このような方にオススメ
- このまま私学助成園として経営を続けるか施設型給付幼稚園へ移行するかを悩んでいる方
- 施設型給付幼稚園へ移行することは決定しているが移行に向けて何を準備すれば良いか分からない方
- 幼稚園としての教育方針・内容を維持しながら、「処遇改善等加算」を取得・運用して安定した園経営を目指したい方
- 実際に施設型給付幼稚園への移行を行った法人の実例を聞きたい方
- 園舎の構造や職員体制の問題で、認定こども園への移行は難しいものの、現状よりも収入増を図りたいと考えている方
本セミナーで学べるポイント
今、施設型給付幼稚園の検討を行うべき理由
少子化の影響で園児募集はますます厳しい状況を強いられています。経営安定化に向けた1つの選択肢として、「施設型給付幼稚園への移行」を考える園が増えています。「施設型給付幼稚園」の経営的価値をお伝えします。
施設型給付幼稚園への移行手順とポイント
行政との協議や職員への説明など移行に必要な具体ステップを時系列で解説します。また、移行判断の要となる「利用定員の設定」や「収支シミュレーション」のポイントもお伝えします。
施設型給付幼稚園へ移行した園の実践事例
2025年4月に施設型給付幼稚園へ移行したばかりのいなり幼稚園 園長 八木氏が登壇。移行の決断理由から、移行前後の変化、現場のリアルな反応まで、実体験に基づいた事例をお話しいただきます。
認定こども園と施設型給付幼稚園の違い
「結局何がどう違うのかよくわからない」という声が多い両者の違いを解説します。両者について、入園方式や事務負担などの観点から比較をし、自園にはどのような経営スタイルが適しているかを検討いただければと思います。
処遇改善等加算の制度概要
教職員の給与アップや採用力強化に直結する「処遇改善等加算」。制度概要を解説することや実際の配分事例をご紹介します。
お客様の声
自園でも年々補助金が減少傾向にあり、少子化の中で今の経営を維持することへの危機感を強く持っていました。第1講座で「不易流行」の言葉を聞き、まさに今が変革の時だと痛感。まずは自治体への相談から、10年先の安定した園経営に向けて一歩を踏み出そうと思います。
園長として伝統を守り抜くプレッシャーやコロナ禍を経て先行きが見えない不安など、ゲストの八木先生のお話は共感することばかりでした。そんな状況から細かな準備を重ね、移行によって「10年先の確かな安心感」を得られたというリアルな体験談は、これから移行を目指す私にとって大きな励みと見通しになりました。
以前、独自で処遇改善のシミュレーションを試みたものの、複雑すぎて断念した過去がありました。今回の第3講座を受けて、加算分の捉え方がクリアになり、ようやく具体的なイメージが湧いてきました。新制度への移行を機に、職員の給与やキャリアアップ計画を本気で見直していきたいです。
申請書類の多さや自治体との交渉ポイントなど、何から手をつければいいか分からず不安でしたが、本日の講座で全体のスケジュール感がかなり明確になりました 。自園のこれからの教育の在り方を見つめ直しながら、早めに出向いて自治体への確認を進めていきます。
施設型給付に移行した場合の自園のリアルな数字がどうなるのか、自力で計算することに限界を感じていました。次年度の移行に向けて、まずはアドバイス通り現行の私学助成との収支の比較を行い、加算を最大限に獲得するための教職員の配置を今から逆算して組み立てていきます。
講座内容
| 第1講座 | 園経営における「施設型給付幼稚園」という選択肢 人口減少と保育ニーズ増大が進む中、従来の「私学助成幼稚園」のまま進むべきか、それとも新制度へ移行すべきか、多くの園経営者が決断の岐路に立たされています。本講座では、これまで多く議論されてきた認定こども園だけではなく、「施設型給付幼稚園」という選択肢について、その戦略的価値を経営視点から検討していきます。 株式会社 船井総合研究所 こども園・幼稚園チーム_3 リーダー 遠藤 めぐみ |
| 第2講座 | 【特別ゲスト講演】事例から学ぶ「施設型給付幼稚園移行」 東京都北区にあるいなり幼稚園は、2025年4月に施設型給付幼稚園へ移行しました。セミナー当日は、実際に私学助成幼稚園から施設型給付幼稚園への移行を進められた八木園長をお招きし、実体験に基づく「移行事例」をお話しいただきます。移行を決断した経緯や移行までのプロセス、また、移行後の園運営と園経営における今後の展望についてもお話しいただく予定です。 王子稲荷神社(いなり幼稚園) 園長 八木 愛子 氏 |
