【webセミナー】学童保育事業プロポーザル対策セミナー

補助金を活用した放課後児童クラブの参入　今すぐできる勝率を上げるためのプロポーザル対策とは？

このような方におすすめ

・事業展開の次の一手として学童保育事業に参入したい！

・新規事業とはいえ設備投資を抑えてローリスクで参入したい！

・実績があるにもかかわらず選定されない、次回こそプロポーザルで選定されたい！

・事業の幅を広げ、LTVの向上を図りたい！

・他の事業者がどのような提案書を書いているのか知りたい！

■ 公募が出てからでは遅い！自治体から声をかけてもらえる事業者になるためには？

公募に慣れていない自治体ほど、ある程度事業者に目星をつけて公募を実施します。つまり公募が出る前から戦いは始まっています。自治体から声をかけてもらえる法人となるためにやるべきことをお伝えします！

■ 参加すべきプロポーザルとは？

プロポーザルは実施されるものの、出来レースなんてこともありますよね…？「勝てる」見込みのあるプロポーザルの見分け方をお教えします！

■ 自治体によってことなる放課後児童クラブの種類と参入すべき形態とは？

学童保育といっても自治体によって補助金は様々です。そもそもどのような形態に参入するのがよいのか、実際の収支をもとに解説いたします！

■ ズバリ！選定される提案書とは？

事業会社にて6年間学童の開設に携わってきたコンサルタントが、提案書やプレゼンテーションのハウツーを他社の事例を用いながら解説します！

■ 実績ゼロから参入するためには？

この事業に参入する方法は公募への参加だけではありません。これから学童保育事業への参入に向けて具体的に動き出していくためにも、まず何からやるべきなのか、参入のポイントをお伝えします！

■ 近隣の学童が民営化へ…後発組となってしまった。

参入を考えているだけではなく、行動に移していく必要があると感じた。早速、自治体へのアプローチをしてみます！

■ 自治体から声をかけてもらったにもかかわらず、提案書とプレゼンの評価を理由に選定してもらえませんでした…。

しっかりとプロポーザル対策をしていれば、選定されるということが分かった！

■ これまで放課後児童クラブを運営してきたが、拠点展開をしていきたい！

自治体へのアプローチについて、具体的に何をすればよいのかが分かった。

第1講座	放課後児童クラブへの参入メリットとは？新型コロナウィルスの影響でそのニーズが顕在化した学童保育事業ですが、緊急事態宣言後は利用者の自粛により、民間学童は大きな打撃を受けました。一方で、このような有事の際にも安定した収入を得ることができたのが自治体からの補助を受けている放課後児童クラブです。自治体によって様々な運営形態がある放課後児童クラブについて分かりやすく解説します！株式会社船井総合研究所　近藤めぐみ
第2講座	徹底解説！勝率を上げるプロポーザル対策とは！新規で参入を試みる方、またはさらなる拠点展開を目指している方に向けて、今すぐ実践していただきたいプロポーザル対策についてお伝えします。大手事業者などの提案書の事例をもとに、提案書の作成、プレゼンテーション対策についても徹底解説します！株式会社船井総合研究所　近藤めぐみ
第3講座	まとめ講座株式会社船井総合研究所　西村優美子