご案内もございます。株式会社船井総合研究所鈴木康祐
第4講座	本日のまとめ今日1日のセミナー内容を踏まえ、明日から実践に移し、成果に繋げていただくためのポイントをお伝えいたします。株式会社船井総合研究所久積史弥

講師紹介

ワンダーストレージホールディングス　株式会社

代表取締役

佐藤肇祐氏

1980年生まれ。札幌市出身。製造技術系企業に入社し、東日本の部門統轄を経験。2011年に30歳でセブンブレンチ創立。道内でのビジネス経験はなかったものの、現在では㈱セブンブレンチ、㈱セブンブレンチサポート、㈱ＡＤＬサポートのグループ3社総数で150名の従業員、札幌近郊で約30棟の高齢者住宅運営を手掛ける。

株式会社船井総合研究所

三浦潤生

士業、物流業界、医療業界のコンサルティングを経て、

地域包括ケアグループに従事。シニア事業の新規事業開発専門の

経営コンサルティングであり、

現在まで100社以上の新規事業立ち上げに携わる。

チラシなどの販促物やWEBを活用したマーケティング、

営業スタッフの採用、育成に至るまで幅広いコンサルティングを行う。

株式会社船井総合研究所

鈴木康祐

23歳から医療法人にて介護付・住宅型有料老人ホームの施設長を務め、離職率が40％を超える事業所の経営改善に着手。管理職育成、業務改善、風土改革を行い離職率を10分の1まで改善。さらにSNSをマーケティングに活用した採用コストカット、営業せずに集客できる仕組み作りにより年平均99%の稼働率を維持するなど、利益率を対前年比230％成長させる。その後、エリアマネジャーとして訪問介護事業所、居宅介護支援事業所のマネジメントにも携わり、船井総合研究所に入社。

稼働率向上、人材育成、採用、評価制度、研修など全ての施策において「業界経験を活かして現場を巻き込んでいくスタイル」を経営者のビジョン実現の為のポリシーとして掲げている。