| 第3講座 | 「施設型給付幼稚園移行」のポイント徹底解説 「施設型給付幼稚園への移行は検討しているが、実際何がどう変わるのかわからない」という懸念を払拭すべく、移行に際したポイントを徹底解説します。自園にとって施設型給付幼稚園移行がプラスになるのかどうかを見極めるための判断材料を提供します。また、移行後の請求業務の流れなどもお伝えさせていただきます。 〈お伝えする事項〉 ・移行までの実務的なステップ ・利用定員設定や収支シミュレーションのポイント ・処遇改善等加算の制度概要 ・施設型給付幼稚園と認定こども園の違い ・移行後の請求業務 株式会社 船井総合研究所 こども園・幼稚園チーム_3 リーダー 遠藤 めぐみ |
| 第4講座 | 永続的な園経営を行うために明日から実践いただきたいこと 本日の総括として、制度変更を単なる「事務的な変更」で終わらせず、これからの時代に選ばれ続ける園になるために、経営者が明日から着手すべき事項をお伝えします。 株式会社 船井総合研究所 こども園・幼稚園グループ マネージャー 島崎 卓也 |
講師紹介
王子稲荷神社
園長
八木 愛子 氏
いなり幼稚園 園長。東京都北区にて「幼児期だからこそできること」を大切に「ほめて育てる」教育を実践。また、2024年度からは『北区子育ち応援モデル事業』の実施園として、就労の有無を問わず利用できる未就園児クラスを新設。地域に開かれた園づくりを推進している。
株式会社 船井総合研究所
こども園・幼稚園チーム_3 リーダー
遠藤 めぐみ
栃木県出身。首都大学東京(現・東京都立大学)で教育学を専攻。大学卒業後、株式会社船井総合研究所に入社。在学中は、教育付き民間学童保育施設の学生スタッフとして、施設の運営に従事し、小学生やその保護者と関わってきた。
入社後は、幼稚園や認定こども園、保育園のコンサルティングに従事。認定こども園移行に関するコンサルティングをメインに関わってきた。2022年以降は、特に「園児募集強化」のコンサルティングに注力している。
また、近年では「内部体制強化」のコンサルティングにも幅を広げ、新卒採用/中途採用や評価制度構築に関するコンサルティングを行っている。
「ひとりの働く女性」として業界を見つめる視点を大切にしつつ、経営者に寄り添い、伴走することを大事にしている。
株式会社 船井総合研究所
こども園・幼稚園グループ マネージャー
島崎 卓也
埼玉県さいたま市出身。明治大学政治経済学部卒業。
新卒で船井総合研究所へ入社後、私立幼稚園に特化した経営コンサルティングに従事。
近年は専門学校等を含め、学校法人全般への経営コンサルティングも実施している。
「永続できる法人づくり」をテーマとしており、これまでに100法人以上のコンサルティング実績がある。
理論だけのコンサルティングを排し、「感情に寄り添った現場主義」のコンサルティングスタイルを大切にしている。
参加料金
・一般価格 30,000円 (税込 33,000円)/ 一名様
・会員価格 24,000円 (税込 26,400円)/ 一名様
※ ご入金の際は、税込金額でのお振り込みをお願いいたします。
※ 会員価格は、各種経営研究会・経営フォーラム、および社長onlineプレミアムプラン(旧:FUNAIメンバーズPlus)へご入会中のお客様が、ご登録のメールアドレスよりお申込された場合に適用となります。社長onlineプレミアムプランにつきまして、詳しくはこちらをご確認ください。
日時・会場
〈お申し込み期限につきまして〉ご希望のお支払い方法によって異なります。
・銀行振込の場合… 開催日6日前まで
・クレジットカード払いの場合… 開催日4日前まで
※参加料金が無料のセミナーは、開催日4日前まで
※ただし、満席などで期限前にお申込みを締め切る場合もございます。お早めにお申込みください。
※本セミナーは、セミナーの特性上、東京都北区に拠点のある法人様のご参加はお断りさせていただきます。
〈複数開催の場合〉各回、同じ内容です。ご都合のよい日時をお選びください。
会場
日にち
時間
場所
申し込み
東京会場
2026/09/14 (月)
14:00~17:00
船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
〒104-0028
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
〈キャンセルについて〉
開催日3日前までにマイページよりキャンセルをお願い致します。それ以降は事務局宛にメールにてご連絡ください。キャンセル期日以降の有料セミナーのお取り消しの場合はご参加料金の50%を、当日の欠席は100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。
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